メタボなお食事レポ。飲食店や集合施設で提供される「ラーメン」「つけ麺」「丼物」のレポートを中心に、デパ地下や駅ナカで購入した「スイーツ」などのお持ち帰り商品も紹介しております。

2017/081234567891011121314151617181920212223242526272829302017/10

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 新横浜駅から徒歩で5分ほど。
 世界初のフードアミューズメントパークとされる『新横浜ラーメン博物館』に2010年6月にオープンしました、埼玉県本川越の大行列店頑者新横浜ラーメン博物館店
『頑者』新横浜ラーメン博物館店、開店告知ポスター(館内掲示2010年・1)   『頑者』新横浜ラーメン博物館店、店舗概観画像(2010年・1)
 今現在、関東を中心に全国的な展開を見せる“つけ麺”というメニュー。
 その、つけ麺を語る上で欠かすことの出来ないキーワード「極太麺」「濃厚つけダレ」「魚粉」の使用を開始した“パイオニア”としての役割が評価され、全国各地の老舗ラーメン店が集う『ラー博』に開店して10年ほどの新興店『頑者』(がんじゃ)が、招致されたのだとか。

 今回は、そんな『頑者』が提供する基本メニュー、「つけめん」を食べてきましたよ。
『頑者』新横浜ラーメン博物館店、つけ麺・900円(2010年)
『頑者』新横浜ラーメン博物館店、つけ麺・つけダレ(2010年・1)   『頑者』新横浜ラーメン博物館店、つけ麺・極太麺(2010年・1)

頑者新横浜ラーメン博物館店(リンク先『30min.』店舗情報)
『頑者』新横浜ラーメン博物館店、店舗案内ポスター(館内掲示2010年)住所:神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-21
電話:045-471-0503(代表)
営業時間:最終入館時刻は21:00~23:00の間で変動
 平日:11:00~23:00頃
 土日祝:10:30~23:00頃
定休日:(年末年始等を除き)無休

頑者新横浜ラーメン博物館店メニューと価格
『頑者』新横浜ラーメン博物館店、メニューと値段(券売機画像・2010年)・つけ麺類
 つけめん 900円
 つけめんチャーシュー 1200円
 辛つけめん 950円
 辛つけめんチャーシュー 1250円
 つけあつ 900円
 ミニつけめん 550円
 ミニ辛つけめん 600円
・トッピング、他
 麺大盛 150円
 1/2玉子 50円
 のり 100円
 チャーシュー 300円
 アブリ 350円
 ビール(キリンラガー)400円

『頑者』新横浜ラーメン博物館店、メニューと値段(メニュー表2010年・1)  『頑者』新横浜ラーメン博物館店、メニューと値段(メニュー表2010年・2)

 新横浜ラーメン博物館店は、『頑者』にとって初めての支店
 川越の『本店』とのメニューの違いは、一つには「ラーメンの提供を行っていない」コトで、もう一つには「つけめん類は100円高い」というコト。
 まあ、今更こういった『本店』と異なる価格設定に驚くことはないのかもしれませんが、ラー博』の場合、この他に「入場料300円」(大人1日入場券)を徴収されることになりますから、ワタクシのような清く貧しい者にとっては“涙目価格”であるコトは、言うまでもございませんw

 この店は、『ラー博』他店舗と同様に「食券制」。
 食券を購入しましたら、入り口付近で店員の方の案内を待つようになります(ただし、かなりの高確率で「行列に並ぶ」ようになっております)。
『頑者』新横浜ラーメン博物館店、カウンター席(2010年)  『頑者』新横浜ラーメン博物館店、テーブル席(2010年)
 は、カウンターとテーブルを含めて28席
 それぞれの席には、唐辛子や胡椒といった調味料類に、割り箸・爪楊枝・水の入ったポットが常備。
 一杯目の水は、店員の方から供されるようになっております。

つけめん900円

『頑者』新横浜ラーメン博物館店、つけ麺・900円(2010年)

 つけ麺の提供は、おおよそ10分弱といったトコロ。
 『本店』のように“客席総入れ替え制”を行なっておりませんが、やはり混んでいる時間帯ですと、着席してから10数分は待たされることもあるようです。

 は、讃岐うどんを髣髴とさせるような、つやつやと輝く極太麺
『頑者』新横浜ラーメン博物館店、つけ麺・極太麺(2010年・2)  『頑者』新横浜ラーメン博物館店、つけ麺・つけダレと極太麺(2010年)
 『ラー博』の説明によると「讃岐うどんのようなモッチリ感と生パスタのアルデンテのような食感を独自の手法により両立させた麺」とのコトですが、『本店』と比べますと、ムチムチとしたしなやかさに欠け、また、かなりカタメの食感であるように感じられます。
 そして、「量が思いっきり少ない」のも『本店』と違うトコロでして、その麺量は170グラム程度でしょうか。

 つけダレ(スープ)は、表面にうっすらと魚粉が浮かぶ魚介豚骨
『頑者』新横浜ラーメン博物館店、つけ麺・つけダレ(2010年・2)  『頑者』新横浜ラーメン博物館店、つけ麺・トッピング類(2010年)
 つけダレの器の中のトッピング類は、刻みネギナルトメンマ・短冊状に切り分けられたチャーシュー焼き海苔半熟味付玉子(半切れ)。

