メタボなお食事レポ。飲食店や集合施設で提供される「ラーメン」「つけ麺」「丼物」のレポートを中心に、デパ地下や駅ナカで購入した「スイーツ」などのお持ち帰り商品も紹介しております。

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 JR予讃線・国分駅から徒歩で3分程度。
 香川県高松市から善通寺市を結ぶ県道33号線沿いで営業する、セルフ形式讃岐うどん店、『手打うどん 山下』。
『手打うどん 山下』@国分寺町、店舗概観画像(2011年)
  2006年の市町村合併により“高松市”へと編入された香川県の「国分寺町」は、周辺に讃岐うどん屈指の名店が集う坂出市や丸亀市、それに綾歌郡などに囲まれ少々目立たぬ場所ですが、“うどん通”によれば古くから営業する“穴場的存在の店”がいくつかあるとの情報。
 今回紹介する『山下うどん』も、地元の方からの支持の高い、穴場的なお店の一つに数えられるそうです。

 そんな『山下うどん』で、「(うどん)“コシ”を堪能したければコレ」といって勧められたメニュー、豪快なトッピングの「冷しぶっかけうどん」を食べてきましたよ。

ぶっかけ冷うどん金時豆天」(270円90円

『手打うどん 山下』@国分寺町、ぶっかけ冷うどん&金時豆天(2011年)
『手打うどん 山下』@国分寺町、金時豆天・90円(2011年・1)   『手打うどん 山下』@国分寺町、ぶっかけ冷うどん・270円(2011年・1)

手打うどん 山下
住所:香川県高松市国分寺町国分1033-2
電話:087-874-0143『手打うどん 山下』@国分寺町、店舗看板画像(2011年)
営業時間:11:00~15:00
定休日:日曜日(祝日は営業)
駐車場:20台
グルメサイト情報:『食べログ』『30min.』『讃岐うどん遍路

 『手打うどん 山下』というお店は、別名有名じゃない山下と呼んだ方が通じる場合が多いようでしてw その理由は「他の“山下”という名のうどん店と“区別する」という意味から。

 例えば、讃岐うどん屈指の有名店・善通寺の『山下うどん』(リンク先:『食べログ』)、そして、隠れた名店として名高い坂出市の『山下うどん店』(リンク先:『食べログ』)
 今回紹介している“国分寺町の山下”は、とりわけ後者の“坂出市の山下”の場所と大変に近く、また多くの方が『山下』という店名だけを記憶して突撃することが多いという事情から、両者を取り違えるという混乱が少なからず発生。

 カーナビがあって当たり前という現在、こういった間違いは少なくなったかと思われますが、今でも“国分寺町の山下”は「駅(国分駅)近くの有名じゃない方」、「県道沿いに看板を出している有名じゃない方」などと言った方が、道に迷って地元の方に聞く時など“通りが良い”模様です。

『手打うどん 山下』@国分寺町、店内画像(2011年) “有名じゃない”といっても、『手打うどん 山下』は昭和30年代から営業しているという老舗
 地元のお客さんの支持率が圧倒的に高く、昼時ともなると次々と車やトラックが駐車場に吸い込まれ、席数は30席以上あるにも関わらず、店内は“戦争状態”のように。
 お店は典型的な“セルフ形式”となっておりまして、「うどんの注文  天ぷら類の選択  会計  ダシや薬味類のトッピング」という流れとなっておりますが、レジから少し離れた場所に「おでん」などが置かれているという事情からか、「自己申告制後払い」といった側面も。

手打うどん 山下メニューと価格
『手打うどん 山下』@国分寺町、メニューと価格表(2011年・1)・うどん類
 かけうどん 小200円/大280円
 かけそば 小210円/大290円
 ざるうどん 小290円/大390円
 ざるそば 小290円/大390円
 釜揚げうどん 小330円/大430円
 釜卵 小340円/大440円

 3つ玉
  かけそば/かけうどん 各390円
  ざるうどん/ざるそば 各490円
 ぶっかけ冷うどん(かつお・海苔・レモン入り)『手打うどん 山下』@国分寺町、メニューと価格表(2011年・2)
  小270円/大370円/3つ玉470円

