メタボなお食事レポ。飲食店や集合施設で提供される「ラーメン」「つけ麺」「丼物」のレポートを中心に、デパ地下や駅ナカで購入した「スイーツ」などのお持ち帰り商品も紹介しております。

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 徳島県内に止まることなく、その系列店の県外や本州各地への出店にも力を入れている“徳島ラーメン”の看板を掲げる店、ラーメン東大』(公式サイト)
『ラーメン東大』大道本店、店舗概観画像(2010年夜・2)
 『大道本店』で提供している、徳島ラーメンとのセットメニュー“東大セット”は、前回のエントリで紹介した「チャーハンセットと、今回紹介いたします、餃子ライスが一緒に食べられる「ギョーザセット」の2種類となります。

東大セット」(500円300円

『ラーメン東大』大道本店、ギョーザセット・800円(2010年)
『ラーメン東大』大道本店、徳島ラーメン・単品500円(2010年)   『ラーメン東大』大道本店、ライス・単品100円(2010年)
『ラーメン東大』大道本店、特製ギョーザ・単品280円(2010年)
徳島ラーメンギョーザライス

 トッピングを何も追加していない「徳島ラーメン」の単品価格は、500円
 それに「特製餃子」(280円)と「小ライス」(100円)がセットになって「800円」ですから、非常にオトク感のあるメニュー。
 ラーメンは“濃厚”とは程遠いライトな「醤油豚骨スープ」に変わってしまいましたが、餃子は、比較的に大粒もしっかりと詰まった、それなりにマンゾク度の高いモノでしたよ。

ラーメン東大大道本店(リンク先『食べログ』店舗情報)
『ラーメン東大』大道本店、営業時間と定休日(2010年7月31日~)住所:徳島県徳島市大道1-36
電話:088-655-3775
営業時間:(売切れ次第終了)
 つけ麺営業 11:00~16:00
 徳島ラーメン営業 19:00~4:00
定休日:年中無休
駐車場:5台

ラーメン東大大道本店メニューと価格
『ラーメン東大』大道本店、メニューと値段(券売機画像・2010年夜の部)・麺類
 徳島ラーメン 500円
 味玉ラーメン 600円
 肉入りラーメン 700円
 味玉肉入りラーメン 750円

 徳島ラーメン(大)600円
 味玉ラーメン(大)700円
 肉入りラーメン(大)800円
 味玉肉入りラーメン(大)850円

 徳島ミニラーメン 350円
 ミニ味玉ラーメン 450円
 ミニ肉入りラーメン 550円
 ミニ味玉肉入りラーメン 600円

『ラーメン東大』大道本店、メニュー表画像(店外掲示・2010年)・セットメニュー
 チャーハンセット 300円
 ギョーザセット 300円
  セットは「ラーメンと一緒に注文」する必要アリ
・単品
 ギョーザ 280円
 チャーハン 400円
・ライス
 小100円/中150円/大200円
・ビール
 生中 500円
・お土産
 おみやげラーメン 1000円

 現在の『ラーメン東大大道本店は、昼は「徳島つけ麺」の専門店、今回紹介している「東大セット」を提供する、夜は「徳島ラーメン」の専門店という“二毛作店舗”となっております。

 上に記した「提供メニュー紹介」にも書き加えておきましたが、東大セット」(チャーハンorギョーザ・ライス)はラーメンと一緒に注文せねばならないという点に、注意。
 したがって注文の際には、ラーメン類の食券」とチャーハンか餃子との「セットの食券」を同時に購入するようにします。

 また、「ラーメンと餃子は同時に提供」されることはマレでして、原則的に「ラーメンとは別々に提供される」と、考えた方がイイでしょう。



 これまで数回にわたり、当ブログの“『東大関連エントリ”において、その提供メニューのほぼ全てを紹介したというコトもございますので、ココでチョッとした“まとめ”を。

・“徳島ラーメン”という名称
 『ラーメン東大』は、『いのたに』が『新横浜ラーメン博物館』への出店が決まった、1999年に開業したお店。
 出店場所は、確か現在では経営的に“別店舗”となっている応神店』(旧『川内店』:リンク先『食べログ』)
 現在の『大道本店』の営業を開始したのは、その翌年の2000年
 ココから2005~6年頃までは、お店の“屋号”は『中華そば専門店 本舗 東大』で営業。

 徳島県内では、伝統的にラーメンのことを「中華そば」と呼び表わすことから、コレがいわば“フツー”の状態。

 では、いつ頃から“徳島ラーメン”の名称を使い出したかと言えば、それは2003年にオープンしたフードテーマパーク『明石ラーメン波止場』への出店以降
 それを皮切りに、三重県や東京都のラーメン集合施設への出店の際、“徳島県の代表”を自任してなのか、“徳島ラーメン”の名を語るようになっていったモノです。

