メタボなお食事レポ。飲食店や集合施設で提供される「ラーメン」「つけ麺」「丼物」のレポートを中心に、デパ地下や駅ナカで購入した「スイーツ」などのお持ち帰り商品も紹介しております。

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 都営地下鉄や東京メトロが乗り入れる「神保町駅」から徒歩1分ほどの場所で、今年の2月頃より営業を開始したラーメン店、『徳福仁』(とくふくじん)。
『徳福仁』@神保町、店舗概観画像(2012年・1)
 「どこかで聞いたことのあるような『店名』だな・・・?」と首をひねっておりましたら、コレが、1999年の“徳島ラーメン・ブーム”を当て込んで横浜市内に初出店したのを皮切りに、2000年代の前半期からは全国に乱立したフードテーマパークで“徳島ラーメン”を始めとする様々な“ご当地ラーメン”を販売。
 そして、2010年には徳島県徳島市内へ“徳島ラーメン店”を出店させるという快挙(!?)を成し遂げた、あの徳福』(リンク先:オムニプランニング)だったという驚き。

 そんな“『徳福』好き”が高じて徳島県の本店にまで足を運んだという、当ブログ。
 徳島県の味を懐かしがりながら、基本メニューの「中華そば」(ラーメン)を食べてきましたよ。
『徳福仁』@神保町、中華そば画像(1)  『徳福仁』@神保町、中華そば画像(2)

中華そば 徳福仁
住所:東京都千代田区神田神保町2-2-38
電話:03-5213-4549『徳福仁』@神保町、営業時間案内(2012年)
営業時間:11:30~23:00
定休日:日曜日
駐車場:ナシ
アクセス:地下鉄・神保町駅A3出口より徒歩1分
グルメサイト情報:『食べログ』『30min.

 『徳福仁』の営業する場所は、ネットの地図検索では正確に表示されない模様ですので、以下に補足。
 最寄り駅となるのは、都営新宿線・都営三田線・東京メトロ半蔵門線が停車する「神保町駅」(じんぼうちょうえき)。
『徳福仁』@神保町、アクセス方法(1)  『徳福仁』@神保町、アクセス方法(2)
 上の左側の画像は、靖国通りと白山通りが交差する神保町交差点。
 『徳福仁』の営業する場所は、「靖国通り沿い」。
 『三菱東京UFJ銀行』のある神保町駅・A3出口を出て右方向、上の画像右側の『セブンイレブン』『大戸屋』『咸亨酒店』(カンキョウシュテン)に挟まれる場所で、営業中。
 より“ラヲタ流”に分かりやすく補足すれば、靖国通りをラーメン二郎神田神保町店の場所よりも手前だというコトです。

神保町に徳島ラーメン「徳福」姉妹店-オリジナル「肉玉そば」中心に

 店舗面積は9坪で席数はカウンターの13席のみ。徳島中華そば店「徳福」の姉妹店だが、徳島ラーメンではなく、甘めのしょう油鶏豚骨スープがベースのオリジナル麺
 「当店は徳福の『のれん分け』ではない」と話すのは、徳島中華そば「徳福」や熊本黒拉麺「清正」などを運営するオムニプランニング(横浜市西区)の斎藤憲市社長。これまで、ご当地ラーメンを50店舗ほど出店してきた同社だが、今回はこれまでのご当地性を脱却し、オリジナル性を重視した店舗の1号店とした

 この『徳福』および系列店の今までのパターンは、何か旗色が悪くなると「『店名メニューを変えて営業を続ける」というコト
 2000年代に入り、全国各地のフードテーマパークへの出店を開始。
 その過程で、十八番(オハコ)の徳島ラーメンを中心に、熊本・博多・横浜・京都・札幌など、ありとあらゆる“ご当地ラーメン・ビジネス”を展開。

 そして、2010年の東京・お台場のフードテーマパーク撤退以降、突如として念願(?)だった「徳島県」へ徳島ラーメンの店を出店。
 しかもその徳島県の店を、これまで徳島県内に実店舗を持たない徳島ラーメン店であったことに引け目を感じていたのか、あろうことか“本店”にするというミラクル炸裂。

徳島中華そば 徳福徳島本店

『徳島中華そば 徳福』徳島本店、店舗概観画像(2010年・1)
『徳島中華そば 徳福』徳島本店、特製たらいつけ麺・画像(2010年)   『徳島中華そば 徳福』徳島本店、特製たらいラーメン・680円(2010年)
当ブログ内関連記事
 「『徳島中華そば 徳福』徳島本店、たらいつけ麺
 「『徳福』徳島本店、たらいラーメン

 そして、この徳島県の“本店”は・・・

『徳福』徳島本店、閉店(リンク先:当ブログ内関連記事)

