メタボなお食事レポ。飲食店や集合施設で提供される「ラーメン」「つけ麺」「丼物」のレポートを中心に、デパ地下や駅ナカで購入した「スイーツ」などのお持ち帰り商品も紹介しております。

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20080823074820
気温10℃程度。

風雨強く、「霧」もかなり濃いという状況。

視界がほとんどないため、これより「下山」することにします。
 上記は携帯電話により“リアルタイム更新”したモノ。
 コレより、パソコンを用いた補足更新です。

 「天気がよければ・・・」と地団駄を踏んだ剣山山頂(1955メートル)の画像ですが、実は、前日までは大変天気がよくてウマイ写真も撮ることができましたので、今回は、その「剣山山頂画像」と、私が歩いた垢離取(コリトリ)~富士ノ池~一ノ森~山頂間の「コリトリ・ルートの紹介」を。


「剣山本宮奥まいり」地図
 上掲添付画像は、「剣山本宮奥まいり」と称された、修験者用の参拝地図(登山ルート)。
「剣山」、槙渕神社 画像右の「槙渕神社」に始まり、「コリトリ・ルート」は、剣山一帯にある神社(祠:ほこら)やお寺に立ち寄り、そこでお勤めを果たしながら歩くことになるのです。
 ただ・・・
 当ブログは「喰い倒れの記録」をメインにエントリを挙げておりますゆえ、可能な限り“宗教色”は抜きにして、このルートを紹介していくことにしますw
(コリトリ・ルートの出発点となる「穴吹駅」と「バス停:川上車庫」についてはコチラの記事を。「バス停・川上車庫」~国道438号線上の「垢離取登山口」に関してはこの記事をご参照ください。)

 国道438号線から左折して、垢離取橋を渡って林道(資材運搬道)を10分ほど歩きますと、以下の画像のような登山口。
「剣山」、コリトリ登山道4
 これより、長短含めて5回「車道ショートカットの登山道」を歩きます。
「剣山」コリトリ登山道(垢離取付近)1   「剣山」コリトリ登山道(垢離取付近)2
 登り始めからかなり険しく、また、道も不明瞭な場所が多いです。
 常に、道しるべとなる「赤テープ」を探しながら、おおよそ「1時間~1時間30分」かけて歩くことになります。

 車道に合流して10分ほど。
 剣山『龍光寺』前の鉄の山門(信徒さん及び地元民から大ヒンシュクw)に到着。
剣山「龍光寺」山門1  剣山「龍光寺」山門2  剣山「龍光寺」山門3
 実のトコロ、「コリトリ・ルート」で剣山を登られる方の場合、ココまで車に乗って来る場合が多いのです。
 特に、「縦走登山者」の場合は三嶺方面にマズ1台目の車をデポ、次に、2台目の車をココに置いて登山を開始。この日は、宿泊場所である『剣山山頂ヒュッテ』を目指して歩いて行くことになります。

 この『龍光寺』の2番目の山門を越えて坂道を数分。
 左手に「富士の池」、右手に『龍光寺』へと昇る石段へ。
剣山「龍光寺」富士の池 剣山「龍光寺」石段 剣山「龍光寺」本堂
 ココは、石段を昇ってもイイですし、それを巻くように続いている「舗装路」を歩いても構いません。

 目指すのは、『龍光寺』本堂左の裏側にある登山道。
「剣山」コリトリ登山道(龍光寺付近)1 「剣山」コリトリ登山道(龍光寺付近)2 「剣山」コリトリ登山道(龍光寺付近)3
 ココもまた、登り始めは大変にキビシイ道です。

 この道を歩くこと数分、昭和51年9月の台風で破壊され、平成11年10月7日に仮本宮が完成した、『剣山本宮剣神社』。
剣山本宮『剣神社』
 
 かつての剣山信仰の中心地であったこの場所の左側に、登山道が続いております。
「剣山」コリトリ登山道(剣山本宮付近)1   「剣山」コリトリ登山道(剣山本宮付近)2
 相変わらず険しい道を登りますと、ココで最後の車道(一般車通行禁止)に合流し、このルートの中間点である「追分」(おいわけ)を目指す登山道へ。
 上掲右側の添付画像には、「追分850メートル、一ノ森2320メートル」の距離案内。

