メタボなお食事レポ。飲食店や集合施設で提供される「ラーメン」「つけ麺」「丼物」のレポートを中心に、デパ地下や駅ナカで購入した「スイーツ」などのお持ち帰り商品も紹介しております。

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 ここ数年間で徳島県を中心に店舗数を飛躍的に拡大し、四国や本州におけるイベントやデパートの催事場などへの出店を繰り返して“徳島ラーメン”をアピールしているお店の一つが、『徳島ラーメンいわた』。
『徳島ラーメンいわた』さいか屋・川崎店、店舗タペストリー(2010年11月)
 徳島県内では『いわた』あるいは『岩田家』の店名で徳島ラーメンの提供を行っているこのお店が、今現在、JR川崎駅・東口近くの老舗百貨店さいか屋川崎店で開催されている「四国の物産展」へ出店中。

 今回のエントリでは、物産展で『いわた』が提供しているメニュー「徳島ラーメン肉盛り卵」をご紹介いたします。

徳島ラーメン

『徳島ラーメンいわた』徳島ラーメン肉盛り卵・808円(2010年11月・1)
『徳島ラーメンいわた』徳島ラーメン肉盛り卵・中細麺(2010年11月・1)   『徳島ラーメンいわた』徳島ラーメン肉盛り卵・スープ(2010年11月・2)
 豚骨ベースのスープに濃口醤油、中太麺を使用した人気のご当地ラーメン

四国の物産展
『さいか屋』川崎店、四国の物産展・案内掲示(2010年11月・1)期間:2010年11月17日(水)~11月23日(祝)
会場:『さいか屋』川崎店 6階・大催し場(神奈川県川崎市川崎区小川町1)
会場時間:10:30~19:30
  最終日は17時まで
電話:044-211-3111(代)

 徳島ラーメンいわた』(公式サイト)の名前をよく耳にするようになったのは、ココ数年の出来事であるように思われます。
 ワタクシの“記憶”では、徳島市内の国道192号線沿いの『鮎喰店』が突如として“徳島ラーメン”の看板を掲げるようになり、その後、徳島駅横のショッピングビル『徳島CITY』に支店が進出(現在は閉店)。
 そして、今年の2010年6月には、徳島市内のランドマークの一つクレメントプラザ』の5階へと、新店舗をオープン。

 常々疑問に思っていたのが、この店(系列)は『徳島ラーメンいわた』『支那そば いわた』『岩田家』などと“店名に統一性がない”コトでしたが、ソレに関しては、徳島県内のラーメン店情報を全て網羅しているといわれているサイト男どアホウらーめんによりますと、次のように記されております。

いわた』『岩田家
 濃厚スープが人気の徳島ラーメン系の店。本店は1982年開業。本店店主息子さんが2002年に国府店を開業。 2007年に本店が藍住に、国府店が鮎喰に移転し、その後立て続けに店が開業。2010年に鮎喰店系は「岩田家」に名前を変える。「いわた」と「岩田家」ではメニューが異なる。
・『いわた』藍住店 板野郡藍住町徳命名田443-2
・『いわた』松茂店 板野郡松茂町中喜来字牛飼野西ノ越14-1
・『岩田家』鮎喰店 徳島市鮎喰町2-74-1
『いわた』徳島駅前店 徳島市寺島本町東3-8とくしまCITY6F
・『岩田家』脇町店 美馬市脇町拝原1583-1
・『岩田家』クレメントプラザ店 徳島市寺島本町西1-61クレメントプラザ゙5F

 この消息は、実は徳島のラーメン店には“よくあるハナシ”なのですが、「二代目による店舗拡大」を語っておりまして、今回紹介している『いわた』も、“店舗拡大路線”に邁進中というワケです。

 その店舗(支店)は上記「徳島県内」だけに止まらず、お隣の「香川県」(高松市)にも進出。
 さらに、昨年辺りから四国各県や本州における「イベントや催事場」への出店回数はかなりの数に上っており、ワタクシの仲間内にも、“徳島ラーメン”という名称と共に『いわた』という店名が届くようになったほどです。

 そんな『いわた』の“需要”が最もありそうな店舗が、『クレメントプラザ』の支店。

岩田家クレメントプラザ店(リンク先『食べログ』店舗情報)
住所:徳島県徳島市寺島本町西1-61 クレメントプラザ5F
電話:088-656-2025
営業時間:11:00~21:30
  ラストオーダー21:00
定休日:不定休

