メタボなお食事レポ。飲食店や集合施設で提供される「ラーメン」「つけ麺」「丼物」のレポートを中心に、デパ地下や駅ナカで購入した「スイーツ」などのお持ち帰り商品も紹介しております。

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 JR大井町駅から徒歩で約2分、外食産業『ハイデイ日高』プロデュースの低価格ラーメンのチェーン店、熱烈中華食堂日高屋』(リンク先:公式サイト)

 『日高屋』の提供するラーメンは外食産業らしく、セントラルキッチン(食材工場)で製造された特筆すべき点のないもので、せいぜい、魅力的なのは「1杯390円から」という価格の安さ。そして、そういった価格帯のラーメンでは満足感を得ることが難しいためか、たいていの人がラーメンとサイドメニューを一緒に頼む“セット注文”を試みるもの。

 今回は、そんなセットメニューを注文。
 「豚骨ラーメン」(単品価格410円)に、「半チャーハン」(単品価格240円)と「餃子」(単品価格200円)を組み合わせて食べてみましたよ。

とんこつラーメン半チャーハン+餃子セット」(820円

『日高屋』阪急大井町ガーデン店、とんこつラーメン半チャーハン+餃子セット・820円
『日高屋』阪急大井町ガーデン店、半チャーハン(1)  『日高屋』阪急大井町ガーデン店、餃子(1)
『日高屋』阪急大井町ガーデン店、豚骨ラーメン

日高屋メニューと価格
・麺類
 中華そば 390円
 豚骨ラーメン 410円
『日高屋』阪急大井町ガーデン店、ラーメン類メニュー表 野菜たっぷりタンメン 490円
 味噌ラーメン 490円
 温玉旨辛ラーメン 490円
 ピリ辛豚骨ネギラーメン 540円
 汁なしラーメン(油そば)540円
 カタヤキソバ 560円
 担担麺 580円
・麺の増減
 大盛 プラス60円
 少なめ マイナス10円
・トッピング類
 温泉玉子 100円
 味付玉子 100円
 細切りネギ 110円
 メンマ 110円

 上に記しましたものが、「麺類“単品”メニュー表」。
 この他、季節に応じて“限定メニュー”を、2~3品販売中。

とんこつラーメン単品価格410円

『日高屋』阪急大井町ガーデン店、豚骨ラーメン

 ラーメン類の中でも「タンメン」(490円)に続く人気の高さを誇るというのが、この豚骨ラーメン
 「」は、“生麺”のインスタントラーメンにありがちなタイプ。
『日高屋』阪急大井町ガーデン店、豚骨ラーメン・中細麺(1)  『日高屋』阪急大井町ガーデン店、豚骨ラーメン・中細麺(2)
 多加水で中細と、本当にドコにでもありそうなタイプで、麺量自体も120グラム程度と抑え目。

 「トッピング類」も、非常にシンプル。
 スープの上全体にゴマを散らし、刻みネギ・海苔・メンマ、それに豚バラ肉を薄くスライスしたチャーシューが2枚。
『日高屋』阪急大井町ガーデン店、豚骨ラーメン・トッピング類(1)  『日高屋』阪急大井町ガーデン店、豚骨ラーメン・トッピング類(2)
 いわゆる“外食産業系ラーメン”にしては、トッピング類はそれなりに多い方。少なくとも「セットにしたら量を減らす」という傾向は、『日高屋』に関して言えばないように思われます。

 「スープ」は確かに“豚骨”なのでしょうが、スープ自体の濃度は濃い方ではありません。
『日高屋』阪急大井町ガーデン店、豚骨ラーメン・スープ(1)  『日高屋』阪急大井町ガーデン店、豚骨ラーメン・スープ(2)
 スープの豚骨濃度は高くはなく、逆に、タレと液体油を多めに加えることで“濃厚さ”を演出しているかのよう。
 良くも悪くもインスタントレベルのスープにタレと油で変化をもたせたレベルではありますが、臭みもなくアッサリとして飲みやすいことから、こういったスープを支持される方もおられるのでしょうか。