 そして、2006年の途中からだったと思いますが、『大道本店』の屋号を、当エントリの始めの店舗写真にありますような『徳島ラーメンが一番 ラーメン東大』へと、変更するようになったのです。

・「『東大徳島ラーメン”」という図式
 徳島市内に住む知人に聞いても、開店してから数年の『東大』はほとんど無名に近い状態だったそうで、また、スープの変化が激しいこともあってか、取り立てて特徴のあるラーメンではないという評価だったとか。

 そんな『東大』という店名が知られるようになった“きっかけ”は、どうやら、上に述べた「本州への出店以降」のようです。

 それをきっかけに、『東大目当てに徳島に来られる方もチラホラ見えるようになり、また、タウン情報誌を中心にメディアへの露出も目立つようになって来たのだとか。

 そして“屋号変更”して自ら“徳島ラーメン”と名乗りだした2006年~2007年辺りから、雑誌や新聞といった活字媒体の他、ラジオやテレビなどの放送媒体を通じて「徳島ラーメン東大」というイメージが、県内外へと発信されていくようになったという流れ。

 コレで、「東大 = 徳島ラーメン」という図式が、刻み込まれるようになったワケです。

・『東大』は“徳島ラーメン”なのか
 徳島ラーメンという名称が生み出されたのは、『いのたに』が『新横浜ラーメン博物館』へと出店した1999年のコト
 ココで、

徳島ラーメン」とは「甘辛い豚バラ肉こげ茶色のスープ生卵をトッピングした“すき焼き風ラーメン”」

といった“定義づけ”がなされたワケです。

 コレ以降、“徳島ラーメン”というモノは、札幌ラーメンや九州各地の豚骨ラーメンのようなある特定の地域で顕著に見られるラーメンの典型といったモノではなく、「濃い目の色のスープバラ肉生卵がトッピングされていれば“徳島ラーメン」といった“雛形”(形式)が生まれます。

 そして、その“雛形”に従い、老舗店舗を含めた多くの『中華そば屋』(ラーメン店)が“徳島ラーメン”作りを始めますが、その中でも
自ら“徳島ラーメン”を名乗る
メディアを“制圧”する
というカタチで“徳島ラーメン”のアピールに成功したのが、『ラーメン東大』なのです。

ラーメン東大のCM(AmebaVision)

音量注意



 ただ、徳島県人”(主に徳島市内に在住する人々)の多くは、『東大』のを“徳島ラーメン”とは認めていないのが現状。
 “徳島ラーメン”を何の抵抗もなく受け入れる“若者は別のようですが、それなりに徳島に長く住む人たちは異口同音に
「あんな“むつごい”モノは、よー食わん」
、と。
 この「むつごい」というのは徳島を含めた四国地方特有の方言で、「脂っこい』『味が濃い」という意味で使うコトバ。

 今でこそ、『東大』のスープはズイブンとライトで“おとなしいモノ”に変わってきているようですが、『東大』の名が知られるようになって来た頃の味は、ワイルドな豚骨スープで知られる“久留米ラーメン”と、コチラでも紹介した濃厚で知られる『井出商店』のような“和歌山ラーメンを足して2で割ったようなスープだったという、記憶がございます。


【関連記事】
『ラーメン東大』大道本店@徳島
 “徳島ラーメン”の代表格となった感のある『ラーメン東大』(本店)の、メニューや店内の様子などの総合案内
徳島『ラーメン東大』お土産ラーメン
 徳島市内の土産物店やコンビニ、『ラーメン東大』各店舗で購入可能な「おみやげラーメン」(3食入り1050円)のレポート
『ラーメン東大』大道本店、徳島ラーメン&徳島丼
 2009年秋、“逆輸入”された「徳島丼」を含むレポートです
『ラーメン東大』大道本店、徳島ラーメン&チャーハン
 『大道本店』提供の、もう一つのセットメニュー「チャーハンセット」を紹介しております

『ラーメン東大』大道本店、徳島つけ麺・大盛
 2010年7月31日より昼営業の開始に伴い“徳島つけ麺”の提供を行うようになりました

『ラーメン東大』大道本店、徳島ラーメン600円
 2011年の半ば頃より、徳島の『本店』では提供メニュー価格共に大きく変動しております

徳島駅周辺のラーメン店(Googleマップ)
 『ラーメン東大』大道本店の場所は「青のポイント」となります


より大きな地図で 徳島駅周辺のラーメン店 を表示

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