『徳島クレメントプラザ』(2010年撮影)  『岩田家』クレメントプラザ店・店舗案内看板(2010年撮影)
『岩田家 徳島中華そば』クレメントビル店、ラーメン定食
 ⇒2011年における、ラーメン・白ご飯・生卵がセットになったメニューの紹介記事です

 クレメントプラザ』というのは、宿泊棟とショッピング施設が一体となった徳島駅直結のビル
 徳島駅近くに宿泊される方には、手軽に食べられる“徳島ラーメンの店”として、重宝されるのではないでしょうか。


徳島ラーメンいわたイートインコーナーお品書き
・徳島ラーメン 630円
『徳島ラーメンいわた』さいか屋・川崎店、提供メニューと価格(2010年11月)・徳島ラーメン(生卵入り)682円
・徳島ラーメン(肉盛り)756円
・徳島ラーメン(肉盛り卵)808円
  各大盛 100円増し

・お持ち帰りラーメン(一人前)380円

・手長のたこ飯(1杯・スープ付)500円
 『伯方の塩ラーメン さんわ』(愛媛県今治市)販売メニュー

 “二店舗合同”となっている、『さいか屋』川崎店のイートインスペース。
『徳島ラーメンいわた』さいか屋・川崎店、イートインスペース(2010年11月) 先ずは、イートインスペース入口で“手渡し”にて「食券」を購入。
 提供しているのは、基本メニューの「徳島ラーメン・630円」(税込価格)に、「豚バラ肉」「生卵」「麺大盛」を好みで追加していくというシステム。
 そして食券購入後は、半券を持って空いている席へと自由に着席。

 テーブルの上には、紙コップと水の入ったポット、それに紙ナプキンと割り箸が常備。
 ドコとなく・・・
会議室での懇親会
を想起させる光景が広がっておりますねw

徳島ラーメン肉盛り卵808円

『徳島ラーメンいわた』徳島ラーメン肉盛り卵・808円(2010年11月・2)  『徳島ラーメンいわた』徳島ラーメン肉盛り卵・808円(2010年11月・3)

 『いわた』系列のラーメンの特徴とも言えるのが、「量の少なさ」。
 コレはある意味徳島ラーメンの特徴でもあるのですが、徳島市内の各ラーメン店共に「追加トッピングやライスを注文することを前提”」に量を決めているトコがございますから、「おやつ代わり」でない限り、追加トッピングは必須

 トッピングは、刻みネギモヤシメンマ(竹の子)。
『徳島ラーメンいわた』徳島ラーメン肉盛り卵・トッピング類(2010年11月・1)   『徳島ラーメンいわた』徳島ラーメン肉盛り卵・トッピング類(2010年11月・2)
『徳島ラーメンいわた』徳島ラーメン肉盛り卵・トッピング類(2010年11月・3) 徳島ラーメンの“象徴的トッピング”とも言える、甘辛い味付の「豚バラスライス肉」(徳島市内では「豚スラ」と呼ぶことがある)は、追加トッピングしますと倍近くに増量。
 『いわた』のバラ肉は『いのたに』ほどではありませんが、比較的に厚切りのモノがトッピングされているようです。
 そして、50円プラス(税抜き)の「生卵」が、白身と一緒にドンブリの端へトッピングされております。

 は、徳島のラーメン店でよく見かける、中細ストレート麺
『徳島ラーメンいわた』徳島ラーメン肉盛り卵・中細麺(2010年11月・1)  『徳島ラーメンいわた』徳島ラーメン肉盛り卵・中細麺(2010年11月・2)
 加水率は低めに設定されているようで、また、その茹で加減は少々柔らかめ。