『徳島中華そば 徳福』徳島本店、閉店告知(2011年8月)
2F徳福ラーメン店は平成23年1月16日を持って閉店致しました。


 この徳島県における“本店”の閉店を受けての2011年の3月、これまで“札幌ラーメン”を名乗っていた神奈川県川崎市の『川崎モアーズ』の店舗を、今度は“徳島ラーメン店”へとリニューアル。
 もしも、今の『徳福』に“本店”が存在するとすれば、それはこの川崎の店舗を指すのでしょう。

徳福川崎店(リンク先:『食べログ』)

『徳福』川崎店、店舗画像  『徳福』川崎店、徳島ラーメン画像

 2012年2月20日に営業を開始した『徳福仁提供のメニューは、基本的に『川崎店と同じ

徳福仁メニューと価格
・麺類
『徳福仁』@神保町、メニュー表画像(2012年6月・1) 中華そば 680円650円
 玉子そば 760円700円
  玉子は「生卵・温玉・味玉」から選択
 肉玉そば 930円880円
  玉子は「生卵・温玉・味玉」から選択
 特選・塩中華そば 700円
 特選・塩肉そば 900円880円
 濃厚・みそ中華そば 750円
 濃厚・みそ肉そば 950円
 豚骨タンタン麺 880円850円
  「辛さ」(辛無・小辛・中辛・大辛)の選択可能

  「麺の増量は無料」
   ⇒並盛・大盛・特盛から選択

・トッピング類
『徳福仁』@神保町、メニュー表画像(2012年6月・2) 玉子 100円
  生卵/温泉玉子/味付玉子
 チャーシュー(3枚)200円
 豚バラ増し 200円
 ネギ 120円
 メンマ 180円
 モヤシ 100円
・ご飯もの
 豚バラ丼 280円
 チャー丼 280円
 徳福丼 480円
 ご飯(おかわり自由)150円100円
 おつまみ盛り合わせ 580円
・ドリンク類
 生ビール(350ml)350円300円
 コカコーラ 200円120円

 開店から約3ヶ月で、いくつかのメニューの値下げを断行。
 また営業時間や定休日も変わり、さらには、FCの『蒲田店』と同じスタイルの「つけ麺」(リンク先:当ブログ内関連記事)の提供も開始。

 提供メニューについてさらに付言するのであれば、上記メニューは、『徳福』系列のどこかの店で提供されているモノばかり。
 川崎のプチご当地ラーメンであるニュータンタンメンをパクった「豚骨タンタン麺」も、既に『川崎店』で提供済みでございます。

中華そば現・650円

『徳福仁』@神保町、中華そば画像(3)

 「中華そば」のトッピング類は、茹でたモヤシ刻みネギ、少量の豚バラスライス肉メンマ
『徳福仁』@神保町、中華そば・トッピング類(1)  『徳福仁』@神保町、中華そば・トッピング類(2)
 ネギやモヤシの量が他の『徳福』系列店よりも多く盛り付けられているのは、学生の街である“神保町仕様”となっているのでしょうか。

 は、この店で提供する“札幌ラーメン系メニュー”と共通の中太ストレート
『徳福仁』@神保町、中華そば・中太麺(1)  『徳福仁』@神保町、中華そば・中太麺(2)
 開店当初から5月くらいまでは「麺の大盛・特盛無料」ではありましたが、現在は「麺の増量は大盛まで無料」へと変更。

 豚骨と鶏をベースにしたという、“工業的”かつ“化学的”なスープ
『徳福仁』@神保町、中華そば・スープ(1)  『徳福仁』@神保町、中華そば・スープ(2)
 このスープには「焦がしネギ油」を使用しているらしいですが、それは『川崎店』で背脂を浮かべた「昔味」に対抗して提供されている、「新味と同じモノでしょう。


 上に引用した新聞記事にある「ご当地性を脱却し、オリジナル性を重視した店舗」とのコトバとは裏腹に、ちっとも“脱ご当地”でも“オリジナル”でもない、神保町の『徳福仁』。
 おそらくは、この『徳福仁』という“ご当地性を感じさせない店名”を使用すれば、これまでのように看板を含めた大幅なリニューアルせずに色々なメニューを出せるとでも言うのでしょうか。

 決して「安い」「量が多い」だけでは通用しないというのが、神保町という“飲食店泣かせの街”。
 そんな神保町で『徳福仁』は、今後どういった手を打つのでしょうか・・・・・・。

【関連記事】
『徳福仁』@神保町、肉玉そば
 いわゆる“徳島ラーメン”である豚バラ肉増量に玉子トッピングを加えたメニューを紹介しております

徳福仁@神保町アクセスマップ

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2012/06/08(金) 00:44:13 |