メタボなお食事レポ。飲食店や集合施設で提供される「ラーメン」「つけ麺」「丼物」のレポートを中心に、デパ地下や駅ナカで購入した「スイーツ」などのお持ち帰り商品も紹介しております。

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 徳島県を中心にグループ店舗数の拡大を続けている、徳島ラーメンが一番”『ラーメン東大』(リンク先:公式サイト)
『ラーメン東大』大道本店、店舗概観画像(2010年8月・1)
 コレまで、『大道本店』は“徳島ラーメン”を提供する夜営業だけのお店でしたが、2010年7月31日より“徳島つけ麺”を提供するべく昼営業を開始。
 その昼営業時の店名を、徳島つけ麺 東大』(公式サイト)へと“改名”を行なっております。

~昼はつけ麺営業しています~
『ラーメン東大』大道本店、徳島つけ麺・営業案内(2010年8月)
 つけ麺には「冷たい麺をつけて食べるので、どんどんスープが冷たくなる」という弱点があります。そんなつけ麺の弱点を克服すべく、スープに焼き石を入れるなどの実験を重ねてまいりましたが、試行錯誤の末、各テーブルにIH調理器具を設置しました。
 これにより、最後までアツアツのスープでつけ麺を楽しんで頂けます。
 味に関しても研究に研究を重ね、東大完全オリジナルの“徳島つけ麺”を完成させました。
 絶対の自信を持ってお出しいたします。
 是非、ご賞味ください。

ラーメン東大大道本店(リンク先『食べログ』店舗情報)
『ラーメン東大』大道本店、営業時間と定休日(2010年7月31日~)住所:徳島県徳島市大道1-36
電話:088-655-3775
営業時間:(売切れ次第終了)
 つけ麺営業 11:00~16:00
 徳島ラーメン営業 19:00~4:00
定休日:年中無休
駐車場:5台

 2010年7月31日より『ラーメン東大』が始めた、つけ麺の提供開始。
 コレは今現在「大道本店のみの提供」だというコトと、提供時間は新たに設定された「昼営業のみ」というコトに注意。

つけ麺東大メニューと価格
『ラーメン東大』大道本店、徳島つけ麺・メニューと値段(2010年8月・店外掲示)・徳島つけ麺
 並 750円(200グラム)
 大 800円(300グラム)
 特大 900円(400グラム)
・トッピング
 豚バラ肉 100円
 チャーシュー 100円
 半熟味玉 100円
・単品
 ごはん 100円
 生ビール 500円
 お土産つけ麺(冷凍2食入り)1500円

テーブルにIH調理器具を備え、スープが冷めやすいというつけ麺の弱点を克服。麺を召し上がった後は、「ぞうすい」も楽しんでいただけます(生卵無料)。
当店では、自家製中太麺をご注文いただいてから茹で上げますので、多少の時間をいただいております。ご了承ください。

『ラーメン東大』大道本店、徳島つけ麺・券売機画像(2010年8月) この店は「食券制」。
 店頭に設置された「券売機」から好みのメニューの食券を購入してから注文するワケですが、その券売機は、『大道本店の夜営業(徳島ラーメン販売)と同じモノが使用されております。
 しかしながら左側の手ブレ画像にございますように、「昼営業時にはつけ麺類のメニューしか購入できない」という仕組みになっております。

 『ラーメン東大』による“徳島つけ麺”の最大特徴は、つけダレ(スープ)の温度低下を防ぐ「IHヒーターの使用」。
『ラーメン東大』大道本店、IHヒーター導入(つけ麺営業時・1)   『ラーメン東大』大道本店、IHヒーター導入(つけ麺営業時・2)
 上の画像にあるような「IH調理器具」が、各カウンター席、及びテーブル席に設置されております。

 そして、つけ麺を注文してからしばらく経ちますと、そのIH調理器具の上に「つけダレ」(スープ)が運ばれてまいります。
『ラーメン東大』大道本店、IHヒーター上のつけダレ(1)   『ラーメン東大』大道本店、IHヒーター上のつけダレ(2)
 つけダレの入った器は、温度低下を防ぐ「鉄鍋」。
 IHヒーターの温度調整は店員の方が行なってくれるシステムになっているようでして、つけダレがグラグラと煮え立つ頃、つけめんの麺も運ばれてまいります。

徳島つけ麺麺大盛800円

『ラーメン東大』大道本店、徳島つけ麺・大盛800円(2010年8月)

 つけ麺の提供時間は、混雑していない時間帯であれば、10分程度。
 まだまだオペレーションが確立されていない点も見受けられるようでして、混雑している時間帯であれば、かなり長く待たされそうです。

『ラーメン東大』大道本店、徳島つけ麺・麺大盛300g(2010年8月・1)  『ラーメン東大』大道本店、徳島つけ麺・麺大盛300g(2010年8月・2)
 麺の特徴はコシの強さ。
 讃岐うどんのために作られた小麦を使用し、ツルツル・シコシコの自家製極太麺でノドゴシもよく食感も楽しんでいただけます。

