メタボなお食事レポ。飲食店や集合施設で提供される「ラーメン」「つけ麺」「丼物」のレポートを中心に、デパ地下や駅ナカで購入した「スイーツ」などのお持ち帰り商品も紹介しております。

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 新横浜駅から徒歩で5分ほどのフードテーマパーク『新横浜ラーメン博物館』(公式サイト)では、各店が競うように“夏の限定メニュー”の提供を開始。
『麺の坊 砦』新横浜ラーメン博物館店、和だしつけ麺・ポスター(2011年)
 “創作系・豚骨ラーメン”を提供する麺の坊 砦』(めんのぼうとりででは、「つけめん」の提供を開始しております。

和だしつけ麺950円

『麺の坊 砦』新横浜ラーメン博物館店、和だしつけ麺・950円(2011年)
『麺の坊 砦』新横浜ラーメン博物館店、和だしつけ麺・つけダレ(2011年)  『麺の坊 砦』新横浜ラーメン博物館店、和だしつけ麺・麺とトッピング類(2011年・1)
 魚ダシ(かつお節・さば節・ムロアジ節)を中心に、豚・鶏・野菜スープをブレンドした香ばしい「和だしつけ麺」です。
 麺を半分くらい食べたところで「焼き石」をスープに入れていただくと、スープが熱々に。しかも香ばしく変化し、また違った味わいが楽しめます!!(お一人様一回)
 「スープ割り」も出来ますのでスタッフまでお声掛けください。

麺の坊 砦新横浜ラーメン博物館店(リンク先『30min.』店舗情報)
『麺の坊 砦』新横浜ラーメン博物館店、ラーメン画像(館内掲示・2011年)住所:神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-21
電話:045-471-0503(代表)
営業時間:最終入館時刻は21:00~23:00の間で変動
 平日:11:00~
 土日祝:10:30~
定休日:(年末年始を除き)無休

麺の坊 砦新横浜ラーメン博物館店メニューと価格
・ラーメン類
『麺の坊 砦』新横浜ラーメン博物館店、券売機画像(2011年5月) 砦らぁめん 750円
 のりと半熟玉子らぁめん 880円
 肉もやしらぁめん 880円
 肉増しらぁめん 950円
 ラー博盛らぁめん 1200円
  替玉 150円
・つけ麺類
 和だしつけ麺 950円
 ゆず辛つけ麺 1050円
  つけ麺の大盛 +100円
・ミニサイズ
 ミニ砦らぁめん(細麺のみ)550円
 ミニ和だしつけ麺 650円
 ミニゆず辛つけ麺 700円
・セットメニュー平日
 特Aセット 980円
 特Bセット(細麺のみ)900円
・トッピング類
『麺の坊 砦』新横浜ラーメン博物館店、超新星らぁめん・ポスター(2011年) 半熟玉子 120円
 青ネギ 120円
 のりと半熟玉子 150円
 味付キクラゲ 150円
 チャーシュー 300円
・サイドメニュー
 砦特製一口餃子(10個入り)550円
 山盛メンマ玉子のせ 600円
 チャーシュー盛 700円
 ちっちゃいごはん 150円
 ふっくらごはん 200円
 砦のおむすび(明太マヨネーズ付)250円
・ドリンク類
 生ビール 500円
 焼酎(麦・芋)500円
 ウーロンハイ 500円
 ウーロン茶 300円
・デザート
 いちごシャーベット 350円

 『ラー博』内の『砦』では、コレまで「券売機にメニューボタンは存するものの、実際には販売されていないメニューがいくつかある」という状態が続いておりましたが、6月の中頃から下旬にかけて、ようやく「全メニュー提供開始」となった模様です。
 麺類では「『らぁめんのみレギュラーメニュー」として扱うようで、その他の「つけ麺などは数量・期間限定メニュー」。

 その“限定メニュー”の中でも、最近になって販売が開始されるようになったのが、上にポスター画像を添付しておきました超新星らぁめん」(リンク先:『ラー博』公式サイト)
 「販売期間は7月下旬頃まで」(追記2011年7月31日で販売終了)となっているようですので、興味のある方はお早めに。


