メタボなお食事レポ。飲食店や集合施設で提供される「ラーメン」「つけ麺」「丼物」のレポートを中心に、デパ地下や駅ナカで購入した「スイーツ」などのお持ち帰り商品も紹介しております。

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 JR徳島駅から徒歩で15~16分。
 2010年4月26日、徳島大学の向かい側『ホテルプラザイン徳島』の2階で営業を開始した“徳島ラーメン”のお店、『徳島中華そば 徳福徳島本店
『徳島中華そば 徳福』徳島本店、店舗概観画像(2010年・1)
 全国のフードテーマパークを中心に、徳島ラーメンを始めとする“ご当地ラーメン”の提供を行っていた店が、創業者の故郷である徳島県内へと初めて出店。
 今回のエントリでは、徳島県の特産品の一つ「たらいうどん」を模したメニュー、「たらいつけめん」を紹介いたします。

たらいつけ麺

『徳島中華そば 徳福』徳島本店、たらいつけ麺・メニュー画像(2010年)
極太熟成麺が「濃厚かつお醤油のつけ汁」にしっかりと絡み、至福の時をお約束します。
『徳島中華そば 徳福』徳島本店、特製たらいつけ麺・画像(2010年)

徳島中華そば 徳福徳島本店(リンク先『食べログ』店舗情報)
住所:徳島県徳島市助任橋1-20 ホテルプラザ・イン・徳島2F『徳島中華そば 徳福』徳島本店、営業時間と定休日(2010年)
電話:088-623-6460
営業時間:11:00~20:00
定休日:木曜日
駐車場:30台

 今回紹介いたします『徳福』徳島本店は、コチラで紹介した『つけ麺ぼうずから徒歩で1分ほどしか離れていない、ビジネスホテル『プラザ・イン・徳島』にて営業中。

 個人的なことを述べますと、今年の4月にコチラで紹介した『徳福蒲田店のオープンの際、ほぼ同時に「『徳福』が市内へ初出店」という情報を得ることが出来まして、その市内へ住む知人に「(出店)場所」を伺いましたところ
「(徳島)駅へ向かう時に“右側”見ていれば絶対に分かります(苦笑)」
とのコトでしたw
 「ズイブンと不親切な道案内だな・・・」と思っていたのですが、実際に、この場所を通りましたら「探すまでもなく目に飛び込んで来た」という状況でしたのでw 車やバスでココを通られた方なら、場所を間違えるコトはないでしょう。
『徳島中華そば 徳福』徳島本店、店舗概観画像(2010年・2)  『徳島中華そば 徳福』徳島本店、店舗案内看板(2010年)
 その場所は、国道11号線沿いで、徳島大学(常三島キャンパス)の向かい側
 ココは本州からの高速道路の玄関口となる「鳴門IC」や、四国各県から徳島へ入る際に利用する「徳島IC」、それに「松茂」(徳島阿波おどり空港)から徳島市内へと向かう際に高確率で通る国道沿いにございます。

 「駐車場 30台完備」というのは、プラザ・イン・徳島』の1階駐車場部分を指します。
 ホテルの利用客との“共用”になっておりますが、余程のことがない限り、駐車スペースに困ることはないでしょう。

 お店の「入り口」は、ホテル同様「2階」。
 国道正面の階段を上りますと、右側がホテルのフロントで、左側の喫茶フロアを利用した部分が、『徳福』の入り口。
 席数24席とのコトで、カウンターが4席程度で、後はテーブル席。
 支払いは「会計制」(後払い)で、提供メニューは以下の通り。

徳島中華そば 徳福徳島本店メニューと価格
『徳島中華そば 徳福』徳島本店、メニューと値段(2010年・1)
 マイナス100円で「小盛」、プラス100円で「大盛」
・徳島中華そば
 中華そば 500円
 玉子入りそば(生卵or味玉or温玉)580円
 肉入りそば 630円
 肉玉そば 710円
  新味(太麺)or昔味(中太麺)の選択可能
・味噌ラーメン
 濃厚味噌ラーメン 650円
 濃厚味噌チャーシュー麺 780円
たらい
 中盛200グラム・大盛300グラム・特盛400グラム
 中盛・大盛同一料金、特盛はプラス100円
『徳島中華そば 徳福』徳島本店、メニューと値段(2010年・2)・たらいつけ麺 650円
 特製たらいつけ麺 750円
  濃厚かつお醤油味(温)or和風かつお味(冷・温)の選択可能
・たらいラーメン 680円
 特製たらいラーメン 780円
  濃厚かつお醤油味(温)or和風かつお味(温)の選択可能

 ネギ/メンマ/モヤシ/コーン/バター 各80円
 玉子(生卵/味玉/温玉)各80円
 肉増し(豚バラ/チャーシュー)各130円

 メンマご飯 280円
 豚バラねぎご飯 280円
 徳福ご飯 500円
 めし
  小 150円/中 200円/大 250円

 生ビール(中ジョッキ)450円

 「東京」(蒲田)の店舗との最大価格差が180円という、“徳島価格”へとシフトチェンジされた提供メニュー。
 東京との違いは価格の他、この『本店』では“たらいメニュー”の提供を行っているコト。
 また、この『本店』では8月の半ば頃から、ラーメンやつけ麺に関して「味付や麺の選択」が可能となっております。

特製たらいつけ麺大盛750円

『徳島中華そば 徳福』徳島本店、特製たらいつけ麺・750円(2010年)
『徳島中華そば 徳福』徳島本店、特製たらいつけ麺・つけダレ(2010年)   『徳島中華そば 徳福』徳島本店、特製たらいつけ麺・トッピング類(2010年)

