メタボなお食事レポ。飲食店や集合施設で提供される「ラーメン」「つけ麺」「丼物」のレポートを中心に、デパ地下や駅ナカで購入した「スイーツ」などのお持ち帰り商品も紹介しております。

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 以下の引用は、元々は『gooランキング』に掲載された記事でして、それを、『アメーバニュース』を始めとするいくつかのニュース系サイトが採り上げ、拡散。
 そういった経緯を経て、より多くの人の目に留まるようになったモノである。

 東京・三田に本店を構えるラーメン店「ラーメン二郎」。東京を中心に多数の支店を展開していますが、どの店舗に行っても常に客足がとだえることのない人気店です。ラーメン二郎の特徴と言えば、豚の脂身をタップリ使用した濃厚なスープと独特の太めん、そして圧倒的なまでのボリューム。初体験の人はこのボリュームに高確率でKOされてしまうようですが、しばらくするとまた食べたくなってしまうのが不思議なところですよね。

 “ジロリアン”なる用語がまだ存在しなかった時代、「『ラーメン二郎』が好き」と言っただけで十中八九“変人扱い”されたのも今は昔w 
 最近では、誰もが、当たり前のように“『二郎』について語れる”ようになって来たようだ。

 ただし「語れる」と言っても、ソレが「的を射ている」かどうかは、

 そんなラーメン二郎をこよなく愛する人々――「ジロリアン」の間では「○○をするなら○○すべし!」という決まり事のようなものがあるそうです。中でもユニークなのは、ジロリアンの間で「鍋二郎」と呼ばれている《みんなで食べたかったら鍋を持参すべし》です。これはいわゆるラーメンのテイクアウト・システムですが、ただでさえボリュームのあるものを大きな鍋に入れるため、その迫力たるや相当なもの。しかし、単品で注文するよりもコストパフォーマンスが高く、ほかのお客を気にすることなく店外で仲間たちとワイワイ話をしつつ食べられるなどメリットも多いようです。一見さんがチャレンジするにはちょっと敷居が高いですが、一度試してみてはいかがでしょうか?

 『二郎』の初心者向け記事であるにも関わらず、よりによって“特殊中の特殊”とも言える「鍋」について語りだすなど、書き出しから筆者の“基地外っぷり”が炸裂。

 冷静に見れば、ココに書かれていることは単なる“釣り”なのかもしれないが、あえて、コチラはその“疑似餌”に喰いついてみようと思った次第。

①みんなで食べたかったら鍋を持参すべし(店舗限定)
②野菜には味が付いていないので醤油をかけて食べるべし
③初心者は麺の量を聞かれたら「小」と答えるべし
④食後はどんぶりをカウンターに戻しテーブルをふくべし
⑤ぶたダブルは肉好きでも警戒すべし
⑥ぶたは早めにやっつけるべし
⑦レンゲがないのでスープを飲むのは後回しにすべし
⑧仲間とのむだなおしゃべりは控えるべし
⑨周りを気にせず大きな声でオーダーすべし
⑩麺はスープを吸いすぎないよう野菜の上にのせるべし

 ココ数年で『二郎』を覚えた“携帯掲示板・二郎の常連”な方々であれば、ココに記されたコトを一々検討していくのかもしれないが、こんなモンは、最期の無駄な抵抗を試みる“オレたち世代”から見れば全て「小手先のテクニック」であり、全てが的外れな「ドーでもイイこと」だ。

 「食い方」を覚える前に、そもそも「『二郎』が“何たる店か”」を把握する方が先だ。


 そんな“オレたち世代”が最初に遭遇した『二郎』は、当時の東京都内でも群を抜いた「安さとボリュームを誇るラーメン」であった。
 しかもその味も魅力的で、“サッポロラーメン・ブーム”により定着した味噌ラーメンとも塩ラーメンとも全く異なるモノで、さらには、ずっと後に東京へと到来した“博多豚骨ラーメン”とも比べることの出来ないような“独創性のある味”であった。

 「安くて量があって、味だって悪くない」──そんな『二郎』に、当時の一部地域の「体育会」や「苦学生」が、飛びついた。
 ただ「飛びつく」と言っても、ソレは「“誰もが”飛びついた」というワケではない。
 今以上に、当時は『二郎』に対する“敷居”が高かったから。


 “オレたち世代”が「最初に学んだこと」、あるいは「注意されたこと」といえば、それは
店に迷惑をかけるな。
というシンプルな“”。
 より具体的には、この店(『二郎』)がやっているコトは「薄利多売」。
 その「薄利多売の妨げになるようなコトは、絶対にするな」というコトは、他に並んでいる客が大勢いる以上は
とっとと食って席を開けろ
というコトに他ならない。

 チョッと考えてみれば誰にでも分かることだが、『二郎』のように「濃厚なスープ」「厚切りの豚」「麺や野菜の盛りつけが多い」というラーメンを作るには、「仕込み時間」も長くかかり「材料費」もかさむモノだ。
 しかも、そういったラーメンを低価格で提供しつつ「利益」を出そうとすれば、自ずから、スープやチャーシューに麺といった「仕込を自前で行なう」、人件費を少しでも削減するため「従業員の数を減らす」、その従業員不足から極力お客さんに対して「セルフサービスに協力してもらう」といった経営方針を貫くしかない。
 さらには、一定の時間内に一杯でも多くのラーメンを提供しようと「客席の“回転率”を上げる」といったコトも、要請されよう。

 事実、ワタクシの知る『二郎』では、仕込み・調理・清掃といったモノを、ほぼ「店主一人」でまかなっていた。
 それに対し“客側”である我々は、店主が望むカタチでの「注文方法の簡略化」を模索し、少しでも早く食べて並んでいる人のために席を開け、本来的には店側の仕事であるドンブリをカウンターから降ろし、食べ終わったらドンブリを揚げてテーブルを拭くコトだってしたし、料金の精算だって(インチキせずにw)自分たちで行なっていた。