 スープは、一時期の『東大』に近似した、豚骨濃度の高いモノ
『徳島ラーメンいわた』徳島ラーメン肉盛り卵・スープ(2010年11月・1)  『徳島ラーメンいわた』徳島ラーメン肉盛り卵・スープ(2010年11月・2)
 醤油濃度はそれほど高くなく、口当たりはかなり“甘め”に感じられます。
 その“甘さ”ゆえか、このスープに生卵は、あまり合わないかもしれません。
『徳島ラーメンいわた』徳島ラーメン肉盛り卵・生卵と豚バラ肉(2010年11月・1)  『徳島ラーメンいわた』徳島ラーメン肉盛り卵・生卵と豚バラ肉(2010年11月・2)
 いわゆる“徳島ラーメン”のスープは“ショッパ目”のモノが多く、“甘辛さ”というのは豚バラ肉の味付に由来するモノがほとんど。
 しかしながら、『いのたに』が巻き起こした“徳島ラーメンブーム”以降に徳島ラーメンの看板を掲げ出した店舗の多くは、そのスープ自体を“甘め”に設定している店が多いようです。

 そんな“甘めスープ”の系譜に、この『いわた』も位置づけられるでしょうか。
 ドコとなくライトな“横浜家系ラーメン”に近いコトもあり、“徳島ラーメン”の中では、少々“異端”の部類に感じられるスープでしょう。


 ここ数年で目覚しいほどの“宣伝攻勢”をかけてきている、徳島ラーメンの『いわた』。
 『さいか屋』川崎店でこのラーメンが食べられるのは、「2010年11月23日まで」となっておりますので、興味のある方はお早めに。
『さいか屋』川崎店、店舗概観画像(2010年11月)   『さいか屋』川崎店、四国の物産展・案内掲示(2010年11月・2)

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コメント
この記事へのコメント
誠にありがとうございます。
徳島ラーメン岩田家のイワタでです。
さいかやの出店の際、来店していただきありがとうございました。

麺の量は当店110gとなっており、やはり県外のラーメン店に比べると、
ご飯と食べるが前提となっており、やや少なめとなっております。
イベント県外出店の際、麺の量を多くするか検討中でございます。
長い目で見てやってくださいませ。
今回は凄くわかりやすい、ご説明ありがとうございました。
2010/12/20(月) 20:01 | URL | イワタ #-[ 編集]
イワタさん、はじめまして
> 誠にありがとうございます。
> 徳島ラーメン岩田家のイワタでです。
> さいかやの出店の際、来店していただきありがとうございました。
 隠しようのない“中の人”のようで、当方少々動揺しておりますがw コチラこそありがとうございました。

> 麺の量は当店110gとなっており、やはり県外のラーメン店に比べると、
> ご飯と食べるが前提となっており、やや少なめとなっております。
 90年代後半からの“ラーメンブーム”により東京のラーメン事情で最も変化したのが、炒飯や餃子も食べられる“中華食堂”的な経営形態を廃し、サイドメニューに頼らない“ラーメン専門店”が常態化したことでしょうか。
 「つけ麺専門店」(並盛で生麺300グラム)や『ラーメン二郎』(小ラーメンで生麺300グラム前後)に人気が集中し、その影響を受けてか、通常のラーメン店でも「並盛150グラム」というのが、今や都内ラーメン店の“基準”になりつつあります。

> イベント県外出店の際、麺の量を多くするか検討中でございます。
 催事場などに出店する場合には、むしろ「減らす」方がよろしいかと。
 と言うのも、デパートなどではお客さんの「年齢」も高く、また、食事として中華そばを食べるのではなく、三食の間の「間食」として食べる方が多いと考えられますから。
 そして、“徳島ラーメン”というコトをアピールするのであればラーメンは500円程度の価格と量に抑え、「ライス」や「徳島丼」をサイドメニューに加えるなどした方が、より“本場の雰囲気”を出せるでしょうし、また、ワタクシが言うべきではございませんが、“客単価”も上がるでしょう。
 モチロン、出店の際の(契約)“条件”もあるでしょうし、何よりも食材や調理器具、器やオペレーション等に関する“諸問題”もクリアせねばならないでしょうが、「ラーメンとご飯」といったスタイルの方が、県外では受け入れられやすいと考えられます。

 その他、『岩田』の中華そばについての解説や各店舗の所在地などを記した「パンフレット」なども準備しておきますと、徳島のお店の方へ足を運ぶ方が増えるのに繋がるかもしれないと思われます(「お土産ラーメン」が、そんなパンフレット代わりになっているのかもしれませんが)。

 以上、長文失礼しました。
2011/01/01(土) 00:14 | URL | impressions2 #-[ 編集]
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