 コチラのエントリで紹介しましたように“特製”を頼まなければ絶句状態に陥るのが、『徳福』のつけめんのスタイル
 東京(蒲田)だけでなく、この徳島でも“具なしつけ麺・トラップ”に引っかかる方が、少なからずおられる模様w
 「特製」を注文しますと、別皿にて刻みネギ・半熟玉子(半切れ)・モヤシ・豚バラスライス肉のトッピングが提供されます。

 また、「つけダレ」(スープ)は「濃厚かつお醤油味」と「和風かつお味(冷・温)」の2種類から選択可能となっておりまして、今回注文しましたのは濃厚かつお醤油味。

 「たらい」に入れられたは、中盛200g・大盛300g・特盛400gの麺量で、中盛と大盛は同一価格にて提供。
『徳島中華そば 徳福』徳島本店、特製たらいつけ麺・麺大盛(2010年・1)   『徳島中華そば 徳福』徳島本店、特製たらいつけ麺・麺大盛(2010年・2)
 かろうじて太麺にカテゴライズされるであろう麺は、一般のつけ麺と同じく「冷盛」(茹で上げた麺を水で締めて提供)。
『徳島中華そば 徳福』徳島本店、特製たらいつけ麺・つけダレと麺(2010年) 東京の店舗では8月に入ってから麺に使用する「小麦粉の変更」を行なったのですが、それに倣って、徳島の店舗でも“新麺”を導入。
 この『徳島本店』で使用されている麺は「東京の製麺店から配送」しているとのコト。
 その業者自体は特別有名な店ではないのですが、今回新たに導入した「小麦粉」は、不必要なまでに有名なモノw
 その小麦粉の名前は、上に貼付した「メニュー表に印字」されておりますゆえ、興味のある方はソチラを参照していただくとして、一言申し添えるなら「よりによって“覆面”かよ!?」とだけ、言っておきますよw

 まあ、この小麦粉を使った麺は、モチモチとした「食感」が特徴的で、しかも、最後までその食感が持続するコトを“ウリ”にしている模様。
 ただし、そういった小麦の特徴の“真価”が発揮されるのは、どちらかと言うと東京の主流である「濃厚スープ」のつけ麺の場合であり、この『徳福』が提供する「サラッとしたつけダレ」の場合、この麺が“ハマル”かどうかは疑問。

 「つけダレ」の味自体は、「そばつゆ」に近いモノで、そこに「かつおダシ」をブレンドしているようです。
 「濃厚かつお醤油味」というのは、この和風のつけダレに、ラーメンで用いられる「豚骨スープ」と、トッピングの「豚バラ肉」を刻んだモノを加え、スープに厚みを持たせております。

 つけ麺の最後には「スープ割り」を。
『徳島中華そば 徳福』徳島本店、特製たらいつけ麺・スープ割り(2010年・1)   『徳島中華そば 徳福』徳島本店、特製たらいつけ麺・スープ割り(2010年・2)
 つけ麺でスープ割りを頼むのは、ざるそばを食べた時に「蕎麦湯」を頼むのと、同じ理屈。
 店員の方にスープ割りをお願いしますと、この店のラーメンのベースとなっている「豚骨スープ」が、湯桶に入れられて運ばれてまいります。
 このスープを自分の好みで加え、ゴクゴクと飲み干しますと、“満腹感”が高まるというワケです。


 好むと好まざるとに関わらず、“徳島ラーメン”の名を冠された『いのたに』の新横浜ラーメン博物館への出店と同時期に、神奈川県内で徳島ラーメンの店を開業した、『徳福』。
 それから10年以上の時を経て徳島市内へと“凱旋”したコトで、同時に、これまで自ら名乗り続けてきた徳島ラーメンとしての“審判”を下される時を迎えるコトになったワケでもあります。

 これまで『徳福』が出店してきた場所とは異なり、この助任橋の店舗では“観光需要”はほとんど望めず、近隣の学生や会社員といった“地元”の方が、客層の中心となるコトでしょう。

 いわゆる“徳島ラーメン”を快く思っていない方の多いこの市内で、『徳福』がどのように評価されるのか、興味は尽きないトコロです。

【当ブログ内の『徳福』関連記事】
『徳福』徳島本店、たらいラーメン
 『徳福』本店が提供するもう一つの“たらいメニュー”、「たらいらーめん」の紹介エントリです

『徳福』徳島本店、閉店
 2011年1月16日をもって、徳島市の『徳福』は閉店となりました

『徳島中華そば 徳福』蒲田店、肉玉そば
 JR蒲田駅・西口からのアクセス方法の他、券売機画像を用いたメニューの紹介なども行なっております
『徳島中華そば 徳福』蒲田店、徳島中華そば&ご飯
 追加トッピングのされていないデフォルト状態の「中華そば」と、徳福』の店舗展開の歴史についても
『徳島中華そば 徳福』蒲田店、つけ麺
 “徳島ラーメン”に続く徳島市内の新名物になるか、“徳島つけめん”の紹介エントリです
『徳島中華そば 徳福』蒲田店、濃厚味噌ラーメン
 開店当初より提供されている、津軽産味噌を使用した味噌ラーメン」のレポートです

徳島駅周辺のラーメン店(Googleマップ)
 『徳福』本店は「黄色のピン」で示された場所となります


より大きな地図で 徳島駅周辺のラーメン店 を表示

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