メタボなお食事レポ。飲食店や集合施設で提供される「ラーメン」「つけ麺」「丼物」のレポートを中心に、デパ地下や駅ナカで購入した「スイーツ」などのお持ち帰り商品も紹介しております。

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 新横浜駅から徒歩で5分ほどのフードアミューズメントパーク、『新横浜ラーメン博物館』(公式サイト)
 コチラの施設の地下一階にて、かつて北海道札幌市で営業していた店舗を“復活”させ、味噌ラーメンを看板メニューに掲げて人気を誇っているのが、『らーめんの駅』。
『らーめんの駅』新横浜ラーメン博物館、店舗概観画像(2010年・1)
 このらーめんの駅』とは、“札幌ラーメン”の有名店舗『純連』『すみれ』の創業者が平成7年(1995年)に札幌でオープンさせたお店
 その札幌の店舗は平成16年(2004年)に閉店となりましたが、平成21年(2009年)4月、この『ラー博』において“復活営業”を果たすことになったのです。

 今回のエントリでは、『らーめんの駅』の看板メニューである「味噌ラーメン」と、平日のみの“限定メニュー”となっている「チャーハン」のレポートをお送りいたします。
『らーめんの駅』新横浜ラーメン博物館、味噌ラーメン・900円(2010年・1)  『らーめんの駅』新横浜ラーメン博物館、チャーハン・800円(2010年・1)

らーめんの駅(リンク先『30min.』店舗情報)
『らーめんの駅』新横浜ラーメン博物館、ラーメン画像(館内掲示・2010年)住所:神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-21
電話:045-471-0503(代表)
営業時間:最終入館時刻は21:00~23:00の間で変動
 平日:11:00~
 土日祝:10:30~
定休日:(年末年始を除き)無休

らーめんの駅メニューと価格
・ラーメン類
『らーめんの駅』新横浜ラーメン博物館、メニューと値段(券売機画像・2010年) 味噌ラーメン 900円
 正油ラーメン 900円
 塩ラーメン 900円
  チャーシューメン +200円
  麺の大盛 +100円
 昔風ラーメン 900円
・ミニラーメン
 ミニ味噌ラーメン 550円
 ミニ正油ラーメン 550円
 ミニ塩ラーメン 550円
  ミニチャーシューメン +200円

・サイドメニュー&トッピング類
『らーめんの駅』新横浜ラーメン博物館、メニュー表画像(2010年) 鬼飯 300円
 チャーハン(スープ付)800円
 すみれ味噌明太子御飯 350円
 ライス 100円
 チャーシュー(3枚)300円
 味付煮玉子/メンマ/ネギ 各100円
 挽肉 100円
 たくあん 100円
 ビール(缶)400円
 スミレビール(瓶)600円
 ラムネ 200円

 この『らーめんの駅』では、味噌醤油ラーメンを基本として、それにトッピング類とサイドメニューを組み合わせていくという、構成。
 その提供メニューの“構成”は、東京にも出店している純連』のメニューと、全国展開するすみれ』のメニューを“ミックス”させたカンジです。

 この店は、『頑者』に続く『ラー博』内の行列店
 基本、券売機で食券を購入後に行列へと接続して、店員の方の案内を待ちます。
『らーめんの駅』新横浜ラーメン博物館、卓上の調味料類(2010年・1)  『らーめんの駅』新横浜ラーメン博物館、卓上の調味料類(2010年・2)
 横へと大きく広がった店内には、入口正面のカウンターが10席に、右奥に家族客や団体客用のテーブル席を設置。
 割り箸・レンゲ・爪楊枝・ティッシュ・水の入ったヤカンの他、胡椒・唐辛子・お酢・柚子胡椒といった調味料類を常備。

 ラーメンの調理時間は少々長めで、提供までに10分ほどかかるケースが多いようです。

味噌ラーメン900円

『らーめんの駅』新横浜ラーメン博物館、味噌ラーメン・900円(2010年・2)  『らーめんの駅』新横浜ラーメン博物館、味噌ラーメン・900円(2010年・3)

 「熱いのでお気をつけ下さい!」という店員の方のコトバと共に、注文しましたラーメンが登場。
 一見して、湯気が見えないためにソレほど熱いようには思えないのですが、東京あたりではチョッと目にするコトが出来ないような液体油のフタが表面を覆っているため、スープは「アツアツ」を通り越した「極アツ」状態。

 コレは、北海道や東北地方では頻繁に見かける“寒冷地におけるラーメンの提供方法”と言うべきモノでして、液体油でスープ表面を覆うコトで「スープの温度低下を防いでいるというワケなのです。

 味噌ラーメンのトッピングは、炒めた挽肉モヤシ玉ネギの他、刻みネギメンマ・豚バラ肉をロール状に巻いたチャーシュー
『らーめんの駅』新横浜ラーメン博物館、味噌ラーメン・トッピング類(2010年・1)  『らーめんの駅』新横浜ラーメン博物館、味噌ラーメン・トッピング類(2010年・2)
 それに、濃厚なスープの風味を変えるのに役立つ「おろし生姜」が、チャーシューの上にちょこんと載せられております。