 モチロン、そんな“客を客とも思わない姿勢”に腹を立てる者も大勢いたしw 脂っこさ用心棒的な存在の常連の他、店の清掃具合などにも嫌気が差して「二度と行くか、あんな店(怒)」と腹を立てる人が続出であったのも、紛れもない事実w
 何よりも「信じられないほどの量のラーメンを全速力で食べなければならないプレッシャー”」は、並大抵のモノではない。

 「ゆっくり、味わって、自分のペースで。」──、そんな“寝惚け”通用する店なら、始めから苦労なんかしネーよ。

 そんな“状況”だったんだから・・・、その当時でさえも“確率的”にこんな店を支持する人間の割合なんか「100人中4~5人」といった具合だよw

 しかしながら・・・
 そういった“ハードル”をクリアした者にとっては、『二郎』とは何物にも変えがたい味・量・安さとが三位一体となった“ご馳走”を提供してくれるお店だった。
 しかも、通い続けると店主が優しくなりw 好みのトッピングや量の調整にも応じてくれて、どんな店に行くよりも、居心地が良かったものだった・・・・・・。


 要するに・・・
 「薄利多売」を経営方針の根本にすえる『二郎』の“出発点”からして、「他のラーメン店とは大いに異なるモノ」であったのだ。
 ソレが“理解できぬ者”は、『二郎』の客からは“淘汰”されるしかなかったモノだ。

 そんな“基地外”じみたラーメンを、「量が多いから注意」だの「テイクアウトして他の客に気兼ねなく仲間とワイワイ食べる」などといった「“一般ラーメン屋基準”で語る」なんてコトが、通用するのか?
 メディアがやたらと宣伝しまくる“今時のラーメン屋”のように、食材の良さや特別な製造過程などを強調して「試食品かと見間違うかのような量のラーメン」を「ボッタクリ価格で提供」するような店とは、『二郎』は全く違うんじゃないのか?
 「追加トッピングやサイドメニューによる“客単価吊り上げ”」を目論んだり、「客の不平不満を封じ込めるための“過剰接客”」「女性が一人でも安心して入れる“店作り”」をするような“今時のラーメン店”と同じコトを、『二郎』がやっているというのか?
 そもそものハナシ、『二郎』以外にどれだけのラーメン店が「原価を無視した薄利多売のラーメンを提供」してるっていうんだよ!?

 “ジロリアン”なる基地外用語と共に、世に流布している「二郎はラーメンではない、二郎という食い物だ」というのは、まさに、この基地外じみた“消息”を語るモノでなければならない。

 ラーメン二郎のメニューはボリュームもセールスポイントの1つとなっているだけに、鍋でなくても普通の人にはかなりの量。めんも具材も半端ではないため、《初心者は麺の量を聞かれたら「小」と答えるべし》が鉄則です。小(小ラーメン)でも麺の量はおよそ300g。さらにたっぷりのキャベツともやし、大ぶりの「ぶた(=チャーシュー)」が入っているため油断は禁物。初めて食べる人なら「これで本当に小なの!?」と驚くこと間違いなしです。

 ジロリアンともなるとめんやぶたの量を増して食べるのが基本ですが、破壊的な量のぶたは、体調が悪い時にはジロリアンでもKOされる可能性があるほど。《ぶたダブルは肉好きでも警戒すべし》、《ぶたは早めにやっつけるべし》というのは、決して初心者だけに向けられたのものではないのでご注意を。

 上に書き殴った“忌まわしき『二郎』の歴史”を知っていさえすれば、ミルコでなくとも
ミルコクロコップ「お前は何を言っているんだ」
ってコトバしか出ネーよ。

 こういった店で「食い方がドーだコーだ」なんてコトが、一体なんの役に立つんだ?
 『二郎』の“何たるか”さえ分かっていれば、そこでの「食い方」なんて自ずから定まる。
 「全速力で食って席を開ける」ってコト以外に、他に何かあるのか?

 こんなドーでもイイことを軽々しくもネットに書いて『二郎』を“布教”するヤツなんか、ただの“命知らず”でなければ、最近になって馬脚を現した『二郎』で金儲けを目論む一部勢力しかいネーだろ。



 歴史的経緯も何も知らずに、“自称・ジロリアン”共が余計なコトを興味本位で語る度に、『二郎』に行列が出来る。
 しかしながら、そんな見た目の行列とは裏腹に、『二郎』の一部店舗の売り上げは、明らかに落ちている。

 増殖の一途を辿る『二郎』をパクッたメニューを提供する“パクリ二郎店”がもたらした「地獄の窯の蓋」が開くのも、そう遠い未来ではあるまい。

























・・・・・・と、時代に取り残された“じじい”が、言ってみるテスト。

「まさにじじい」

にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
『二郎』については“じじい”のトコよりも、他所のブログ読んだ方がイイんじゃないの?


【追記】
 “掲示板常連”にして“アクセス乞食”の、『二郎』本体から全く相手にされないブロガーが当エントリに寄生。その結果、悲しいかな、かえって自分の無知振りを露呈してしまったようです。

 生暖かい応援、誠にありがとうございます。

 “外野”の人間にとって「2010年5月」というタイミングで、この記事の意味するところを理解するのは、全くもって困難だったのでしょう。

 今後は、Google検索に頼り他人の記事をパクることで常連気取りをすることなく、何事も自力で情報を得て配信していただきたいものです。

 記事改変および削除防止のため、魚拓を開陳。
 詳しくはコチラをどうぞ
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