メタボなお食事レポ。飲食店や集合施設で提供される「ラーメン」「つけ麺」「丼物」のレポートを中心に、デパ地下や駅ナカで購入した「スイーツ」などのお持ち帰り商品も紹介しております。

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 都内を中心に店舗数を拡大しているすた丼』(伝説のすた丼屋・株式会社アントワークス公式サイト)では、2009年9月19日の土曜日より肉を変更、北イタリア産のホエー豚」を使用した「すた丼」の販売を開始したようですので、早速、品川駅近くのフードテーマパーク『品達』にございます『伝説のすた丼屋 品川店』へと、足を運んでみましたよ。
『伝説のすた丼屋 品川店』店舗概観画像(2009年9月19日)

ホエー豚のすた丼を喰うべし!

『伝説のすた丼屋』ホエー豚のすた丼(2009年9月19日・パンフレットスキャン画像)1
 柔らかく臭みのない肉質、しっかりとした脂身、生ハムやチーズで有名な北イタリア産ブランドのホエー豚を使用し、「すた丼」が新しくなりました。
『伝説のすた丼屋 品川店』すた丼620円(ホエー豚使用)1

 今回の、『すた丼』が肉を変更しホエー豚の導入を開始する旨は、9月の半ばに行われた『伝説のすた丼屋 品川店』での試食会において発表されたもので、一般的”な情報解禁日は、各店舗での提供開始日と同じ「9月19日」だった模様です。
 『すた丼』で用いられる北イタリア産の豚肉の正式名称は、上掲リンク先によりますと「カステーリポーク」。
 今現在、日本ではほとんど名前の知られていない銘柄のようでして、『アントワークス』(『すた丼』の本社)以外が仕入れを行っているということは、ネット上からは知ることが出来ないほどです。

 そんな、ホエー豚(カステーリポーク)の特徴は、以下のように説明されております(すた丼HPの解説はコチラを御覧下さい)。

・生ハムやチーズで有名な北イタリア産ブランドのホエー豚
 北イタリア産ブランドのホエー豚は、イタリア国内ではモモ肉は「パルマハム」の原料にもなっています。
 ホエー豚は通常の豚よりも長い飼育期間が特徴で、標準的な飼育時間の1.5倍、9ヶ月以上をかけ北イタリアの大自然の中でじっくりと大切に育てられています。
 飼料は穀物が主体ですが、そのほかにホエー(乳清)も飲ませて、140~170kg程になるまで育てる事で、保水性があり柔らかで臭みのない、脂身もしっかりとした優れた肉質になります。
 焼いても煮込んでもジューシーさが保たれ、柔らかさも損なわれる事がありません。

『伝説のすた丼屋』ホエー豚のすた丼(2009年9月19日・パンフレットスキャン画像)2

・いままでの「すた丼」よりジューシーで柔らかく脂身まで美味しい!
 「すた丼」の“絶対の掟”特製にんにく醤油の秘伝のタレを豚バラ肉に絡め、強力な火力で一瞬で仕上げる「すた丼」は、北イタリア産ブランド豚と相性抜群!
 よりジューシーで、さらに柔らかく、脂身まで美味しく仕上がった「すた丼」を、ぜひ堪能してみてください。

 最近になってよく耳にするようになったコトバ、「ホエー豚」。
 その“定義”は厳密には定まっていないようなのですが、おおよそ、以下のようなカタチで、まとめられそうです。

ホエー豚
 チーズ作りの過程で産出される栄養価の高い「ホエイ」(whey:たとえばヨーグルトの透明な上澄み液・乳清)を食べて育った豚のこと。
 ホエイを食べて育った豚は健康的であるとされ、その肉の旨味も増すとされている。


 “学生街の大食い食堂”と目されていた『すた丼』が、いつからこんなメディア御用達の“ウンチク・グルメ店”へと変貌を遂げたのかと驚きを禁じえないのですがw まあ、どれだけ変わったのかを、この目、この舌で確かめてみましょうよ。

