メタボなお食事レポ。飲食店や集合施設で提供される「ラーメン」「つけ麺」「丼物」のレポートを中心に、デパ地下や駅ナカで購入した「スイーツ」などのお持ち帰り商品も紹介しております。

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 JR徳島駅と牟岐線・阿波富田駅から、共に徒歩10分ほどで到着可能。
 周辺を歓楽街に囲まれた「両国橋南商店街」で営業する“ニュータイプの徳島ラーメン”を提供する店、中華そば専門店阿波屋』。
『阿波屋』@徳島、店舗概観画像(2011年)
 お店の近くには多数の飲み屋や大小のビジネスホテルが林立し、また、店の前は徳島県における最大のビッグイベント“阿波おどり”の演舞場となっていることもあり、地元客だけでなく観光客の利用も多いのが、この『阿波屋』。
 この『阿波屋』の提供するラーメン(中華そば)を“ニュータイプの徳島ラーメン”とする理由は、使用する素材を厳選し“無化調”(化学調味料不使用のスープ)にこだわっているから。

 今回は、そんな“無化調スープ”の「中華そば」(徳島ラーメン)と、レギュラーメニューに名を連ねるようになった「チャーハン」(焼き飯)を紹介いたします。
『阿波屋』@徳島、中華そば・550円(2011年・1)  『阿波屋』@徳島、チャーハン・550円(2011年・1)

中華そば専門店 阿波屋
住所:徳島県徳島市両国橋34
電話:088-623-9596『阿波屋』@徳島、営業時間と定休日(店外掲示)
営業時間:
 月曜日~木曜日 11:00~翌3:00
 金・土曜日、祝前日 11:00~翌5:00
 日曜日 11:00~24:00
定休日:年中無休
駐車場:近隣のコインパーク利用(割引券発行)
グルメサイト情報:『食べログ』『30min.

中華そば専門店 阿波屋メニューと価格
・麺類
『阿波屋』@徳島、メニュー表画像(2011年) 阿波屋そば 700円
 阿波屋そば(大)800円
 中華そば 550円
 中華そば(大)650円
 中華そば肉入り 650円
 中華そば肉入り(大)750円
・追加トッピング
 生玉子/煮玉子 各50円
 ネギ/モヤシ/メンマ多め 各50円
・サイドメニュー
 餃子(5個・ニンニク入り)300円
 肉のせ飯 300円/大400円
 玉子かけ飯 250円/大300円『阿波屋』@徳島、ランチタイムサービス
 白飯(無農薬コシヒカリ)150円/大200円
 炒飯 550円/大650円 
 旨肉盛り 300円
 キムチ 150円
 生ビール(中)/瓶ビール 各500円
 ジュース 150円
 杏仁豆腐(自家製)200円
・ランチタイム11:00~14:00
 白飯or杏仁豆腐無料
 餃子(3個)100円
 「ラーメン」のみ注文50円引き

 「提供メニューや値段」に関する変化は特に見られないものの、「『メニュー表が刷新」され、かなり見やすいモノに。
 お店の内装や外装も全く変わらず、混雑時のネックとなる「会計制後払い」のシステムも堅持。
 なお、この店ではオペレーションの都合上「一度に4杯程度しか調理できない」というコトもあり、混雑時はモチロンのこと、餃子やチャーハンといった“焼き物メニュー”を頼みますとかなり待たされることが多い点には注意が必要です。

中華そば550円

『阿波屋』@徳島、中華そば・550円(2011年・2)

 空いている時間帯であれば5分弱で提供される、『阿波屋』のラーメン類。
 2003年の開店当時、徳島県内におけるラーメン店の多くが「450円前後」で提供していた中華そばに対し、見た目はちっとも豪勢でないのに「550円」という価格設定を行うことで、頭ごなしに「高い・・・」と批判されたモノ。
 しかしながら2000年代半ば頃を境に、ほとんどの店が「500円」で足並びを揃えるようになり、今では知名度だけ高い店”が「600円」での提供を開始(リンク先:当ブログ内関連記事)するに至っては、『阿波屋』の提供価格自体“フツー”に思えてまいります。

