メタボなお食事レポ。飲食店や集合施設で提供される「ラーメン」「つけ麺」「丼物」のレポートを中心に、デパ地下や駅ナカで購入した「スイーツ」などのお持ち帰り商品も紹介しております。

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 都電荒川線早稲田駅より徒歩5分弱、地下鉄東西線早稲田駅からは10分程度で到着可能な、都内で初めて“徳島ラーメン”の看板を掲げた店として知られる、うだつ食堂』(公式サイト)
『うだつ食堂』店舗概観画像(2011年7月)
 豚バラ肉に生卵を浮かべたラーメンを指す用語として1999年に誕生したのが、“徳島ラーメン”なるコトバ。
 この徳島ラーメンに続けとばかりに、ここ数年で本場の徳島県徳島市内で流行の兆しを見せるのが、“徳島つけ麺”。

全部入りつけ麺大盛1000円

『うだつ食堂』全部入りつけ麺・1000円(2011年7月)
『うだつ食堂』全部入りつけ麺・麺とトッピング類(2011年7月)  『うだつ食堂』全部入りつけ麺・つけダレ(2011年7月)

 徳島県内の多くの店が、東京と同じような魚介豚骨Wスープのつけめんを“徳島つけ麺”として提供するのに対し、東京に店を構える『うだつ食堂』では、徳島ラーメンベースの茶色いスープに豚バラ肉と生卵をトッピングした“正統派・徳島つけ麺”を提供しているという、この不思議。
 しかも、今回注文した「全部入りつけ麺」では、ある意味で“徳島県の象徴”とも言える食材、「フィッシュカツ」までトッピングされております。

うだつ食堂(リンク先『食べログ』店舗情報)
住所:東京都新宿区西早稲田1-11-1
電話:03-5292-9231『うだつ食堂』営業時間と定休日(店外掲示・2011年)
営業時間:
 月~土 11:30~翌3:00
 日・祝 11:30~22:00
定休日:(原則)無休

 今回注文したメニュー「全部入り」というのは、早いハナシ、お店の主要な“トッピング全部のせメニュー”を意味します。

 通常の「つけ麺」(ラーメンを含む)では、豚バラ肉と刻みネギの入ったスープに加え、メンマとモヤシだけがトッピングされるのですが、「全部入り」では豚バラブロック肉刻み海苔フィッシュカツをプラス。

 豚バラブロック肉のトッピングは、店では「豚の角煮」と呼んでいるそうです。
『うだつ食堂』全部入りつけ麺・角煮トッピング(2011年7月)  『うだつ食堂』全部入りつけ麺・温泉玉子トッピング(2011年7月)
 に関しては、徳島ラーメンに定番とされる「生卵」、もしくは「温泉玉子」からの選択が可能となっております。

 そして、つけ麺の終わりには「スープ割り」も可能。
『うだつ食堂』全部入りつけ麺・スープ割り(2011年7月)
 この日は「割りスープが薄い・・・」という不満点もございましたが、何よりも玉子がスープを壊すという事態に遭遇し、スープ割りの楽しみも半減したような格好となってしまいました。


 さて、説明を省いておりました「フィッシュカツ」についてですが・・・・・・。

フィッシュカツ

『うだつ食堂』全部入りつけ麺・フィッシュカツ(2011年7月・1)  『うだつ食堂』全部入りつけ麺・フィッシュカツ(2011年7月・2)
 フィッシュカツまたはフィッシュかつとは、魚のすり身にカレー粉などの香辛料を入れ、パン粉をまぶして揚げた食品。主に徳島県東部で食べられているローカルフードである。

 その「カツ」という名称から誤解を招きそうですが、このフィッシュカツは魚肉のフライではなく、魚肉練り製品の一種
 近年、都内で店舗の拡大を続ける「セルフ式讃岐うどん店」などで販売されている「ジャコ天」に近いモノだと想像すれば良いかもしれません。

 そして、この何の変哲もない魚肉製品が、当たり前のようにスーパーで売られており、子供はおやつに、大人は家で飲む酒のつまみとして食されているというのが、“徳島県”(主に小松島市と徳島市)におけるごく日常的な風景。

 しかも、あまりに日常的過ぎて・・・、「コレが“徳島の文化”だ」などと胸を張る人は一人もおりません。


 思い返せば・・・
 “徳島ラーメン”というコトバが世に生み出された1999年頃。
 ネット上を中心に「徳島ラーメン”なんて徳島の代表的なラーメンでも何でもない」という異論が溢れ、その議論の中で“ご当地性”を謳うなら「ラーメンに『すだち』入れろ」「鳴門金時』でもイイだろ!?」なんて意見(ギャグ)も飛び交ったほどw

 その過程で、
だったら『フィッシュカツ』で決まりだよな(笑)
なんて発言もあったのを記憶しておりますが、まさにそのギャグ扱いであったフィッシュカツ・トッピングホントにやっちゃったのが、東京で過剰なまでの“徳島☆ラブ”をアピールする『うだつ食堂』であったワケなのですw


 そんな貧乏臭くて誰も自慢なんかしないフィッシュカツ」を、東京都内で購入することも可能。

徳島・香川 トモニ市場(HP)

『徳島・香川 トモニ市場』@有楽町、店舗画像
『徳島・香川 トモニ市場』@有楽町、フィッシュカツ画像(1)  『徳島・香川 トモニ市場』@有楽町、フィッシュカツ画像(2)
住所:千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館1階
営業時間:10:30~19:30
定休日:年中無休(年末年始を除く)

あるでよローソン虎ノ門巴町店(HP)

『あるでよ』ローソン虎ノ門巴町店、店舗画像
『あるでよ』ローソン虎ノ門巴町店、フィッシュカツ画像(1)  『あるでよ』ローソン虎ノ門巴町店、フィッシュカツ画像(2)
住所:東京都港区虎ノ門3-11-15
営業時間:24時間
定休日:ナシ(年中無休)

 都内の一等地でフィッシュカツが販売されているという、東京都の“奇跡”w

 「フィッシュカツ」の販売会社はいくつかあることから、その形状や味付、それに値段なども異なってまいりますが、上に紹介した「有楽町・交通会館」の店舗では2種類販売されており、共に「315円」。
 下の『ローソン虎ノ門巴町店』で販売されているものは、2枚入りで「231円」。

 現地での販売価格と比べると割高ですが、“リアル徳島ソウルフード”を試してみたいという方は、ゼヒお店まで。

 モチロン、“自己責任”でお願いしますよw


うだつ食堂メニューと価格
・麺類
 中華そば 並/大 600円 特大 700円
 青ネギそば 並/大 700円 特大 800円
 肉そば 並/大 800円 特大 900円
 全部入りそば 並/大 900円 特大 1000円
 つけ麺 並/大 700円 特大 800円
 ねぎもやしつけ麺 並/大 800円 特大 900円
 全部入りつけ麺 並/大 1000円 特大 1100円

『うだつ食堂』券売機画像(2011年)  『うだつ食堂』メニュー画像(2011年)
・サイドメニュー類
 めし 100円
 玉子(生or半熟)100円
 たまごかけごはん 200円
 肉玉丼 300円
 フィッシュカツ 300円
 ビール 500円

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うだつ食堂アクセスマップ


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