メタボなお食事レポ。飲食店や集合施設で提供される「ラーメン」「つけ麺」「丼物」のレポートを中心に、デパ地下や駅ナカで購入した「スイーツ」などのお持ち帰り商品も紹介しております。

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 かつて、『どっちの料理ショー』なるテレビ番組があった。
 毎回2名の料理人が登場し、そこで指定された食材を使って料理を作り、「ドチラの料理がオイシかったか」を競う内容の番組だった。
 『Wikipedia』によると、その番組は日本テレビで放送され、1997年から2005年まで続いたという。

 そして、いつからだったか、その番組に「ラーメン屋の店主」が登場するようになった。
 比較的に「有名店」の店主もいたが、それだけではなく、その時点ではあまり人口に膾炙してはいなかった「新興店の店主」なども出演していた。
 そんな店主たちの中で、一際“キャラ立ち”していたのが、『なんつッ亭』と『せたが屋』の店主だったように思う。

 そんな二人の店主が、2004年、品川に店を開くことになった。
 出店した場所は、フードテーマパークの『品達ラーメン 麺達七人衆』。
 明らかに、テレビ番組の影響もあり、二人の店主の店(支店)は大繁盛。

 しかしながら・・・
 開店1ヶ月を過ぎた頃から、二人の店の客足の差は手に取るように分かるようになり、翌年(2005年)の12月。
 『せたが屋』はメニューを一新し、店名も変えてしまったのだった・・・・・・。

 その、『せたが屋』(現在の『品川店』)が開店当初に出していたのが、今回ご紹介する雲のらーめん」です

『せたが屋』雲のらーめん(限定)
あの味!
あの雲のらーめんが
お客様の熱い要望に応え
復活!
せたが屋 品川店 限定 850円


メニュー
麺類
らーめん(濃厚和出汁醤油) 700円
「せたが屋」券売機メニューのり玉らーめん 850円
せたが屋らーめん(全部入り) 1000円
ひららーめん 700円
のり玉ひららーめん 850円
せたが屋ひららーめん(全部入り) 1000円
らーめんの麺 大盛100円

ひらつけめん(300㌘) 750円
のり玉ひらつけ 900円
ひらつけめん・てんこ盛り 900円
のり玉ひらつけ・てんこ盛り 1050円
『せたが屋』せたが屋ひらつけめん、てんこ盛り(1200円)せたが屋ひらつけ(全部入り) 1050円
せたが屋ひらつけ・てんこ盛り(全部入り) 1200円
つけめん類の「あつもり」可

雲のらーめん1日限定50食) 850円

トッピング
四万十川あおさのり 100円
半熟味付玉子 100円
サイドメニュー
黒豚餃子(ネギ無し) 400円
黒豚ネギ餃子 500円
『せたが屋』にく飯(350円)チャーシュー皿 400円
にく飯 350円
メンマ皿 200円
半ライス 100円
その他
瓶ビール 550円
自家製マンゴープリン 200円

 今回の「雲のラーメン」というのは限定メニュー。「一日50食」しか用意されていないモノです。
 そして、このメニューが提供されるようになったのが、昨年の12月頃。
 そのコトからも「冬の限定メニューだろう・・・」と判断して、コチラの「品達:限定メニュー」という記事を書いたのですが、「冬」どころか、気がつけば「」がそこまで来ているにも関わらず、いまだにこのメニューが提供し続けられているという、不思議w

 「もう、終わらせてクレ・・・」との願いを込め、食べて来たのが、以下のレポです。

雲のらーめん850円
『せたが屋』雲のラーメン(850円)1    『せたが屋』雲のラーメン(850円)2
『せたが屋』雲のラーメン(850円)3

『せたが屋』雲のラーメン、トッピング 「トッピング」から見ていきましょう。
 まず目立つのは「ネギ」。刻んだモノと、揚げたタマネギの量がとても多いです。スープがかなり濃厚なため、箸休め的な意味でも必須のトッピングでしょう。
 コレに、彩りも鮮やかな「糸唐辛子」と、かなり香辛料の味が強い「メンマ」がプラス。

