メタボなお食事レポ。飲食店や集合施設で提供される「ラーメン」「つけ麺」「丼物」のレポートを中心に、デパ地下や駅ナカで購入した「スイーツ」などのお持ち帰り商品も紹介しております。

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 2010年6月2日に新横浜ラーメン博物館』(公式サイト)へと、“初のつけ麺専門店”として出店を果たした頑者新横浜ラーメン博物館店
『頑者』新横浜ラーメン博物館店、ネクストレベル・販売要綱(2011年)
 その『頑者』では『ラー博』での開店1周年にあたり、2011年6月20日~7月10日までの期間限定でネクストレベルつけ麺の販売を行っております。

ネクストレベル限界濃度(リンク先:商品説明)

『頑者』新横浜ラーメン博物館店、ネクストレベル・950円(2011年)
「大つけ麺博2009」で売上NO.1を記録した、伝説のつけめん「ネクストレベル」をブラッシュアップさせ、頑者通販サイトで過去に1度だけ発売し、瞬時に完売した店舗未発売のつけめんである。
 つけだれは、煮干し、サバ節、カツオ節から、エグミや魚臭さが出るギリギリのところまで旨味を抽出するとともに豚骨、鶏ガラ、野菜を丸2日間煮込み、通常の約2倍の濃度を出し、自然抽出の限界を追求した。
 そして、このつけだれに合わせる麺は「極太平打ち縮れ麺」。極太麺にありがちなゴワゴワ感をなくし、ツルツル感を重視した麺だが濃厚なつけだれが「これでもか」と言うくらいしっかりと絡みつく。
『頑者』新横浜ラーメン博物館店、ネクストレベル・つけダレ(2011年・1)  『頑者』新横浜ラーメン博物館店、ネクストレベル・平打ち麺(2011年・1)
 これらは、その製法から毎日作ることができないため「封印」された幻のつけめんとなったのである。
 しかし今回、頑者ラー博店が1周年を迎え、お客さまに感謝の気持ちを伝えるべく発売が決定した。

頑者新横浜ラーメン博物館店(リンク先『30min.』店舗情報)
『頑者』新横浜ラーメン博物館店、つけ麺・看板(館内掲示・2010年)住所:神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-21
電話:045-471-0503(代表)
営業時間:最終入館時刻は21:00~23:00の間で変動
 平日:11:00~
 土日祝:10:30~
定休日:(年末年始等を除き)無休

 「魚介豚骨Wスープ」「極太麺」「魚粉」というキーワードと共に、現代の“つけめんブームの旗手”と目されるのが、『頑者』(がんじゃ)。

つけめん900円(リンク先:当ブログ内関連記事)

『頑者』新横浜ラーメン博物館店、つけ麺・900円(2010年)
『頑者』新横浜ラーメン博物館店、つけ麺・つけダレ(2010年・1)   『頑者』新横浜ラーメン博物館店、つけ麺・極太麺(2010年・1)

 そんなキーワード通りのつけ麺を提供しているのが『ラー博』の店舗であるのですが、今回は『ラー博』店舗・開業1周年を記念し、通常の「つけめん」とはレベルを異にする
超・濃厚つけ麺
を提供しようというのが、“THE NEXT LEVEL”の趣旨。

 販売価格は950円
 提供までに15分程度かかり、麺の増量(大盛・特盛)は不可

 通常のつけ麺よりも手間隙をかけ、その濃度は実に2倍という濃厚さを誇る、「つけダレ」。
『頑者』新横浜ラーメン博物館店、ネクストレベル・つけダレ(2011年・1)  『頑者』新横浜ラーメン博物館店、ネクストレベル・つけダレ(2011年・2)
 見た目からしてつけダレは“ペースト状”に近いモノで、そこへ「魚粉」までもプラスしているワケですから、“濃厚民族”にとっては狂喜乱舞するような仕上がり具合となっております。

 「」も、通常のつけ麺とは異なる「極太平打ち麺」。
『頑者』新横浜ラーメン博物館店、ネクストレベル・平打ち麺(2011年・1)  『頑者』新横浜ラーメン博物館店、ネクストレベル・平打ち麺(2011年・2)
 麺の形状を「平打ち」へと変更し、さらに強い「ウェイブ」(縮れ)もかけるという、念の入れよう。

 “この麺”と“このつけダレ(スープ)”の組み合わせですから、つけダレと麺の絡みは“最強レベル”と言えるでしょう。
『頑者』新横浜ラーメン博物館店、ネクストレベル・つけダレと麺(2011年・1)  『頑者』新横浜ラーメン博物館店、ネクストレベル・つけダレと麺(2011年・2)
『頑者』新横浜ラーメン博物館店、ネクストレベル・トッピング(2011年) つけダレの器の中へと麺を入れた瞬間から「ズシッ」と重さが加わり、麺を引き上げますと「ドロリ・・・」と、つけダレが麺へと絡み付くといった具合。
 通常、『頑者』の提供するつけダレの濃度は「サラリ・・・」としたモノで、麺へと絡みつく“粘度”は、麺表面に施したザラツキ感(麺の表面に小さな凹凸を付けている)と魚粉によるモノ。
 ソレに対して「ネクストレベル」では、ペースト状に近いつけダレ自体の濃度平打ち形状と縮れで演出されております。
 つけダレの器の中の「トッピング類」にも変化が見られ、刻みネギとメンマの他に、このメニューに関しては厚切りの「豚バラロールチャーシュー」を1枚トッピングしております。

