メタボなお食事レポ。飲食店や集合施設で提供される「ラーメン」「つけ麺」「丼物」のレポートを中心に、デパ地下や駅ナカで購入した「スイーツ」などのお持ち帰り商品も紹介しております。

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 新横浜駅から徒歩で5分ほど。
 今年度は年末年始も休まず営業を続けるという新横浜ラーメン博物館』(公式サイト)へは“ご当人ラーメン”というカテゴリで出店しております、佐野実氏の支那そばや新横浜ラーメン博物館店
『支那そばや』新横浜ラーメン博物館店、店舗概観画像(2011年12月)
 過去10数年来、テレビ番組への出演を繰り返すことで全国的な知名度を得た『支那そばや』店主である佐野氏は、同時に、その知名度を生かすことでのみ可能となる、通常では入手することの困難な“食材の仕入れルート”をも確立。
 そのような佐野氏のネットワークを反映し、他のラーメン店では真似ることの出来ない“高級食材を使用したラーメン”を提供できるのが、『支那そばや』最大の強み。

 今回、『ラー博』の佐野氏の店で食べましたメニューは「特上チャーシューメン」。
 そのチャーシューには、中華料理における高級食材「金華ハム」の原料となっております、「金華豚」(きんかとん)を使用。
 お値段はたったの、
1550円。

金華豚特上チャーシューメン1550円

『支那そばや』金華豚特上チャーシューメン・1550円(1)  『支那そばや』金華豚特上チャーシューメン・1550円(2)

支那そばや新横浜ラーメン博物館店
住所:神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-21
電話:045-471-0503(代表)『支那そばや』新横浜ラーメン博物館店、ラーメン画像(館内掲示・2010年)
営業時間:最終入館時刻は変動あり(リンク先:営業時間案内)
 平日:11:00~/土日祝:10:30~
定休日:(2011年度は年末年始も)無休
グルメサイト情報:『食べログ』『30min.

 今回紹介するチャーシューメンで使用されているのは、「金華豚」(きんかとん)。
 元は、中国の浙江省(セッコウショウ)の金華市を原産地とする豚で、当初は金華市で作られている中国ハム「金華火腿」(金華ハム)を作るためだけに特別に育てられたという、“希少品種”。 上に引用した画像内にありますように、「金華豚」は“両足鳥”という頭と臀部が黒色という特徴を持つ豚。
 そして、この金華豚は余計な脂肪がつかないように飼養されているために、体はそれほど大きくはなく、採れる肉の量も非常に少なめ。

 このような希少品種をチャーシューの食材として使用する「特上チャーシューメン」は、『支那そばや』の本店』(リンク先:『食べログ』店舗情報)および、『ラー博』の店舗で提供中。

特上チャーシューメン券売機ボタン

『支那そばや』新横浜ラーメン博物館店、特上チャーシューメン・券売機ボタン(1)  『支那そばや』新横浜ラーメン博物館店、特上チャーシューメン・券売機ボタン(2)
金華豚特上チャーシューメン
梅山豚特上チャーシューメン
蔵尾ポーク特上チャーシューメン
醤油:1550円塩:1650円

 種類は「金華豚」「梅山豚」「蔵尾ポーク」の3種類。
 販売価格はいずれも同じで(『本店』の方が100円程度安い)、スープは「醤油」と「」から選べるシステム。

 『ラー博』の店舗では、今から2年ほど前まで「特上チャーシューメンの販売予定」(豚の仕入れ予定)を掲示していたように記憶しておりますが、今ではお店の券売機で確認しないと、どのチャーシューが販売されているのか分からない状態という、少々“ギャンブル性”の高いメニューに。
 しかしながら、今年辺りからは「いずれかのチャーシューを必ず販売」するようになったようでして、以前よりも食べられる確率が高まってきております。

金華豚特上チャーシューメン1550円

『支那そばや』金華豚特上チャーシューメン・1550円(3)

 レギュラーメニューのラーメン類とは異なり、“限定仕様”のドンブリにて提供される、「金華豚特上チャーシューメン」(醤油)。

 チャーシュー以外は醤油ラーメンと同じ、麺とトッピング類にて提供。
 「」は、表面モッチリ中にはコシが感じられる、長めに切り出された中細麺
『支那そばや』金華豚特上チャーシューメン・中細麺  『支那そばや』金華豚特上チャーシューメン・トッピング類
 「トッピング類」は、有明産の焼き海苔九条ネギ穂先メンマ

