メタボなお食事レポ。飲食店や集合施設で提供される「ラーメン」「つけ麺」「丼物」のレポートを中心に、デパ地下や駅ナカで購入した「スイーツ」などのお持ち帰り商品も紹介しております。

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 東京の池袋駅から西武池袋線に乗り換え、急行で14分程度の乗車時間で到着する、「ひばりヶ丘駅」。
西武池袋線ひばりヶ丘駅(昼間) 西武池袋線ひばりヶ丘駅(南口) 西武池袋線ひばりヶ丘駅(南口ロータリー)
 この、『ラーメン二郎 ひばりヶ丘駅前店』の最寄り駅に降り立ったのは、今年の1月2日
 画像を見ても分かりますように、真冬とは思えないほどの暖かい日差しの降り注ぐ日でありました。

 なんでも、『ひばりヶ丘駅前店』が“掟破り”とも言える「年末年始営業」を敢行するというハナシを聞いたのが、昨年の12月。

 過去に、いくつかの支店が「ゴールデンウイーク無休」「年末年始も通常営業」を“宣言”しておきながら、いずれの店も直前になって仕入れ関係の都合などでソレを断念せざるを得ないというパターンであったから、今回のハナシも、初めは話半分。

 しかし、どうやら「助手の確保」にも成功した模様で、「チョッと行ってみないか?」なんてコトになって来たのが・・・、昨年末の
『ラーメン二郎 三田本店』2008年最終営業日、店舗画像  『ラーメン二郎 三田本店』2008年最終営業日、ラーメン画像  
『三田本店』年内最終営業日
での、会話の一コマ。
 「ドーせ帰る田舎もネー“東京人”なら、激励の意味も込めて“ツラ”ぐらいは出してやれヨ・・・」と、日頃から『本店』に営業時間を無視した出入りを繰り返し、なおかつ“正規”の入場口が「裏口」としか思っていないような“古株連中”に巻き舌で言われたとあっては・・・、コチラもそのコトバをお断りするコトなど、出来はしませんw


 1月2日の午後に「ひばりヶ丘駅」に降り立ち、“最短ルート”とは少し外れ、店の“裏側”から回りこむように、行列へと接続。

 この時点で「30人越え・待ち時間1時間程度」と判断したのが、そもそもの間違い

 いつものように文庫を取り出して行列待ちをしておりますと、若い男性が行列の人数を数えながら歩いて来る。
 一瞬「“死刑”か!?」と思ったものの、その男性はワタクシの後ろの列まで来て、
55人・・・
と一言つぶやき、やがて、首を左右に振りながら一人、行列から“離脱”して行く・・・・・・。

 「ウワ、『50人越え』かよ!?」と、自分の判断力の甘さに、愕然。
『ラーメン二郎 ひばりヶ丘駅前店』大行列(2009年)
 自販機を越えて、さらには交差点の折り返しにまで手が届く位置で待つのは、ワタクシにとっては『ひばり』の開店日以来の、経験。


 この、開店日以来とも言える、大行列
 実は、この日の開店時間からずっと“常態化”していたそうで、「午前中」も軽く見積もって「30人ほど」の行列が形成されていた、と。

 この行列を見て、“『三田』の古株連中”が選択した行動は・・・
速攻で帰った
そうであるw
 “古株”曰く、「やってらんネーよ(怒)」、とw

 ワタクシは、それでも往生際が悪く「『ひばり』の“回転”は、早い。絶対に2時間もかからないハズ・・・」と食い下がってみたのですが、その目論見が思いっきり
甘い
コトに気付かされることになる・・・・・・。


 待ち始めてから「40分」を過ぎた頃から、指先が冷え切ってしまい、文庫本のページをめくることが出来なくなりました・・・・・・。
 上に添付したモザイク画像からも推測できるかと思いますが、この、並んでいる場所って「日の光が全く差さず、強い風が吹き抜けていくトコロ」なんですよね。