 麺を食べ終えた頃の「つけダレ」の器は、こんなカンジ。
『頑者』新横浜ラーメン博物館店、ネクストレベル・つけダレ(2011年・3)  『頑者』新横浜ラーメン博物館店、ネクストレベル・つけダレ(2011年・4)
 「もう何も残ってねぇ・・・」というような状態ですが、ココは意地汚くスープ割り」を注文w
『頑者』新横浜ラーメン博物館店、ネクストレベル・スープ割り(2011年・1)  『頑者』新横浜ラーメン博物館店、ネクストレベル・スープ割り(2011年・2)
 舌が“濃厚慣れ”しているためにズイブンとあっさりと感じられる割りスープとなっておりますが、「食べ終えた満足感」は、十分に味わうことが出来ます。


 販売期間限定ながらも、『頑者』にしては珍しい“濃厚魚介豚骨スープ”による、今回の「ネクストレベル」。
 
 こういった“濃厚系つけ麺”は、2002年に開店した高田馬場の『渡なべ』(リンク先:『食べログ』)から始まった試みとされておりますが、その“濃厚路線”を限界まで高めたのが、2005年に東京品川区・大崎にオープンした『六厘舎』であることは、疑いの余地もないコトでしょう。

六厘舎つけめん画像

『六厘舎』つけめん画像(2008年・1)
『六厘舎』つけめん画像(2008年・2)   『六厘舎』つけめん画像(2008年・3)

 『六厘舎』が“地上最強の濃厚路線”をひた走っていたのは、2005年冬から2006年の春頃にかけて。
 その頃の『六厘舎』は、つけダレは信じられないほどの濃厚さを誇り、また、麺へのこだわり方も一級品。
 しかしながら、そんな『六厘舎』のこだわりも徐々にパワーダウンして、上に添付した画像の頃には「フツーよりも“チョッと濃い目”のつけ麺」といった評価に。
 それと入れ替わるように、千葉県松戸の『とみ田』(リンク先:『食べログ』)が“濃厚路線の覇者”として君臨することになります。

 今回『頑者』提供の「ネクストレベル」の商品説明でも、「その製法から毎日作ることができないため『封印』された幻のつけめんとなった」と記されておりますように、こういった“濃厚系つけ麺”を提供し続けることは、非常に困難。
 「仕込み」の労苦はモチロンのコト、ハッキリと言ってしまえば、食材の費用が高くつくために「赤字になって採算が取れない」という事態を招くことになりかねないのです。

 もはや『六厘舎』は“この路線”のつけ麺の提供は放棄しており、『とみ田』も健闘こそするものの、今回の『頑者』と同じレベルかと言えば、今では少々違う路線に。

 そういった事情を考えれば、今回の『頑者』の試みは、大変に貴重
 7月10日までの提供となっている「ネクストレベル」は、かつて最強を誇った店のつけ麺レベルを再現しているという点でも、是非とも食べておきたいメニューと言えるでしょう。

頑者新横浜ラーメン博物館店メニューと価格
・つけ麺類
『頑者』新横浜ラーメン博物館店、メニュー表画像(2010年11月・1) つけめん 900円
 つけめんチャーシュー 1200円
 辛つけめん 950円
 辛つけめんチャーシュー 1250円
 つけあつ 900円
・ミニつけ麺
 ミニつけめん 550円
 ミニ辛つけめん 600円
 特製ミニつけ麺 800円
 特製ミニ辛つけ麺 850円
『頑者』新横浜ラーメン博物館店、メニュー表画像(2010年11月・2)・トッピング、他
 麺大盛(1.5玉)150円
 麺特盛(2玉)250円
 1/2玉子 50円
 のり 100円
 チャーシュー 300円
 アブリ 150円/ダブル300円
 ビール(キリンラガー)400円

ラー博関連記事】
『頑者』新横浜ラーメン博物館店、ネクストレベル2012
 煮干濃度がさらにアップ、炙りチャーシューもトッピングされた2012年バージョンです

『頑者』新横浜ラーメン博物館店、つけめん
 『ラー博』店舗の“ガイド的”なエントリとなっております
『頑者』新横浜ラーメン博物館店、カルボナーラあえつけ
 ⇒2010年10月16日(土)~2010年12月15日(水)までの期間限定メニューの紹介エントリです
『頑者』新横浜ラーメン博物館店、汁なし坦々あえつけ
 2010年12月16日(木)~2011年2月15日(火)までの期間限定メニューの紹介エントリです
『頑者』新横浜ラーメン博物館店、明太子バターあえつけ
 2011年2月16日(水)~2011年4月15日(金)までの期間限定メニューの紹介エントリです
『頑者』新横浜ラーメン博物館店、カレーチーズあえつけ
 2011年4月16日(土)~2011年6月15日(水)までの期間限定メニューの紹介エントリです
『頑者』新横浜ラーメン博物館店、つけめん&アブリ
 1枚150円で販売中の“炙り豚”のトッピングを紹介

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