 “特上”の名に恥じぬ「チャーシュー」は、モモ・バラ・ロースの3種類の部位を網羅。
『支那そばや』金華豚特上チャーシューメン・金華豚(1)
 各チャーシューの「肉質」は、“しっとり”として“なめらか”。
 口当たりもとても柔らかく、噛み締めるとジュワッと滲み出す、肉の旨みもギッシリと閉じ込められているよう。
『支那そばや』金華豚特上チャーシューメン・金華豚(2)
 この「金華豚チャーシュー」の一番の特徴を挙げれば、それは「脂身の甘さ」。

 “現代チャーシューの主流”とも言える「豚バラ肉をロール状に巻いたチャーシュー」と比べますと、今回の「金華豚チャーシュー」には肉自体に“硬さ”(噛み応え)があり、また、脂身部分も肉にしっかりと残されたままで、“とろけるほど柔らかい”と言えるタイプではございません。
 しかしながら、ともすれば“脂のしつこさ”が舌にまとわりつく「バラ肉チャーシュー」に対し、コチラの「金華豚」の脂は“サッパリ”としたもので、噛み締めるとほんのりとした“甘さ”が口イッパイに広がるのを感じ取ることが出来ます。

 “あっさり”としたイメージの強い『支那そばや』ラーメンの「スープ」ですが、ここ数年で、かなり“油の強いタイプ”へと変貌を遂げております。
『支那そばや』金華豚特上チャーシューメン・スープ(1)  『支那そばや』金華豚特上チャーシューメン・スープ(2)
 『支那そばや』のラーメンを分析すれば、今ではどのラーメン屋でも必須事項となったスープトッピング類のバランス、それに加えて味付用のタレ香味油への独自の配合。
 とりわけ、ここ数年で『支那そばや』は「香味油」をとても重要視するようになったようでして、今では若者が好みそうなほどに“油濃度の高いラーメン”を提供するように。

 今回の「金華豚特製チャーシューメン」は、基本的にレギュラーメニューの醤油ラーメンがベース
 この醤油ラーメンで使用されている香味油は“鶏油ベース”で、それほど強いモノではないものの、意外に使用量が多く、スープ全体は油っぽい出来具合。

 コレは完全に個人的な感想ですが、今回の「金華豚」では、そのベースの油がチャーシューの脂分と“喧嘩”しているような印象。
 チャーシューの油と比して、スープに加えられた油分が強く舌に残り、スープが想定外に重く感じられるモノでした。

支那そばやメニューと価格
・麺類
『支那そばや』新横浜ラーメン博物館店、券売機画像(2011年12月) 醤油らぁ麺 900円
 醤油らぁ麺チャーシュー 1250円
・限定メニュー
 限定塩らぁ麺 1000円
 むかし竹の子らぁ麺 950円
 塩むかし竹の子らぁ麺 1050円
 焦がしGyu塩らぁ麺 1000円
 ミニ焦がしGyu塩らぁ麺 600円

 佐野実の横浜サンマーメン 950円
  2011年12月1日~2012年1月31日
 
 特上チャーシューメン(限定)1550円
 塩特上チャーシューメン(限定)1650円
  「特上チャーシューメン」は、「金華豚」「梅山豚」「蔵尾ポーク」のうち、いずれか1種を販売
 
・ミニラーメン
『支那そばや』新横浜ラーメン博物館店、限定メニュー・販促ポスター(2011年12月) 醤油 550円
 塩 600円
 ミニバラチャーシューメン 750円
・サイドメニュー&トッピング類
 砂糖を使わない濃厚かぼちゃプリン(2011年12月~)250円
 名古屋コーチン煮玉子 150円
 烏骨鶏煮玉子 300円
 穂先メンマ 200円
 特製チャーシュー 200円
 むかし竹の子 200円
 麺の大盛 150円
 烏骨鶏の卵かけご飯 350円
 名古屋コーチンの卵かけご飯 200円
 エビスビール 450円

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『支那そばや』新横浜ラーメン博物館店、焦がしGyuの塩ラーメン
『支那そばや』新横浜ラーメン博物館店、ミニバラチャーシューメン
『支那そばや』新横浜ラーメン博物館店、砂糖を使わない杏仁プリン

新横浜ラーメン博物館アクセスマップ

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2012/01/01(日) 23:29 | | #[ 編集]
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