 つけ麺の麺量は、「並盛200グラム」「大盛300グラム」「特大400グラム」。
 麺の太さは、かろうじて太麺といえるストレート形状。
 食感も喉越しもイイ感じの麺ではありますが、若干の茹でムラがあり、麺単体としての美味しさも少々劣るように感じられます。

スープ
 動物系スープをベースに野菜節系の風味をプラスし、濃厚なのにアッサリという奇跡のバランスを完成させました。

『ラーメン東大』大道本店、徳島つけ麺・つけダレと麺(2010年8月)  『ラーメン東大』大道本店、徳島つけ麺・トッピング類(2010年8月)

 豚バラスライス、シャキシャキメンマ、半熟味付玉子、チャーシューなどのトッピングがスープと麺に絡み合い、つけ麺をもりたてます。

 『東大』のラーメンと同じく、濃厚な豚骨スープに鰹節などの魚介エキスをミックスしたつけダレ。
 トッピング類は、この店の徳島ラーメンと同じ豚バラスライス肉刻みネギメンマ
 ただし、トッピングのメンマ徳島ラーメンよりも太いモノが使用されているようです。

 つけ麺の最後のお楽しみ「スープ割り」は、卓上のポットから。

徳島つけ麺スープ割り

『ラーメン東大』大道本店、スープ割り用ポット(2010年8月)  『ラーメン東大』大道本店、スープ割り(2010年8月)

 ポットに入れられた割りスープは、カツオ出汁を使用したもののように感じられました。
 この時、「スープの濃度の調整」も可能ですし、また、IHヒーターを利用しての「スープ温度の調整」も可能となっております。

『ラーメン東大』大道本店、つけ麺用の受け皿(2010年8月) なお、IHヒーターを「つけダレの暖め直し」としてだけではなく、「始めからつけダレを一定温度に保つために使用する」というコトを目的として設置したのは、『東大』が初めてかもしれません。
 つけダレ用の器が「鉄鍋」で手で持っては食べることができないということもあり、こうして温め続けながら食べますと、食べていてかなり「熱くて食べ辛い」という点は、否定できません。
 その点に関して『ラーメン東大』では、つけ麺を食べる際に「取り分け用の器の使用」を推奨。
 つけダレの器から直接食べるのではなく、「取り分け用の器に麺やトッピング類を移してから食べる」とイイそうです。


 昨年の11月に記しました拙エントリ「いわゆる“徳島ラーメン”のエントリに関して内で仄めかした通り、徳島市内では「つけめんを提供する店」が、かなり増えてまいりました。
 しかも、それらの大半は“夏季限定メニュー”としてではなく、年間を通して販売する“通年メニュー”として提供されております。

 コレはある意味“徳島つけ麺戦争勃発”とでも言い表せる状況なのですが、その状況下において、徳島市内のメディア御用達店といっても過言ではない『ラーメン東大』が参入して来たのは、まさに“真打登場”といったトコロ。

 その『東大』のつけ麺は、味的にも技術的にも「都内つけ麺専門店と比べても遜色のないモノ」を、提供して来ました。

 首都圏において「極太麺濃厚魚介豚骨スープつけ麺」の提供が開始されてから、約10年。
 多くの店が経験したその10年間の様々な“試行錯誤”を、「つけ麺」はおろか「魚介豚骨のダブルスープ」さえも定着していない徳島県における東大がどのように埋めていくのかというコトを、個人的には注目していきたいと思います。

【注意】
 2010年に大々的にデビューした、『東大』の徳島つけ麺ですが、提供2週間目頃から「味の変更」へと着手。いわゆる“魚介豚骨”であったスープも、『東大』提供の“徳島ラーメンとほぼ同じ味”となりました。
 また、“つけめん専門店業態”も長持ちせず、現在は昼夜通し営業の“ラーメン専門店”へ。それに伴い、つけ麺もレギュラーメニューへと組み入れられたものの、割りスープの提供も行われなくなり、遂には2011年の秋のリニューアルを機に提供を中止。
 しかしながら東京へのイベント出店”を目論んでか、2012年6月より提供を再開したようです(そもそものハナシ、この徳島つけ麺なるメニュー自体が、2010年に開催された東京で開催された“イベント参加への布石”だったのでしょうかね)。

 この『東大』というお店。
 味付を頻繁に変えるだけではなく、「提供メニューも大幅に変更」するのも“お約束”。
 しかも、以前にはそういった変更点を自社の「公式サイト」を通じて知らせていたものの、最近ではそういった動きもナシ。

 お店へと足を運ぶ計画を立てられている方、是非ともこの店の“変化”にはご注意を。

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『ラーメン東大』大道本店、徳島ラーメン&徳島丼
 2009年秋、“逆輸入”された「徳島丼」を含むレポートです
『ラーメン東大』大道本店、徳島つけ麺&チャーシュー
 徳島つけ麺”の2回目のエントリです

『ラーメン東大』大道本店、徳島ラーメン600円
 2011年の半ば頃より、徳島の『本店』では提供メニュー価格共に大きく変動しております

徳島駅周辺のラーメン店」(Googleマップ)
『ラーメン東大』大道本店は「青のポイント


より大きな地図で 徳島駅周辺のラーメン店 を表示

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