・天ぷら
 海老 100円
 かき揚げ 90円
 金時豆 90円
 野菜 80円
 あげ 90円
 コロッケ 60円
 おでん 90円

ぶっかけ冷うどん270円

『手打うどん 山下』@国分寺町、ぶっかけ冷うどん・270円(2011年・2)
かつお海苔レモン入り

 初めてこの“ぶっかけ”を注文した時、丼から溢れるばかりに盛り付けられたトッピング類を目にして「嫌がらせですか?」と思ったモノですが、今回も同じメニューを注文してコレが“フツー”であるコトを実感した次第w
『手打うどん 山下』@国分寺町、ぶっかけ冷うどん・270円(2011年・3)
 お店側からあらかじめトッピングされるのは、鰹節刻み海苔揚げ玉レモン、薬味類(刻みネギ・おろしショウガ)は自由にトッピング可能ですが、丼の中には盛り付けるスペースなどドコにも見当たらないような状態w

 「かけダシ・ぶっかけ用のつゆは“セルフ”」となっておりまして、自由に好きなだけ入れられる仕組み。

 トッピング類をこぼしてはなるものかと、慎重に混ぜ合わせ、ようやく日の目を見るコトとなった「」(うどん)。
『手打うどん 山下』@国分寺町、ぶっかけ冷うどん・270円(2011年・4)

見てくれこの太さ”と“ツヤ
『手打うどん 山下』@国分寺町、ぶっかけ冷うどん・270円(2011年・5)
 麺はツヤツヤと輝きを放ち、そして極太のタイプ。
 さらに、麺は丼の底から引っ張り出している途中から“大暴れ”するほどの、驚異的ともいえるコシの強さを有し、喉越しもバツグン。
 それだけに留まらず、麺は噛み締めますとジンワリと小麦の風味が口いっぱいに広がる、ヤミツキになるような味わい。

 地元の方は「あの麺なら何杯でもイケる」というように、この店では麺量を「大・小」だけでなく、極太麺を3玉盛り付けた「3つ玉」(麺量大の料金にプラス100円)も販売しており、それを注文される方が少なからずおられるとか。

 なお、この日に注文したぶっかけ用の“ダシ”は、当然のコトながら濃い目のタイプ。
 “地域性”があるのか、讃岐うどんのダシに関しては「高松市内は比較的に甘め」のタイプが多いように思えるのですが、この『山下』のダシはイリコ出汁の風味が強い、ドチラかと言えば素朴な“田舎風”のモノ。
 そんなダシ醤油もカメラに収めておきたかったのですが、トッピングの鰹節・揚げ玉・刻み海苔の“乾きモノ三人衆”が、ものの見事にダシを全て吸い尽くしやがったので、画像を貼付するコトが出来ませんでしたw


 ちなみに、ぶっかけと一緒に注文した天ぷらは、「金時豆天」(90円)。
『手打うどん 山下』@国分寺町、金時豆天・90円(2011年・1)  『手打うどん 山下』@国分寺町、金時豆天・90円(2011年・2)
 この日お店に到着したのは、閉店時刻(15時)が迫る午後2時過ぎ。
 いくつか残っている天ぷら類にはどれも品名を示す“札”は出ておらず、「おっ、デカイ『かき揚げ』が残ってる♪」といったカンジで何も考えずにお皿へ盛り付け、食べてみたところ、その甘さに少々驚かされたという次第。

 香川県では、「しょうゆ豆」などの郷土料理に代表されるような少々硬く甘い味付の豆が食卓に並ぶことは珍しくないそうで、同様に、うどん店でも天ぷらとして提供される場合があるようです。

 「天ぷらのショッパさの中に突如として甘みが感じられる」というコトで、あまり万人受けはしないかもしれませんが、関東圏では見かけない“讃岐の味”とも言えるモノですから、興味のある方は是非チャレンジしてみてください。



【おまけ】
 今回訪問した『手打うどん 山下』から徒歩で5分程度の場所には、四国八十八ヶ所札所の一つ「国分寺」(こくぶんじ)がございます。

四国霊場・第八十番国分寺

香川・80番国分寺(1)
香川・80番国分寺(2)   香川・80番国分寺(3)
参拝時間:7:00~17:00
参拝料:無料

 徳島・高知・愛媛・香川と四国4県にまたがる四国八十八ヶ所でも、香川県は弘法大師空海の出身地という事情もあるのか、どの寺(札所)も整備が行き届き立派なところが多い模様。
 この「国分寺」は境内が大変に広く、喧騒からも離れ心静かに参拝することが可能です(但し「団体がいなければ」という条件付)。

 御朱印が頂ける納経所では、可愛い猫ちゃんと出会うことが出来ましたよ(=^ェ^=)
香川・80番国分寺(4)  香川・80番国分寺(5)

手打うどん 山下香川県国分寺町アクセスマップ


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