 『阿波屋』の価格設定が高めなのは、主に“高級食材の使用”に負う所が多いモノ。

 「」は国産小麦使用による、製麺所特注の中細麺
『阿波屋』@徳島、中華そば・中細麺  『阿波屋』@徳島、中華そば・トッピング類
 「トッピング類」は、九条ネギ細モヤシメンマ・国産の豚バラスライス肉

 『阿波屋』の提供する中華そばは、他店舗と同じような“徳島ラーメン”に見えても、その実“使っている食材レベルが大違い”という点も、評価基準に含めるべきでしょう。

 鶏ガラをベースに特注の醤油を加えたという、『阿波屋』自慢の“無化調スープ”。
『阿波屋』@徳島、中華そば・無化調スープ(1)  『阿波屋』@徳島、中華そば・無化調スープ(2)
 以前より「鶏白湯」(とりぱいたん:“豚骨スープの鶏ガラバージョン)を謳っていた『阿波屋』のスープですが、今年(2011年)味わったモノに関しては、前にも増して“コク深さ”がアップ。
 鶏や豚の動物系素材のダシがよく出ており、ともすれば“ショッパ過ぎる”という印象の強かった醤油の味を、ウマく“包み込む”様な出来具合。
『阿波屋』@徳島、中華そば・無化調スープ(3)
 また、各店で配合の異なる「カエシ」(ラーメン用のタレ)ですが、以前は醤油自体の“尖り”がかなり強くショッパ目であったように記憶しているのですが、今では味醂(みりん)などの配合を強めにしているのか、“まろやか”な味へと変化しておりました。


 この日に頼んだもう一つのメニューは、「チャーハン」。

炒飯550円

『阿波屋』@徳島、チャーハン・550円(2011年・1)
『阿波屋』@徳島、チャーハン・550円(2011年・2)   『阿波屋』@徳島、チャーハン・550円(2011年・3)

 並盛で550円、大盛では650円に価格設定されている“単品注文可能”な、チャーハン(焼き飯)。
 ご飯2杯程度の分量に卵・ネギ・角切りのチャーシュー、そこへ、かなり濃い目の“ニンニク醤油ダレ”で味付をしたモノ。
 パラパラと仕上がった炒め具合に、ご飯と具材との量的なバランス、それに全体へとムラなく行き渡った味付具合と、いわゆる“ラーメン屋レベル”としては十分に合格点

 ただ、この店では卓上調味料としても常備されていない「ニンニクの使用」や、それほど混んでいない時間帯であるにも関わらず「調理時間が10分以上かかった」点をどのように解するかと思っていたトコロ、知人から以下のような“画像提供”が。

『阿波屋』@徳島、冷やし中華メニュー表画像(夏期限定)  『阿波屋』@徳島、阿波おどり期間の注意事項

 チャーハンで使用されているニンニクに関しては「夏期限定メニューの冷麺で使用」されており、また、阿波おどり期間には提供を行っていないというコトからも推測されるように、「チャーハンは調理時間の長いメニュー」という位置付けがされているようです。
(例年8月12日~15日に行われる「阿波おどり」の期間中、この『阿波屋』は演舞場のほぼ中心地となるため、ある意味“パニック状態”のような混み方をするので、注意。)

 今回注文した「チャーハン」は単品では量が少なすぎるというコトからも、“ラーメン類との同時注文が必至”となるメニュー。
 たとえ多くの方にとって、この店へ行く時間帯が泥酔状態の深夜であるとしてもw 「中華そば&半チャーハンセット」として850円前後で提供することが出来れば、意外に“人気メニューの一つ”になるような予感も。
 しかしながら、混雑した時間帯にはネックとなる“調理手順の煩雑さ”が邪魔をしてセットメニューが実現されそうもないのは、少々残念でなりません。


【関連記事】
『中華そば専門店 阿波屋』中華そば肉入り&白飯
 徳島駅からの「アクセス方法」と「中華そば」を紹介した、2009年のエントリ
『阿波屋』@徳島、阿波屋そば・すだち付
 2010年における、「阿波屋そば」麺大盛のレポートです
『阿波屋』@徳島、中華そば&肉のせ飯
 「中華そば」と、サイドメニュー「肉のせ飯」「餃子」の紹介エントリです

中華そば専門店 阿波屋アクセスマップ


より大きな地図で 徳島のラーメンマップ を表示
地図を拡大・縮小・スクロールするなどして参照ください

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