メタボなお食事レポ。飲食店や集合施設で提供される「ラーメン」「つけ麺」「丼物」のレポートを中心に、デパ地下や駅ナカで購入した「スイーツ」などのお持ち帰り商品も紹介しております。

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 関東圏において、旅のお供に欠かせない“持ち帰り弁当”として頭にスグ思い出されるのが、神奈川県横浜市に本社を構える崎陽軒』(きようけん)の「シウマイ弁当」。
 昭和29年より販売が開始され、今や“駅弁”の代名詞となったこのメニューを、阪急百貨店大井食品館(公式サイト)の1階店舗にて購入、お持ち帰りして食べてみましたよ。

シウマイ弁当750円(732kcal)

『崎陽軒』シウマイ弁当・750円(1)
『崎陽軒』シウマイ弁当・750円(2)  『崎陽軒』シウマイ弁当・750円(3)

 『シウマイ弁当』というのは「シューマイ(焼売)をメインのおかずにした幕の内弁当」のコト。
 豚肉と干帆立貝柱が詰まった「シウマイ」が5個に、鮪の照り焼・厚焼き玉子・鶏の唐揚げ・カマボコ・筍煮・切り昆布と千切り生姜・杏の甘煮と、その内容は盛り沢山。
 俵型のご飯と一緒にシウマイを頬張りますと、ついつい「あの時の二人~、今の二人~、おいしいシウマイ、崎☆陽☆軒~♪ 」と、CMで流れていた『シウマイ旅情』の歌詞を口ずさんでしまいます。

崎陽軒阪急大井食品館店(リンク先『食べログ』店舗情報)
住所:東京都品川区大井1-50-5
電話:03-3778-5111(代表)『阪急百貨店』大井食品館、営業時間案内(2011年4月)
営業時間:
 平日10:00~22:00
 土曜10:00~20:00
 日祝10:00~19:00
定休日:不定休
 震災の影響に伴う営業時間変更あり

 『崎陽軒』が、ホタテの貝柱を使用した「シウマイ」の販売を開始したのは、1928年(昭和3年)のコトなのだそうです。
 そして、シューマイではなく「シウマイ」と呼ぶワケは、一つには「初代社長の“なまり”」のせいであり、もう一つは「名前の中に“ウマイ”をかけている」という理由もあるのだとか。
『崎陽軒』シウマイ弁当・シューマイ
 『崎陽軒』発祥の地・横浜に親戚が住んでいたワタクシにとって、そこへ行く際に駅で買い求めるシウマイは、幼少時の何よりのご馳走。
 上に貼付した「シウマイ画像」を見るだけで・・・、条件反射的にヨダレが口の中から滝のように流れ出すほどですw

 『崎陽軒』のシウマイ弁当の特徴といえば、「冷めても美味しく食べられる調理法」と、「バラエティに富んだオカズ類」でしょう。

 シューマイに続き人気の高いオカズが、コリコリとした食感の甘辛く煮付けた「タケノコの煮物」。
 このタケノコの大ファンの方が多いようで、レシピサイトの『クックパッド』では筍煮の再現レシピが紹介されているほどです。
『崎陽軒』シウマイ弁当・筍の甘辛煮   『崎陽軒』シウマイ弁当・俵型のご飯
 シウマイ弁当の“影の主役”とも評される「俵型のご飯」は、切り分けられて「食べやすい」ばかりでなく、「冷めても美味しい」トコロが特徴。
 このご飯はお釜で炊いたモノではなく、「蒸気で蒸す」コトにより、米粒が立った固めの食感を維持しているのだそうです。
 そして、意外に人気なのが「アンズの甘煮」。
『崎陽軒』シウマイ弁当・杏の甘煮
 子供の頃は「何じゃコラ!?」と手をつけずにいたオカズ(デザート)でしたが、年を重ねた今では喜んで食べられるようになったのが、不思議w

 その他、味付の濃いマグロの漬け焼きや意外にジューシーな唐揚げ、箸休めに最適な生姜と昆布など、食べる人のどこかしらの“ツボ”にハマルおかずが入っているのが、この「シウマイ弁当」の強み。

 “グルメ志向”の高まった現代、あまり高級食材を使用していないシウマイ弁当の評価はそれほど高くないかもしれませんが、「冷めても美味しく食べられる」コトの他、量やオカズの種類に値段などの「弁当としてのトータルバランス」を考えれば、“日本を代表する駅弁の一つ”と考えても差し支えはないように思われます。



 『崎陽軒』では季節毎の“限定メニュー”の販売もされておりまして、2月~5月までの予定で発売中なのが、「」と題されたモノ。

おべんとう春640円(531kcal)

『崎陽軒』おべんとう春・640円(1)
『崎陽軒』おべんとう春・640円(2)  『崎陽軒』おべんとう春・640円(3)

 ご飯の量とシューマイの数は少ないのですが、オカズの数はとても豊富。
 タケノコご飯とシューマイを始め、鰆の塩焼き・桜海老しんじょの華揚げ・セリとえのき茸と蒸し鶏の酢味噌和え・筍の土佐煮・桜えび入りしんじょ煮・人参煮・ひじき入りがんも・玉子焼き・桜大根・菜の花漬け・道明寺桜餅といったオカズ類。
『崎陽軒』おべんとう春・おかず類(1)   『崎陽軒』おべんとう春・おかず類(2)
『崎陽軒』おべんとう春・タケノコご飯
 オカズの種類が多い割にはカロリー控えめで、“女性向き”といったカンジの「おべんとう春」。
 値段もお手頃ですから、“様子見”として購入してみるのもイイかもしれません。


 晩御飯のオカズなどとしてシューマイだけを購入したい場合には、コチラの「昔ながらのシウマイ」を。

昔ながらのシウマイ550円(15個入り)

『崎陽軒』昔ながらのシウマイ・550円(1)
『崎陽軒』昔ながらのシウマイ・550円(2)  『崎陽軒』昔ながらのシウマイ・550円(3)

 シウマイのカロリーは、1個34kcal
 写真の「15個入り」の他、6個入り・12個入り・30個入りも販売(ただし、店舗によって異なる)。
 シウマイと一緒に、ひょうちゃん」(リンク先『崎陽軒』公式サイト)の愛称で知られる、陶器製の醤油入れも封入。
『崎陽軒』昔ながらのシウマイ・ひょうちゃん   『崎陽軒』昔ながらのシウマイ・温め時間の目安
 冷めても美味しく食べられるのが『崎陽軒』のシウマイの“ウリ”ですが(常温で製造から17時間保存可能)、モチロン、電子レンジや蒸し器で温めて食べるコトも可能(シウマイの温め時間の目安については、上掲右側の添付画像を参照してください)。

 長期間保存してから食べる場合には、常温で5ヶ月保存可能という「真空パックシウマイ」(リンク先『崎陽軒』商品情報)がオススメです。



1978年 崎陽軒 懐かしのCM(YouTube)

音量注意

(・∀・)<あの時の二人~、今の二人~、おいしいシウマイ、崎☆陽☆軒~♪


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