メタボなお食事レポ。飲食店や集合施設で提供される「ラーメン」「つけ麺」「丼物」のレポートを中心に、デパ地下や駅ナカで購入した「スイーツ」などのお持ち帰り商品も紹介しております。

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 久方ぶりの“徳島ラーメン・ネタ”は、徳島県内でも観光需要の高い店の一つに数えられる、『支那そば 巽屋』(たつみや)。
『巽屋』@徳島、店舗概観画像(2)
 “徳島ラーメン”なるコトバが誕生していなかった、90年代半ばに営業を開始したとされる、このお店。
 徳島県内では当然視される、特定の店でラーメン作りを学んでからオープンする“暖簾(のれん)分け”店舗とは異なりながらも、それなりに高い評価を得ていた『巽屋』。
 しかしながら2000年代の半ば頃でしょうか、店主交代に伴う“代替わり”を余儀なくされたようで、その頃より、スープを中心とした味の変化が顕著に。

 そんな経緯を経てから地元民の何割かは店から足が遠のく一方、他方では徳島県を訪れる観光客から「食べやすい」との口コミ需要が高まり、今や“徳島ラーメンの人気店”の一つに数えられているのが現状でしょうか。

 今回『巽屋』で食べたメニューは、豚バラスライス肉がトッピングされた“徳島ラーメン”とは異なる、「チャーシューメン」でございます。

支那そば・チャーシュー入ライス750円150円

『巽屋』@徳島、支那そば・チャーシュー入&ライス
『巽屋』@徳島、ライス・150円(2)   『巽屋』@徳島、支那そばチャーシュー入・750円(1)

巽屋たつみや
住所:徳島県徳島市住吉5-68-1『巽屋』@徳島、店舗看板画像(2011年)
電話:088-653-3839
営業時間:10:30~20:15
定休日:水曜日(水曜が祝日の場合、翌日休業)
駐車場:2ヶ所10台以上
グルメサイト情報:『食べログ』『30min.

巽屋メニューと価格
『巽屋』@徳島、メニューと値段(券売機画像・2011年)・ラーメン類
 支那そば
  小500円/大580円
 支那そば・肉入
  小650円/大730円
 支那そば・玉子入
  小550円/大630円
 支那そば・肉玉入
  小700円/大780円
 支那そば・チャーシュー入
  小750円/大830円
・トッピング類
 もやし 50円
 メンマ 50円
 ねぎ 50円『巽屋』@徳島、メニューと値段(メニュー表画像・2011年)
 玉子 50円
 肉 150円
 チャーシュー 250円
・サイドメニュー類
 ライス
  小150円/大200円
 ビール(中)500円
 ジュース 150円
 コーラ 150円

 いわゆる“徳島ラーメンの店”という評価が定着してしまったからなのか、この『巽屋』における「支那そば・チャーシュー入」は“限定メニュー”に近い扱い
 豚バラスライス肉が増量された「肉入」は全時間帯で販売されているものの、「チャーシュー入」となりますと、夕方頃には売切れてしまう場合もあれば、時には開店時から販売されていないというケースも。

 それゆえに“ギャンブル性”の高いメニューとなりますので、一度は食べてみたいという方は、何度かお店へと足を運ぶ必要が生じるかもしれません。

支那そば・チャーシュー入750円

『巽屋』@徳島、支那そばチャーシュー入・750円(2)

 基本メニューの「支那そば」(500円)には、“すき焼き”をイメージさせるという豚バラスライス肉がトッピング。
 それに対して「チャーシュー入」(750円~)を注文した場合のみ、豚バラスライス肉の代わりに「チャーシュー」がトッピング。

支那そばライス(リンク先:当ブログ内関連記事)

『巽屋』@徳島、支那そば&ライス・650円(2011年・1)
『巽屋』@徳島、支那そば・500円(2011年・2)  『巽屋』@徳島、支那そば・500円(2011年・1)

 何だか少々“ややこしい”コトになっておりますが、「通常のラーメンには豚バラスライス肉がトッピング」されており、あくまで「チャーシューのトッピングは別メニュー」となっているワケです。

 「」は通常メニューと同じ、加水率が低めでボソボソとした食感の中細麺
『巽屋』@徳島、支那そばチャーシュー入・中細麺(1)  『巽屋』@徳島、支那そばチャーシュー入・中細麺(2)
 麺の茹で加減は柔らかめ。
 量自体は110グラム程度と多くはないので、連食でなければ「」(プラス80円)か「ライス」も一緒に注文するべきでしょう。

 「トッピング類」も基本的に支那そばと同じ、刻みネギメンマに、細モヤシ
『巽屋』@徳島、支那そばチャーシュー入・トッピング類(1)  『巽屋』@徳島、支那そばチャーシュー入・トッピング類(2)
 チャーシューのトッピング量は8枚ほど。
 側面をコンガリと炙り、脂身も削ぎ落とされた状態で提供。
 また、食感は驚くほどに柔らかく、とろけるようなモノ。

 ただしチャーシューとしては「薄切り過ぎる」のが残念ですし、通常メニューの「豚バラスライス肉と変わりない味付け」となっている点も、評価の分かれるトコロでしょうか。

 “代替わり”に伴い、その変化が指摘されるコトの多い「スープ」。
『巽屋』@徳島、支那そばチャーシュー入・スープ(1)  『巽屋』@徳島、支那そばチャーシュー入・スープ(2)
 以前と比べ、スープの動物系食材の濃度油分も控えめとなり、見た目とは反し、スープの味付け自体もアッサリとしたモノに。

 同じ徳島市内で人気を誇る『いのたに』と同様に、観光客向けの万人受けをする“クセ(癖)のない徳島ラーメン”を目指しているのでしょうが、高めの値段相応の食べ応え”を求める「チャーシューメン」としては、今のトッピングとスープではアッサリとし過ぎといった印象。

 たとえトッピング枚数を減らしても、厚切りで脂身の多い部類のチャーシューを使用しない限り、どうしても「チャーシューを食ったという満足感”」が得られないというのが一つ。
 もう一つは、一般的なラーメン基準としては「スープの油濃度が少なすぎる」コト。

支那そば・肉入」(650円

『巽屋』@徳島、支那そば肉入・650円

 元から脂身が多く含まれる「豚バラスライス肉」と比べ、「チャーシュートッピング」では肉の脂分が少ないためか、より一層、スープの辛さ酸味が感じ取られてしまうモノ。


 豚バラスライス肉がトッピングされた“徳島ラーメン”としては「他店と比べてライトでスッキリ」と感じられるモノですが、一般的な“チャーシューメン”として味わってみると「軽すぎる」というのが、2000年代後半期から続く巽屋スープの特徴であるように思われます。


【関連記事】
『巽屋』@徳島、支那そば&ライス
 基本メニューの「支那そば」(500円)の他、お店までのアクセス方法駐車場に関する情報もお伝えしております

支那そば 巽屋@徳島アクセスマップ


より大きな地図で 徳島のラーメンマップ を表示
地図を拡大・縮小・スクロールするなどして参照ください

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