 「和だしつけ麺」の麺量は、並盛で200グラム程度
 麺皿の上に焼き海苔・(おそらく)空芯菜チャーシュー味付け玉子すだちをトッピング。
『麺の坊 砦』新横浜ラーメン博物館店、和だしつけ麺・麺とトッピング類(2011年・2)  『麺の坊 砦』新横浜ラーメン博物館店、和だしつけ麺・麺とトッピング類(2011年・3)
 は、数種類の小麦を組み合わせたように感じさせる太麺で、食感は讃岐うどんに近いモチモチとしたタイプ。
『麺の坊 砦』新横浜ラーメン博物館店、和だしつけ麺・太麺(2011年)  『麺の坊 砦』新横浜ラーメン博物館店、和だしつけ麺・つけダレと麺(2011年)
 つけダレ(スープ)は、あえて分類するのであれば“魚介豚骨”ではありますが、豚や鶏の動物系要素はかなり抑え目で、魚介の風味が突出したタイプ。
 その味わいは「蕎麦用のダシ」に近いモノで、メニュー名の通り「和だし」になっているワケです。

 食べている途中で“飽き”が来ましたら、柑橘系果実「すだち」を麺の上に絞って味を変えられる、このメニュー。
 さらに、つけダレの“冷め”が気になる方には、食べている途中でも「焼き石」の投入が可能。

焼き石

『麺の坊 砦』新横浜ラーメン博物館店、和だしつけ麺・焼き石(2011年・1)
『麺の坊 砦』新横浜ラーメン博物館店、和だしつけ麺・焼き石(2011年・2)   『麺の坊 砦』新横浜ラーメン博物館店、和だしつけ麺・焼き石(2011年・3)
 麺を半分くらい食べたところで「焼き石」をスープに入れていただくと、スープが熱々に。しかも香ばしく変化し、また違った味わいが楽しめます!!(お一人様一回

 水で締めた冷たい麺を温かいスープに浸しながら食べる「つけめん」では、つけダレが冷めてしまうというコトが弱点の一つに数えられるようです。
 その「つけダレの冷め」を防ぐために、つけ麺を提供する各店では「あつもり」(麺を温かい状態で提供)・「トッピング類を別皿提供」・「スープをあらかじめ高温に設定して提供」・「途中でスープを再加熱する」・「IHヒーター使用」などの様々な試みを行っております。

 そのような試みの中で、『麺の坊 砦』が採用しているのが、「『焼き石』投入による“再加熱”」。
 店員の方に「焼き石」をお願いしますと、先ずは再加熱により高温となったスープが飛び散るのを防ぐべく「紙袋による覆い”」がかけられます。
 その状態で、つけダレの器の中にジュワッと、焼き石を投入。
 そうしますと、冷めたつけダレは再び“アツアツ状態”になるという仕組み。

 この「焼き石」はかなり高温ですので扱いには注意せねばなりませんが、一定期間は石の温度は高いまま保たれるようですので、つけ麺を食べ終えた時に注文する「スープ割り」(魚介系スープ)の際にも、この焼き石を投入すれば“再・再加熱”が可能となっております。


 『麺の坊 砦』のつけ麺は、“あらゆる面”において「有名つけめん店の“イイとこ取り”」の感を強くするモノ。
 その意味で、いわゆる“ラヲタ”の方々からの評価はそれほど高くはないのでしょうが、“個人的”には「焼き石に対応したスープ作り」という点で、大変に興味を持ちました。

 ラーメン業界における“焼き石の有名店”と言えば、現在では“外食産業系ラーメン路線”をひた走る、某店が思い出されます。

焼き石の例(リンク先:当ブログ内関連記事)

「焼き石」の画像(1)  「焼き石」の画像(2)

 この某店でも冷めたつけダレの“再加熱用”に焼き石を投入するコトを推奨。
 しかしながら、いわゆる“濃厚・魚介豚骨系”にカテゴライズされるこの某店で焼き石を使用しますと、加熱後のスープの味わいは全くの別物に変わってしまうコトが顕著。

 コレは、見た目のエンターテインメント性だけを追求して「再加熱後の味の変化」を考慮していないから起こる現象なのでしょうが、その点、麺の坊 砦』のスープは「再加熱後の味わいの変化を想定して、スープの素材を調合しているように思われるのです。

 つまり、『麺の坊 砦』のつけ麺では「焼き石で再加熱した後のスープの変化」を考慮に入れた結果、豚や鶏の動物系素材の強さを抑えた“魚介系スープ”で提供しているように思えるのです。


【関連記事】
『麺の坊 砦』新横浜ラーメン博物館店、砦らぁめん・太麺
 レギュラーサイズのラーメンを「太麺」(中細麺)で食べたレポートの他、『麺の坊 砦』の簡単な店舗案内も行っております。
『麺の坊 砦』新横浜ラーメン博物館店、砦らぁめん・細麺
 レギュラーサイズのラーメンを「細麺」で食べたレポートと、注文時に確認される「麺のかたさ」(茹で加減)についても解説しております

新横浜ラーメン博物館アクセスマップ

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