メタボなお食事レポ。飲食店や集合施設で提供される「ラーメン」「つけ麺」「丼物」のレポートを中心に、デパ地下や駅ナカで購入した「スイーツ」などのお持ち帰り商品も紹介しております。

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 新横浜駅から徒歩で5分ほどのフードアミューズメントパーク、『新横浜ラーメン博物館』(公式サイト)に出店をしております、“札幌味噌ラーメン”の専門店らーめんの駅』(『ラー博』店舗案内)
『らーめんの駅』新横浜ラーメン博物館、店舗案内看板(2011年)
 札幌味噌ラーメンのビックネームである『純連すみれの創業者が最後にオープンさせたお店というのが、平成7年~平成16年まで札幌で営業し平成21年(2009年)に『ラー博』で復活を遂げた、『らーめんの駅ウリ”。

「味噌ラーメンライス」(900円100円

『らーめんの駅』新横浜ラーメン博物館、味噌ラーメン&ライス・1000円(2011年)
『らーめんの駅』新横浜ラーメン博物館、味噌ラーメン・900円(2011年5月)  『らーめんの駅』新横浜ラーメン博物館、ライス・100円(2011年5月)

 全体的に『すみれ』の影響が色濃く現れた味噌ラーメンですが、そこからスープ・麺・トッピングをさらに“進化”させているのが特徴。
 スープはより一層濃厚なモノとなり、麺の食感やトッピング類にも違いが見られます。
 『純連』『すみれ』創業者による味噌ラーメンの“集大成”であると同時に、昭和39年・創業当時の味への“原点回帰”をも目指しているそうです。

らーめんの駅(リンク先『30min.』店舗情報)
『らーめんの駅』新横浜ラーメン博物館、ラーメン画像(館内掲示・2010年)住所:神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-21
電話:045-471-0503(代表)
営業時間:最終入館時刻は21:00~23:00の間で変動
 平日:11:00~
 土日祝:10:30~
定休日:(年末年始を除き)無休
 営業時間の変更に関しては公式サイト「営業時間のご案内」でご確認ください

らーめんの駅メニューと価格
・ラーメン類
『らーめんの駅』新横浜ラーメン博物館、メニューと値段(券売機画像・2010年) 味噌ラーメン 900円
 正油ラーメン 900円
 塩ラーメン 900円
  チャーシューメン +200円
  麺の大盛 +100円
 昔風ラーメン 900円
・ミニラーメン
 ミニ味噌ラーメン 550円
 ミニ正油ラーメン 550円
 ミニ塩ラーメン 550円
  ミニチャーシューメン +200円

・サイドメニュー&トッピング類
『らーめんの駅』新横浜ラーメン博物館、メニュー表画像(2011年) 鬼飯 300円
 チャーハン(スープ付)800円
 すみれ味噌明太子御飯 350円
 ライス 100円
 チャーシュー(3枚)300円
 味付煮玉子/メンマ/ネギ 各100円
 挽肉 100円
 たくあん 100円
 ビール(缶)400円
 スミレビール(瓶)600円
 ラムネ 200円

 『らーめんの駅』の復活営業に関しては、店主の息子である『純連』と『すみれ』の店主も係わったとのコトですが、店舗のメニュー構成などは“『すみれプロデュース”になっているようです。

 北海道から直送される「」は、比較的に加水率が高いながらも小麦の風味も感じ取れる、縮れの強い中太麺
『らーめんの駅』新横浜ラーメン博物館、味噌ラーメン・中太麺(2011年5月)  『らーめんの駅』新横浜ラーメン博物館、味噌ラーメン・トッピング類(2011年5月)
 刻みネギ・メンマ・角切りのチャーシュー・モヤシ・玉ねぎ・ひき肉といった『純連』系列の定番トッピングの他、『らーめんの駅』ではバラ肉チャーシューも加えた“豪華版”。
 ついついチャーシューにばかり目がいってしまいそうですが、実は「メンマ」も、『純連』や『すみれ』とは食感やサイズなどが異なるモノをトッピングしているようです。

 濃厚この上ないのが、『らーめんの駅』のスープ
『らーめんの駅』新横浜ラーメン博物館、味噌ラーメン・スープ(2011年5月・1)  『らーめんの駅』新横浜ラーメン博物館、味噌ラーメン・スープ(2011年5月・2)
 ベースとなる豚骨や鶏ガラのスープ濃度が強く、使用している味噌も濃い目
 それらに加え油濃度も高ければ香辛料も多量に使用されているようで、とりわけニンニクの風味が舌に残ります。

 せめて後味だけでもスッキリとしたモノにするべく「おろし生姜」も加えられてはいるのですが、もはや焼け石に水といった状況w
 ココは完全に“開き直って”「ライス」(100円:タクアン付)を加えての“飯割り”を。
『らーめんの駅』新横浜ラーメン博物館、味噌ラーメン・飯割り(2011年5月・1)  『らーめんの駅』新横浜ラーメン博物館、味噌ラーメン・飯割り(2011年5月・2)
 “健康”という観点からはお勧めできない組み合わせでございますがw 『純連』系統の「濃厚味噌ラーメンとご飯」は、“最強の組み合わせ”でしょうね。
 かなり高めの値段設定で全体量も決して多くはない味噌ラーメンも、こうして食べますと満腹指数が高まります。


 今回紹介した『らーめんの駅』の店主の下から暖簾分けされた、二つの味噌ラーメン。

『すみれ』ラゾーナ川崎店、味噌ラーメン&ライス

『すみれ』ラゾーナ川崎店、味噌ラーメン&ライス・1000円(2010年11月)

『さっぽろ純連』東京店、味噌ラーメン&ライス

『さっぽろ純連』東京店、味噌ラーメン&ライス・970円(2011年)

 「濃厚」という共通項こそございますが、使用している味噌やスープの作り方などの細部まで見ますと、いくつかの“違い”が見出せそうです。
 主に、「“大人向け”の『純連』」と「“若者向け”の濃い目の『すみれ』」といった図式に分けられそうですが、『らーめんの駅』は前者二つの味噌ラーメン以上に
濃厚
であるコトが、感じ取れます。

 モチロン、「好み」やその日の「調理状況」(ブレ)にも大きく左右されるでしょうが、『らーめんの駅』の味噌ラーメンこそが“濃厚路線の頂点”と言えるような気がします。

 『純連』系統の「炙り味噌」といった調理法を多くのラーメン店が追随したものの同じような味は出せずに、ほとんどの店が「辛さ」や「トッピング」、それに「特徴的な器の使用」などで勝負を避けている現状を見るにつけ、その感を益々強くするモノです。
『らーめんの駅』新横浜ラーメン博物館、味噌ラーメン用ドンブリ(2011年5月)



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『らーめんの駅』@新横浜ラーメン博物館、味噌チャーシューメン

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