すた丼ホエー豚並盛620円

『伝説のすた丼屋 品川店』すた丼620円(ホエー豚使用)2
生卵みそ汁付

 ドンブリを眺めて見る限り・・・
別に変わったトコはないよな・・・
と、思わざるを得ませんね。
『伝説のすた丼屋 品川店』すた丼620円(ホエー豚使用)3 『伝説のすた丼屋 品川店』すた丼620円(ホエー豚使用)4
 言われてみれば「肉に脂身がしっかりと乗っており、ジューシーでパサつきが全く見られない」という気もしますが、あくまで“見た目”だけでは、大きな変化は感じられません。

 しかしながら・・・
 コレが食べてみてビックリ。
 驚くほどに
柔らかい・・・。
『伝説のすた丼屋 品川店』すた丼620円(ホエー豚使用)5 『伝説のすた丼屋 品川店』すた丼620円(ホエー豚使用)6
 肉質はとろけるように柔らかく、噛み締めると肉汁がジュワッとあふれ出るジューシーさ♪
 この店では、以前から食感の柔らかい「豚バラ肉」を使っていたワケですが、その時に稀に感じられた「パサついて歯に挟まるようなカタイ食感の肉」というモノも、全く見られませんでした。

 ただ・・・
 肉質自体は飛躍的な進歩を遂げた「すた丼」ですが、その
ニンニク風味の味付自体は全く変わっていない
ですから、その点は好き嫌いが大きく分かれるハズ。

生姜丼ホエー豚マシマシ620円肉飯増し250円

『伝説のすた丼屋 品川店』生姜丼・マシマシ870円(ホエー豚使用・持ち帰り弁当)1   『伝説のすた丼屋 品川店』生姜丼・マシマシ870円(ホエー豚使用・持ち帰り弁当)2
『伝説のすた丼屋 品川店』生姜丼・マシマシ870円(ホエー豚使用・持ち帰り弁当)3
持ち帰り弁当温泉玉子付

 「すた丼」特有のニンニクの匂いが気になる方は、コチラでも紹介した「生姜丼がオススメ。
『伝説のすた丼屋 品川店』生姜丼・マシマシ870円(ホエー豚使用・持ち帰り弁当)4  『伝説のすた丼屋 品川店』生姜丼・マシマシ870円(ホエー豚使用・持ち帰り弁当)5
 テイクアウトにしますと「冷めてしまう・・・」という欠点こそございますが、ホエー豚の柔らかさは、十分に堪能できます。

 なお、今回の「ホエー豚の導入」にも関わらず、「すた丼」は一切値上げしておりません
 『伝説のすた丼屋 品川店』の価格は、以下の通りです。

すた丼」「生姜丼値段
すた丼or生姜丼(玉子・みそ汁付)
 並盛620円/飯増し720円/肉増し770円/肉飯増し870円
ミニすた丼orミニ生姜丼(玉子・みそ汁付)
 ミニ520円/ミニ肉増し670円

 『品川店』は価格設定が高いですが、他店舗では「600円前後」で食べることが出来ると思われます。

【当ブログ内の関連記事】
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『伝説のすた丼屋』品川店、営業時間一時変更と持ち帰り弁当について
電話予約も可能な「持ち帰り弁当」(2009年4月変更)について、詳しく解説しております
『伝説のすた丼屋 品川店』ドラゴン麻婆丼
2009年夏の限定メニューです
『伝説のすた丼屋 品川店』生姜丼
ニンニクを使用していないすっきりメニューの「生姜丼」と、新たに店舗に導入された「タッチパネル式券売機の利用法」についても

『すた丼』掟『伝説のすた丼屋』品川店
住所:東京都港区高輪3-26-21
営業時間:11:00~24:00
定休日:元日以外、(原則)無休
電話:03-5793-8060

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