 このように・・・
 麺類の“単品注文”だけでは満足感が得られないことが多く、たいていの方は、ラーメンとサイドメニューを組み合わせた“セット注文”をするのが常でしょう。

・セットメニュー
『日高屋』阪急大井町ガーデン店、セットメニュー表(1) ☆半チャーハンセット
  中華そば 620円
  豚骨ラーメン 640円
  味噌ラーメン 720円
  野菜たっぷりタンメン 720円
 ☆半チャーハン+餃子セット
  中華そば 800円
  豚骨ラーメン 820円
  味噌ラーメン 900円
  野菜たっぷりタンメン 900円
 ☆餃子セット
  中華そば 580円
  豚骨ラーメン 600円
『日高屋』阪急大井町ガーデン店、セットメニュー表(2)  味噌ラーメン 680円
  野菜たっぷりタンメン 680円
 ☆焼き鳥丼セット
  中華そば 600円
  豚骨ラーメン 620円
  味噌ラーメン 700円
  野菜たっぷりタンメン 700円
 ☆焼き鳥丼+餃子セット
  中華そば 780円
  豚骨ラーメン 800円
  味噌ラーメン 880円
  野菜たっぷりタンメン 880円

半チャーハン単品価格240円

『日高屋』阪急大井町ガーデン店、半チャーハン(1)  『日高屋』阪急大井町ガーデン店、半チャーハン(2)

 ご飯茶碗1杯強といった量の、半チャーハン。
 具材も刻みチャーシュー・ネギ・玉子と、最低限のレベルはクリア。
 ラードの使用量は控えめで、味付も塩と胡椒でシンプル。

 こういった評価のしがたいシロモノに遭遇しますと、“食べ歩き系ブロガーの逃げ口上”といたしましては「塩分濃度の高いラーメンと一緒に食べるから、味付は薄めに設定しているのでしょう」と書くハズですw

餃子単品価格200円

『日高屋』阪急大井町ガーデン店、餃子(1)  『日高屋』阪急大井町ガーデン店、餃子(2)

 6粒で200円と、外食産業店舗メニューとしては数十円程度安い、『日高屋』の餃子。この価格設定は「チョッと物足りないから、もう一品」といったカンジで注文しやすいこともあり、かなり人気の高いメニューである模様。
 餡(あん:中身の具材)に特徴は感じられないのですが、一粒が大きめで、皮の食感がモチモチとしている点が特徴でしょうか。

 この『日高屋』の餃子は近年になって“評価”が高くなってきているそうでして、たいていの人が食べて「まあまあ、美味しいかなぁ・・・」といった感想を漏らすのだとか。
 もしかしたら、こういった評価の高めな餃子を作り出すことで、“関西系外食産業の雄”である『餃子の王将』などの関東進出に、対抗しているのかもしれません。



 「ラーメンとしての評価」は決して高くはないものの、サイドメニューと一緒に頼んだ際の量や値段のお得感といった「セットメニューとしての評価」が意外に高いのが、『日高屋』という店舗。
 それに倣ってか、東京などで名を馳せた“かつての有名ラーメン店”の少なからずが、今では“外食産業化”。「チェーン店よりチョッとマシなラーメン」を合言葉に、サイドメニューとの同時注文で“客単価1000円越え”を目論む店が目に付きます。

 そういった店と比べれば、『日高屋』提供のメニューは、まだまだ“良心的”であると、言えるでしょうか。


【関連記事】
『日高屋』阪急大井町ガーデン店、汁なしラーメン(油そば)
 2010年頃より販売が開始され、現在ではレギュラーメニューに名を連ねるようになった、スープのないラーメン「油そば」のレポート。また、「お店までのアクセス方法」についても、簡単に説明しております。

日高屋阪急大井町ガーデン店アクセスマップ

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