メタボなお食事レポ。飲食店や集合施設で提供される「ラーメン」「つけ麺」「丼物」のレポートを中心に、デパ地下や駅ナカで購入した「スイーツ」などのお持ち帰り商品も紹介しております。

2017/06123456789101112131415161718192021222324252627282930312017/08

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 全国の老舗ラーメン店が集う新横浜ラーメン博物館』(公式サイト)では、震災の影響に伴う電力供給不足が叫ばれる今夏の情勢に鑑み、出店各店舗が“体を冷やす食材”を用いた「節電ラーメンの販売を開始。
『熊本ラーメン こむらさき』新横浜ラーメン博物館店、冷たい王様ラーメン・販促ポスター(2011年7月)
 熊本県内に本店を構える熊本ラーメン こむらさき新横浜ラーメン博物館店が提供する節電メニューは、「冷たい王様ラーメン」です。

冷たい王様ラーメン800円

『熊本ラーメン こむらさき』新横浜ラーメン博物館店、冷たい王様ラーメン・800円(1)  『熊本ラーメン こむらさき』新横浜ラーメン博物館店、冷たい王様ラーメン・800円(2)

 コチラでも紹介しました「王様ラーメンというのは、この店の看板メニューでもある“豚骨ラーメン”。
 ソレは、白濁化した豚骨スープに中細麺にチャーシュー・刻みネギ・モヤシ・メンマ・キクラゲ、それにこの店独自の「ニンニクチップ」をトッピングしたラーメンなのですが、“見た目”からすると、その「王様ラーメン」との大きな違いはなさそう。
 しかしながら・・・、この「冷たい王様ラーメン」最大の売りは、「スープが冷やされて提供される」というコトなのです。

熊本ラーメン こむらさき新横浜ラーメン博物館店(リンク先『30min.』店舗情報)
『熊本ラーメン こむらさき』新横浜ラーメン博物館店、ラーメン画像(館内掲示・2010年)住所:神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-21
電話:045-471-0503(代表)
営業時間:最終入館時刻は21:00~23:00の間で変動
 平日:11:00~
 土日祝:10:30~
定休日:(年末年始を除き)無休

 老婆心ながら、“通常”の「王様ラーメン」というのが、コチラ。

王様ラーメン800円(リンク先:当ブログ内関連記事)

『熊本ラーメン こむらさき』新横浜ラーメン博物館店、王様ラーメン・800円(2010年10月・1)   『熊本ラーメン こむらさき』新横浜ラーメン博物館店、王様ラーメン・800円(2010年10月・2)
『熊本ラーメン こむらさき』新横浜ラーメン博物館店、王様ラーメン・メニュー解説(店内掲示・2010年10月)

 そして、コチラが夏季限定メニューとして販売されるようになった「冷たい王様ラーメン」。
『熊本ラーメン こむらさき』新横浜ラーメン博物館店、冷たい王様ラーメン・800円(3)  『熊本ラーメン こむらさき』新横浜ラーメン博物館店、冷たい王様ラーメン・800円(4)
 見た目から判断した違いは「ドンブリの色が黒」「黒いナルトを使用」しているという点。
 実はこの「黒ドンブリ」と「黒ナルト」は、この店の隠れた人気メニュー「濃香王様ラーメン」(850円)で使用されているモノ
『熊本ラーメン こむらさき』新横浜ラーメン博物館店、冷たい王様ラーメン・トッピング類(1)  『熊本ラーメン こむらさき』新横浜ラーメン博物館店、冷たい王様ラーメン・トッピング類(2)
 その意味で、このメニューのトッピングに関しては「二つの王様ラーメンの混合」といったカンジなのですが、通常メニューとの違いは、これらの「トッピングメニューは全て“冷やされて”提供」されているという点。
 さらに、目立たない違いとしては「モヤシは味付して提供」されておりました。

 トッピング類が冷やされて提供されているならば、麺も冷やされて提供
『熊本ラーメン こむらさき』新横浜ラーメン博物館店、冷たい王様ラーメン・中細麺(1)  『熊本ラーメン こむらさき』新横浜ラーメン博物館店、冷たい王様ラーメン・中細麺(2)
 通常のラーメンと変わらぬ加水率の高い中細麺ですが、ソレに「水で締める」という作業が加わりますと、その食感は驚くほどにプリプリとしたモノに。
 さらに、麺を水で締めるに当たっては「氷水」を使用しているようで、麺は“ひやむぎ”を食べているかのような冷たさを感じ取ることが出来ました。