 その寒さに耐え切れず、屈伸をしたり、音楽を聴いて気分を紛らわそうとしたりしても、一向に行列の流れは滞ったままで・・・・・・。





 行列に並んでから「1時間50分」が経過した頃、ようやく、店内の様子が見渡せる場所にまで、到達。
 この時点で、寒さのあまり顔面が凍りつくという状態でして、誰もが店内の客に向かって
早く食って席を空けやがれ・・・
と、悪たれを叩きまくっておりましたネw

 そう、この日の『ひばり』の“回転”は通常では考えられないほどに悪いモノでした。

 店内では、「『ひばり店主』」の他、この日“一日店主”を任された「『三田本店』第二助手」と、長身の店員が一名。
『ラーメン二郎 ひばりヶ丘駅前店』店内の様子(2009年1月)
 テキパキと仕事をこなしてはいたが、お客さんの多くが「ラーメンを食べていない」という状況が、この日のロットの乱れを物語る・・・・・・。


 待ち時間が「2時間」が過ぎる頃、もう立っているのにも耐えられなくなり、ベンチへとへたり込むワタクシ。
 アト数人で店へ入れるというタイミングであったが、ココからが本当に長かった・・・・・・。





 待ち始めから「2時間20分」が過ぎた頃、ようやく店内へ。
 既に、行列には“宣告”が入っていたようで、外で待つ人の数は、ズイブンと減っておりました。

 かなりの人数が、耐え切れなくなり“離脱”したのか・・・・・・。

 外で待つ人たちの“時間”を考慮し、この日の注文は「」。
 ソレにも関わらず、なぜか「豚マシ」されていたのは、「『ひばり』の七不思議」ってコトだろうw
『ラーメン二郎 ひばりヶ丘駅前店』ラーメン豚入り(750円)1
小ブタ」“通常”750円
 トッピングは「ニンニクのみ」。
 フツーであれば、ヤサイやアブラも増したいトコではあるが、寒さに震えながら外で待っているお客さんのコトを考えれば、“最速”で食べ終えて席を空けられるように、トッピング類は最小限に。

 寒さに耐えてようやく手にすることが出来た、ドンブリ。
 速攻でむしゃぶりつきたいトコだったが、寒さで凍りついたように動かなくなった指のせいで、割り箸させウマく使えないのが、なんとも物悲しいw


 食べ終えるのに要した時間は、ロット一回分。
『ラーメン二郎 ひばりヶ丘駅前店』ラーメン豚入り(750円)2
 “正確”には、次ロットの「麺揚げ前に食べ終えていた」から、ソレよりも短いくらい。



 コレだと、「味も何も分かったモンじゃねぇ・・・」のが、実に悲しい。

 でも、『二郎』へ足を運び続けると、今日のように「速攻で食って、待っている人のために席を開けなければならない日」というのは、少なからずあるだろう。
 『目黒店』なんてソレが頻繁に起こるし、今年度は最低2回はあるであろう、「新店舗開店の日」だって、コレぐらいするのが当たり前である。

 この日は、そんな“『二郎』の流儀”を理解できないお客さんが多数集った、季節はずれの
祭り
だったのだろう。



 こんな“祭り”が頻繁に開催されるようであれば、ワタクシのような“年寄り連中”は、『二郎』とは一定の距離を取らねばならぬかも・・・・・・。




 この日の“激闘”を端的に表すのが、以下の「ひばりヶ丘駅」の画像。
 春を思わせるような暖かい光景は、帰る頃には真冬の夕暮れ時へと、その姿を変えておりました。
西武池袋線ひばりヶ丘駅(昼間)




西武池袋線ひばりヶ丘駅(夕刻)

ラーメン二郎 ひばりヶ丘駅前店
住所:東京都西東京市谷戸町3-27-24
『ラーメン二郎 ひばりヶ丘駅前店』店舗画像(2009年1月)営業時間:
平日 11:30~14:00
    18:00~21:00
土曜 10:30~16:00
定休日:(原則)日曜・祝日

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