メタボなお食事レポ。飲食店や集合施設で提供される「ラーメン」「つけ麺」「丼物」のレポートを中心に、デパ地下や駅ナカで購入した「スイーツ」などのお持ち帰り商品も紹介しております。

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 JR線と東急線の蒲田駅から徒歩で1分程度の“徳島ラーメン”を提供するお店、『徳島中華そば 徳福蒲田店
『徳島中華そば 徳福』蒲田店、店舗概観画像(2010年5月)
 店舗は駅前という利便性の良さに加え、首都圏では珍しい“徳島ラーメン”を提供しているとあってか、それなりに、お客さんの来店数もある模様。

 今回は、チャーシューの代わりに豚バラ肉をトッピングした「徳島中華そば」(徳島ラーメン)に、これまた徳島ラーメンに“ツキモノ”とされる「ライス」も一緒に、注文してみましたよ。
『徳島中華そば 徳福』蒲田店、徳島中華そば&ご飯(830円)

徳島中華そば 徳福蒲田店(リンク先『食べログ』店舗情報)
『徳島中華そば 徳福』蒲田店、営業時間と定休日(2010年4月・撮影)住所:東京都大田区西蒲田7-67-7 ミハルビル1F
電話:03-3730-8801
営業時間:11:00~23:00(ラストオーダー22:30)
定休日:年中無休

 意外にも、このような“弱小ブログ”へも『徳福』関連のアクセスがあるようですので、ココに、大まかな「『徳福』ガイド」とでも呼ぶべきモノを、記しておきたいと思います。


 まず、全国的にも定着したと思われる“徳島ラーメン”というコトバですが、コレは、1999年当時『新横浜ラーメン博物館』へ『中華そば いのたに』が出店するに当たり初めて用いられた用語。

中華そば いのたに

『中華そば いのたに』店舗画像
『中華そば いのたに』ラーメン&ライス画像   『中華そば いのたに』ラーメン画像
【関連記事】
 「『中華そば いのたに』本店@徳島
 「『中華そば いのたに』本店、中華そば肉入中盛&生玉子

 この、豚バラ肉に生卵という“特異なスペック”のラーメンを、あらゆるメディアを総動員して宣伝しまくった結果、その“徳島ラーメン”なる用語が定着するに至りました。

 この『いのたに』の出店当時、同じ神奈川県内(横浜市保土ヶ谷)に“徳島ラーメン”を名乗る店で“異業種参入したのが、今回紹介しております『中華そば 徳福』であるのです。

 当時、首都圏は言うに及ばず全国的にも“徳島ラーメン”なるモノが珍しかったようで、『徳福』は数店舗の支店展開に成功した模様。

 その後、福岡県の『ラーメンスタジアム』にも“徳島ラーメン”の店として、進出。 コレを皮切りに、当時全国に乱立状態であった“フードテーマパーク”(ラーメン集合施設)を中心に、店舗展開。

 しかも、その間に各店舗では徳島ラーメンのみならず、「横浜家系ラーメン」「熊本ラーメン」「博多ラーメン」「京風ラーメン」「札幌味噌ラーメン」を提供するといった“ご当地ラーメン・インスパイア路線”を邁進。
 その結果、昨年には全国の「ご当地グルメB級グルメ」を提供する店までも、開店。 今年に入ってからは、東京・お台場の“ご当地・麺祭り”なるイベントに、徳島ラーメンの店として『徳福』を再出店
 さらに、今年の4月にはココで紹介している『徳福 蒲田店』の他、いつの間にやら“本店扱い”として、徳島市内に「たらいつけ麺」をフィーチャーした『徳福』をオープン


 以上が、『徳福』(あるいはグループ企業)に関する、大まかな情報。

 こういった事業展開をする『徳福』をどのように“評価”するかは、アナタ次第です。


 『徳福』蒲田店の席数は、カウンター席13に、4人掛けのテーブル席が2つ。
 券売機にて食券を購入しますと、店員の方が席まで案内し、おしぼりを用意してくれます。
『徳島中華そば 徳福』蒲田店、卓上の調味料類(1)   『徳島中華そば 徳福』蒲田店、卓上の調味料類(2)
 卓上には紙ナプキン・割り箸・爪楊枝・メニュー表の他、醤油・胡椒・ニンニク・ラー油といった調味料類が完備。

 厨房とトイレは2階にあるそうでして、残念ながら、その“調理風景”は一切目にすることが出来ません。
 なお、「ラーメンで5分」「つけ麺で10分」の調理時間がかかるそうです。

徳島中華そば680円

『徳島中華そば 徳福』蒲田店、徳島中華そば680円(1)  『徳島中華そば 徳福』蒲田店、徳島中華そば680円(2)

 トッピングも何も増やしていない“デフォルト”のラーメンが、コレ。
 トッピングは、刻みネギモヤシメンマ豚バラスライス肉
『徳島中華そば 徳福』蒲田店、徳島中華そば・トッピング類   『徳島中華そば 徳福』蒲田店、徳島中華そば・中太麺
 は、徳島ラーメンには見当たらない、ボソボソとした食感の中太麺

 いわゆる“徳島ラーメン”に特有なトッピングといえば、豚バラ肉
『徳島中華そば 徳福』蒲田店、徳島中華そば・豚バラ肉
 このバラ肉をオカズにして「ライス」を食べるのが徳島ラーメンの“定番”だそうですので、一緒に注文してみましたよ。

ご飯150円

『徳島中華そば 徳福』蒲田店、ご飯150円(1)  『徳島中華そば 徳福』蒲田店、ご飯150円(2)

 お米には「福島産コシヒカリ100%使用」とのコトですが、その「仏壇のお供え物かよ!?」と見間違うほどのご飯の量に、驚愕w
 しかも、ワタクシがコレまで食べてきた“徳島ラーメン”にトッピングされていたバラ肉に比べ、この店のトッピングは「薄切り過ぎて食べ応えがない」「味付が弱すぎる」といったシロモノ。
 コレだったら「フツーに『チャーシュー』トッピングしてよ」と、愚痴をこぼしたくなるモノ。

 スープは、少々甘みの感じられる豚骨醤油スープ
『徳島中華そば 徳福』蒲田店、徳島中華そば・豚骨醤油スープ(1)   『徳島中華そば 徳福』蒲田店、徳島中華そば・豚骨醤油スープ(2)
 いわゆる“徳島ラーメン”では「甘辛い味付をした豚バラ肉でスープの味が変わる」という場合が顕著に見られるのですが、この店の場合「バラ肉の味付が薄い」ですので、スープの味は意外にクリア。
 ただ、昨今流行の“濃厚スープ”に比べますと「出汁が弱い」と感じられるでしょうし、また、開店当初と比べるとかなり「醤油のショッパさが際立つ」スープになってきております。


 今回紹介した『徳島中華そば 徳福』蒲田店。
 前回のエントリでも紹介した『ラーメンデータベース』の採点を仔細に眺めますと、「コストパフォーマンスが悪い」といった誰もが感じる意見の他、「この場所(『徳福』の出店場所)は長続きしない」「スグに“別形態の店”に変わる」という実に的確な意見も見受けられるほどw

 この期に及んで「ワタクシの評価は保留」というコトにしておきますがw 一言だけ
ラーメンよりもつけ麺の方がもっとスゴイ
と、申し添えておきますよw


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 2011年4月より、11時~15時のランチタイムで「セットメニュー」の販売を開始しました

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