 動物系と魚介系のバランスをウマくとり、そこに魚粉で全体的な粘度(濃度)を高めていたのが『頑者』の魚介豚骨スープであったように記憶しておりますが、その点は、この『新横浜店』でもウマく“再現”出来ているように思われます。
 ただ、「濃厚スープ」というには少々物足りなく、この点に関しては『本店より濃度控えめにしているようにも、感じられました。

 つけ麺の最後のお楽しみ、「スープ割り」は店員の方から供されます。
『頑者』新横浜ラーメン博物館店、つけ麺・スープ割り(2010年・1)  『頑者』新横浜ラーメン博物館店、つけ麺・スープ割り(2010年・2)
 昨今のつけ麺をメニューに加えているラーメン店では、スープ割りを頼みますと「ポットに入ったスープ」で供されることが多いモノですが、ココ『頑者』では、一旦厨房へと器が戻され、そこにアツアツのスープが注ぎ入れられるようになっております。


 ワタクシの“個人的見解”を述べますと、魚介豚骨のWスープを始めたのは『青葉』(リンク先:当ブログ内関連記事)であるコトは間違いないでしょうが、その“一応の完成系”のスープを作り出したのが、2000年代前半に台頭してきた『頑者』ではないかと考えております。
 その“完成系”というのは、言い換えれば「魚介豚骨のクセを抑えたスープを作り出した」というコト。
 その後、この『頑者』のスープを一つの“基準”として、各店が魚介系か動物系のどちらかの濃度を高めたスープを作り出すコトを模索しておりましたが、その魚介系と動物系双方の濃度を“極限”に近いトコロまで高めたのが、当ブログでも何度も採り上げている『六厘舎』ではなかったか、と。

 そのように考える“ワタクシ”にとっては、今回の『頑者』の『ラー博』への出店は、大歓迎。
 しかしながら、その『頑者』も御多分に漏れず
『本店』よりも高い、味が落ちる、量が少ない
といった“袋小路”に嵌ったのは、個人的には全くイタダケナイこと。
 『頑者』というのは「極太麺」「濃厚つけダレ」「魚粉」を誇るつけ麺というだけでなく、そこに「」という要素も“独創的”だったハズ。

つけめん大盛900円150円

『頑者』新横浜ラーメン博物館店、つけ麺大盛・1050円(2010年)
『頑者』新横浜ラーメン博物館店、つけ麺大盛・つけダレ(2010年)   『頑者』新横浜ラーメン博物館店、つけ麺大盛・極太麺大盛(2010年)

 そんな“不満”を抱いていたトコロで「麺大盛」(プラス150円)を注文してみますと、その増えた麺量おおよそ2倍というビックサプライズw

 「“連食”が前提の『ラー博』でそんなの意味あるのか!?」と、激しいツッコミが入れられそうですがw そんなコトを言う方は「並盛の量を知らない」だけでなく、“つけ麺史上初”と言えそうな「ミニつけ麺の超絶的な少なさを知らない」に、違いありません。

 近隣に勤めていたりスポーツ観戦などで『ラー博』をランチ利用される方などは、この『頑者』の通常量の少なさは、頭に入れておいて損はないコトでしょう。

ラー博関連記事】
『頑者』新横浜ラーメン博物館店、つけめん&アブリ
 1枚150円で販売中の“炙り豚”のトッピングを紹介
『頑者』新横浜ラーメン博物館店、ミニつけめん
 はレギュラーサイズの約半分で、提供価格は「550円」のメニューです

『頑者』新横浜ラーメン博物館店、カルボナーラあえつけ
 ⇒2010年10月16日(土)~2010年12月15日(水)までの期間限定メニューの紹介エントリです
『頑者』新横浜ラーメン博物館店、汁なし坦々あえつけ
 2010年12月16日(木)~2011年2月15日(火)までの期間限定メニューの紹介エントリです
『頑者』新横浜ラーメン博物館店、明太子バターあえつけ
 2011年2月16日(水)~2011年4月15日(金)までの期間限定メニューの紹介エントリです
『頑者』新横浜ラーメン博物館店、カレーチーズあえつけ
 2011年4月16日(土)~2011年6月15日(水)までの期間限定メニューの紹介エントリです
『頑者』新横浜ラーメン博物館店、ネクストレベル
 2011年6月20日~7月10日までの期間限定“超濃厚つけ麺”を紹介しております

『熊本ラーメン こむらさき』新横浜ラーメン博物館店、王様ラーメン
『大砲ラーメン』新横浜ラーメン博物館店、昔ラーメン
『中華そば 坂本』新横浜ラーメン博物館店、ねぎそば
『らーめんの駅』@新横浜ラーメン博物館、味噌ラーメン&チャーハン
『龍上海』新横浜ラーメン博物館店、赤湯からみそラーメン
『春木屋』新横浜ラーメン博物館店、中華そば昔味
『支那そばや』新横浜ラーメン博物館店、醤油ラーメン
『井出商店』新横浜ラーメン博物館店、中華そば

新横浜ラーメン博物館アクセスマップ


にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://impressions2.blog5.fc2.com/tb.php/642-e3913b78
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。