 は、濃厚なスープを絡め取る縮れの強い中太麺
『らーめんの駅』新横浜ラーメン博物館、味噌ラーメン・中太麺(2010年・1)  『らーめんの駅』新横浜ラーメン博物館、味噌ラーメン・中太麺(2010年・2)
 スープが熱いコトもあり食べるのがどうしても遅くなってしまうこの店のラーメンですが、そんな長い時間を経ても、この店の麺は“のびる”コトはなく、最後までシコシコとした食感を保っておりました。

 数あるラーメン店で提供される味噌ラーメンと比べても、その“濃厚さ”が際立っている『らーめんの駅』のスープ
『らーめんの駅』新横浜ラーメン博物館、味噌ラーメン・濃厚スープ(2010年・1)  『らーめんの駅』新横浜ラーメン博物館、味噌ラーメン・濃厚スープ(2010年・2)
 「油っぽい」「味付が濃い」という、いわば“北国ラーメンの典型”のように感じられる味噌スープですが、豚骨などをベースにしたであろう「ダシ」もシッカリと出ており、野菜や挽肉と一緒に炒めた「味噌の香ばしさ」も、最後まで“食欲中枢”を心地よく刺激し続けてくれているようです。

チャーハンスープ付800円

『らーめんの駅』新横浜ラーメン博物館、チャーハン・800円(2010年・2)
『らーめんの駅』新横浜ラーメン博物館、チャーハン・800円(2010年・3)   『らーめんの駅』新横浜ラーメン博物館、チャーハン・800円(2010年・4)

 「販売は平日のみ」「売り切れ終了」(販売数限定)という、“限定尽くし”の感がある、この店のチャーハン
『らーめんの駅』新横浜ラーメン博物館、チャーハン・スープ付(2010年) 溶き卵にサイコロ状のチャーシューグリーンピースといった具材に、醤油ダレを絡めて強い火力で米をパラパラに炒めた、“ラーメン店の王道”を具現化したようなチャーハンに仕上がっております。
 “口直し”として紅生姜タクアンの他、コレまた超絶的な熱さを誇る「スープ」もセットに。
 このセットのスープには“インスタントっぽさ”などは微塵も感じられず、動物系のダシの強さがしっかりと感じられる、コレだけでも単品注文したくなるような“本格的なモノ”(ラーメン用スープをベースにしているモノ)でしたよ。


 “味噌ラーメン発祥の地”と目される札幌から、限りなく“本場の味”に近いカタチのラーメンを提供している、この『らーめんの駅』。
 その「味噌ラーメンの味」に関して言えば、寒さを吹き飛ばす「熱いスープ」にラードを使って「炒めた野菜」、食欲を刺激する「味噌の風味」と、誰もが思い浮かべる
札幌味噌ラーメンイメージ通りの味
と言っても、過言ではないでしょう。

 今から数年前、評論家の主導により半ば強引に“味噌ラーメンブーム”が仕掛けられたコトがございましたが、そこで注目された味噌ラーメンの多くは、味噌の種類やベースのスープ、それに強い味噌の風味を変えるトッピング類へのこだわりを強調するモノばかり。
 そんな“創作味噌ラーメン”に比べ、“『純連』系列”の店舗が提供する味噌ラーメンは、まさに“直球勝負”といったトコロ。

 最近では、そういった味噌ラーメンに飽き足らずに“創作味噌”を出す店ばかりが増えているワケですが、『らーめんの駅』に長時間並び、食べ終えて「満足そうな表情」を浮かべているお客さんを少なからず見かけることを考えますと、こういった
直球勝負の味噌ラーメンも捨てたモンじゃない
といった感想を、抱かざるを得ませんでしたよ。


ラー博関連記事】
『らーめんの駅』@新横浜ラーメン博物館、正油ラーメン
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『らーめんの駅』@新横浜ラーメン博物館、味噌ラーメン&挽肉
『らーめんの駅』新横浜ラーメン博物館、チャーハン800円
『らーめんの駅』@新横浜ラーメン博物館、ミニ味噌ラーメン
『らーめんの駅』@新横浜ラーメン博物館、味噌チャーシューメン

『頑者』新横浜ラーメン博物館店、つけめん
『熊本ラーメン こむらさき』新横浜ラーメン博物館店、王様ラーメン
『大砲ラーメン』新横浜ラーメン博物館店、昔ラーメン
『中華そば 坂本』新横浜ラーメン博物館店、ねぎそば
『龍上海』新横浜ラーメン博物館店、赤湯からみそラーメン
『春木屋』新横浜ラーメン博物館店、中華そば昔味
『支那そばや』新横浜ラーメン博物館店、醤油ラーメン
『井出商店』新横浜ラーメン博物館店、中華そば

新横浜ラーメン博物館アクセスマップ

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