 ココから先は、『一ノ森ヒュッテ』への案内板と、赤テープを頼りに歩きます。
「剣山」コリトリ登山道(追分付近)1   「剣山」コリトリ登山道(追分付近)2
 ちなみに・・・
 「一ノ森ヒュッテまであと○●分」という案内標識は、かなりの“上級登山者向け”のコースタイム。
 おそらくは、この表示に「20~30分プラス」が“標準的”なコースタイムではないかと思われますw

 最後の車道から30分程度でしょうか。
 左が一ノ森、右が行場経由で剣山山頂を目指す「追分」(おいわけ)に到着。
「剣山」コリトリ登山道、追分
 ココから一ノ森までは「1450メートル」。山頂まではおおよそ90分強の道のり。

 一ノ森までは不明瞭な道を歩くことになりますが、一つの“目安”となるのが、登山道周辺の「植生の変化」でしょうか。
「剣山」コリトリ登山道(追分~一ノ森)1   「剣山」コリトリ登山道(追分~一ノ森)2
 松から笹へ。
 高度が上がっていく毎に、植生の変化が感じられるのがこの場所の特徴。

 周辺一帯が背の低い「笹」ばかりになると、『一ノ森ヒュッテ』と一ノ森の山頂(1879メートル)までは、20分程度。
「剣山」一ノ森ヒュッテ、山小屋画像1   「剣山」、一ノ森山頂(1879m)2
 穴吹駅からのバスに乗った場合、バス停・川上車庫から一ノ森まではおおよそ「4~5時間」かかる場合が多い模様。
 その意味で、フツーは『一ノ森ヒュッテ』に泊まるのがカシコイ選択ではございますが、「縦走登山者」の方は、疲れたカラダに鞭を打って、約1時間
 ココから剣山の山頂、その直下にある『剣山山頂ヒュッテ』を目指すことになります。

 一ノ森の山頂からは、二ノ森と経塚森という二つの小さなピークを越えて、剣山の山頂へと歩いて行きます。
 分岐点は一箇所。
「剣山」コリトリ登山道(一ノ森~剣山山頂)殉難碑前
 正面には昭和40年の雪崩で命を落とした剣山観測所職員の「殉難碑」があり、右方向は「行場」、左方向が「剣山山頂」へと向かう道のある場所。

 この分岐を左方向に向かうと、二ノ森、経塚森を経由して剣山山頂へ。
「剣山」コリトリ登山道(二ノ森~剣山山頂付近)   「剣山」コリトリ登山道(経塚森~剣山山頂付近)
 道は比較的明瞭ですから、かなり歩きやすい場所であるといえるでしょう。

 「木道」が見えて来たら、剣山の山頂はもうスグ。
「剣山」コリトリ登山道(剣山山頂付近)1   「剣山」コリトリ登山道(剣山山頂付近)2
 剣山山頂周辺の“平家の馬場”の植生を守る必要があるため、この木道から降りることは厳禁となっていることに注意してください。

 この木道を歩くこと7分程度。
 ようやく、剣山の山頂1955メートル)に到着です。
「剣山」山頂(1955メートル)1  「剣山」山頂(1955メートル)2

剣山頂上案内図

「剣山頂上案内図」(2009年11月撮影)
 剣山頂上付近は、植生の踏みつけにより裸地化が進行し、荒廃していたため、「木道」を設置して植生の踏みつけ防止対策を行なっています。
・植生を守るため、登山道・木道を外れないでください。
・休憩や食事は、テラスにてお願いします。




【当ブログ内の剣山記事】

(全て、携帯電話による「リアルタイム更新」と、パソコンでの「補足記事」で構成)
穴吹駅へ
⇒JR穴吹駅からの「登山バス」(穴吹~一宇ルート)の紹介
ツキノワグマに注意!(剣山)
⇒ツキノワグマの出没情報と、バス停川上~コリトリ登山口までのルート紹介
山小屋の夕食
⇒『一ノ森ヒュッテ』と『剣山山頂ヒュッテ』の、宿泊案内
剣山・日の出(一ノ森)
⇒一ノ森(1879メートル)からの御来光の様子を
剣山・ジロウギュウ
⇒剣山山頂から次郎笈(1929メートル)までの、ルートを紹介
キレンゲショウマ@剣山
⇒行場で撮影した「キレンゲショウマ」の画像
抹茶ソフトクリーム
⇒見ノ越~剣山山頂までのルート解説と、JR貞光駅からの「登山バス」について
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