 そして、何といっても“目立つ”のが、「チャーシュー」。
『せたが屋』雲のラーメン、チャーシュー1   『せたが屋』雲のラーメン、チャーシュー2
『せたが屋』雲のラーメン、2月頃 豚バラのブロック肉を炙ったモノですが、その厚さと香ばしさは「スペアリブ」を彷彿とさせます。
 ちなみに、右側に添付した画像が、今年の2月頃に食べた「同じメニュー」(ただし、「味玉」は別にトッピング)。
 「仕入れの都合」もあるのかもしれませんが、この時は“面積的”には今よりも大きい肉が使われておりましたが、“厚み”はそれほどないモノでした。

 「」は平打ちの太麺。
『せたが屋』雲のラーメン、平打ち麺1   『せたが屋』雲のラーメン、平打ち麺2
 「」の広い麺に、ドロンドロンの濃厚なスープが「ネットリ・・・」と絡みつきます。

 そして、「スープ」。
『せたが屋』雲のラーメン、スープ
 2004年当時、『せたが屋 雲』という店名で『品達』に出店し、その時に“看板”にしていたのがこのスープだった(当然、当時と比べて「モデルチェンジ」はしておりますが)。
 確か・・・
 「鶏をベースに十数種類の野菜と果物をブレンドしたスープ」なんてコトを“ウリ”にして、それに「ラーメン評論家(笑)」も利権絡みで賛同w 「時代の一歩先を行く、新しいラーメン」なんてコトを必死に“宣伝”しまくっていたが、その結果は・・・・・・。

 このメニューを食べた人は、私が「品達:限定メニュー」で書いた、「ポタージュスープに平打ち麺をブチ込んだ」といったような表現に納得されると思うがw 思いっきり“譲歩”して言えば、コレは「ラーメンだと思って食べるから違和感」を感じるのであって、「ホテル」あたりの
コースメニューの一環
であると考えれば納得するんじゃないかな?
 「ナルホド、『スープ』に『パスタ』を入れたメニューなのね・・・」ってカンジで。

 間違いなく、このラーメン(?)は個々の“パーツ”、すなわち、スープであったり麺であったりトッピングであったりは、オイシイと思う。
 しかしながら、これらをひっくるめて「ラーメン基準」で考えると、コレと比較の対象になるような「似たようなモノがない」のだから、困る。
 そうなると、後は「自分の嗜好」に頼るしかないのでして・・・・・・。

 で、私は“己の味覚”に忠実に従った結果、
ガツンカレー
『せたが屋』ガツンカレー 『せたが屋』雲のラーメン、ガツンカレー投入
をスープに投入したよ(´・ω・`)


 以上、素材を吟味したりスープの香りを楽しんだりするといった猟奇的趣味のない、駄舌のレポでしたw

【当ブログ内の関連記事】
品達:限定メニュー
『せたが屋』店舗案内
『せたが屋』ひらつけめん
『せたが屋』のり玉ひらつけ
『せたが屋』せたが屋ひらつけめん
『せたが屋』ひららーめん&にく飯
『せたが屋』鶏ネギの柚ソバ(品達夏味)
『せたが屋』のり玉ひららーめん&黒豚ネギ餃子
『せたが屋』せたが屋らーめん全部のせ
『せたが屋』メニューと価格
『せたが屋』品達店で提供されている、2008年12月の時点での「メニューと値段」を、画像を交えて紹介しております
『せたが屋』せたが屋らーめん“チェンジ”
2009年2月、『せたが屋』がラーメンに大幅な変更を加えました
『せたが屋』せたが屋つけ麺“チェンジ”
⇒2009年2月、『せたが屋』(品達店)のつけめんがモデルチェンジされました
『せたが屋』品川店、魚郎

『せたが屋』雲の味噌ラーメン
『せたが屋』品川店、復活!雲のらーめん
ラーメン評論家による“ベジポタ”なる造語完成に伴い、「雲のらーめん」がレギュラーメニュー化したようです
『せたが屋』品川店、雲のらーめん(2)
 2010年5月のエントリ、つけ麺類と同じ「平打ち麺」での提供を開始しております

『せたが屋』看板『せたが屋』品川店
住所:東京都港区高輪3-26-20
営業時間:11:00~23:00(日曜日は22:00まで)
定休日:元日を除き、(原則)無休
電話:03-3446-0831

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