 トッピング類も麺も冷たいとなれば、当然のコトながらスープも冷たい状態で提供
『熊本ラーメン こむらさき』新横浜ラーメン博物館店、冷たい王様ラーメン・冷製スープ(1)  『熊本ラーメン こむらさき』新横浜ラーメン博物館店、冷たい王様ラーメン・冷製スープ(2)
 豚骨をベースとしながらも、ソコに鶏ガラ野菜を加えて煮出しているのが、『こむらさき』のスープ。
 日ごろは豚骨濃度がそれほど高くないスープのためか「薄い・・・」と感じる方が多いようですが、今回の「冷やし」では、まさにソコが“成功のポイント”。
 豚骨オンリーのスープと比べ、ソコに鶏ガラや野菜類が加わっているコトで、スープ全体の油濃度が控えめに
 そうなりますと、スープを冷やしても固形の油が浮き出すというコトもありませんし、また、ドンブリの中でスープが分離することもないというのが、今回のメニューの特徴。

 さらには、このスープには柑橘系の果実も加えているようで、後味は非常にスッキリとしているのも特徴的。


 食べる前には「冷たい豚骨スープって、大丈夫か!?」という、ある種の恐怖感を抱いていたのですがw 食べてみますと全く違和感もなく、またラーメンを食べた時特有の大汗をかくこともなく、油分も気にならず味わいはサッパリ。

 いわゆるラーメンにおける“冷やし系メニュー”では浮き出した油分をどのように処理するのかが問題となるようですが、その点を『こむらさき』は、見事にクリア。
 その意味では“高評価”のラーメンと言えそうですが、ラーメン自体に濃厚感や満腹感を求める人にとっては、このメニューは量的にも味的にも“あっさりし過ぎ”と感じられるかもしれませんね。

 “冷やしラーメン”としては適切なのかどうかは分かりませんが、この店の「濃香王様ラーメン」のマー油や辛味のような“味を変える要素”が加わっていれば、もう少し満足度の高い一品になったような気もするのですが。

熊本ラーメン こむらさき新横浜ラーメン博物館店メニューと価格
・ラーメン類
『熊本ラーメン こむらさき』新横浜ラーメン博物館店、券売機画像(2011年7月) 王様ラーメン 800円
 濃香王様ラーメン 850円
 味噌豚骨ラーメン 850円
 特製チャーシューメン 1150円
 チャーシューメン 900円
 細もやしラーメン 850円
 淡鶏麺 750円
 ラーメン 700円
  麺の大盛 100円
・ミニメニュー
 ミニラーメン 550円
 ミニ特製チャーシューメン 750円
 ミニ味噌豚骨ラーメン 600円
・トッピング類 
 コーン・メンマ・海苔・キクラゲ・煮玉子
 阿蘇高菜油炒め・特製チャーシュー1枚
  各100円
 青ネギ 150円
 細もやし 150円
・限定メニュー
『熊本ラーメン こむらさき』新横浜ラーメン博物館店、メニュー表(2010年10月) できたて特製チャーシュー 100円
 できたてチャーシュー丼 350円
・サイドメニュー
 きびご飯 200円
 きびご飯(小)100円
 王様ミニ丼 250円
 焼餃子 380円
 オリジナル地ビール 400円
  ピルスナー、ベールエール
 阿蘇ジャージー牛アイス 300円


関連記事】
『熊本ラーメン こむらさき』新横浜ラーメン博物館店、王様ラーメン
 店舗案内」と、看板メニュー「王様ラーメン」の紹介エントリです
『熊本ラーメン こむらさき』新横浜ラーメン博物館店、味噌豚骨ラーメン
『熊本ラーメン こむらさき』新横浜ラーメン博物館店、淡鶏麺
 『こむらさき』本店でも提供中の鶏ベースの塩ラーメン、「淡鶏麺」(たんけいめん)を紹介しております
『熊本ラーメン こむらさき』新横浜ラーメン博物館店、特製チャーシューメン

新横浜ラーメン博物館アクセスマップ

にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
コメント
この記事へのコメント
巨大なケヅメリクガメ軍団と生活している『ケヅメ所長』
と申します。
デカ盛りが大好きでフードファイターもしています。

とても美味しそうですね
麺類は大好物です

幸運を呼ぶケヅメグッズショップもよろしくね。
http://www.rakuten.co.jp/kezume/
また、遊びに来ます
2011/07/20(水) 17:36 | URL | ケヅメ所長 #V0Zz7F9Q[ 編集]
コチラこそ
 フードファイターの方ですか?
 コチラこそ、よろしく。
2011/08/08(月) 07:48 | URL | impressions2 #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://impressions2.blog5.fc2.com/tb.php/833-2596e5bb
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。