メタボなお食事レポ。飲食店や集合施設で提供される「ラーメン」「つけ麺」「丼物」のレポートを中心に、デパ地下や駅ナカで購入した「スイーツ」などのお持ち帰り商品も紹介しております。

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 株式会社プレナスにより全国展開されている、持ち帰り弁当のチェーン店”『ほっともっと』(リンク先:公式サイト)
『ほっともっと』海鮮天丼・販促ポスター
 その『ほっともっと』では2012年11月より「天丼」の販売を開始。
 今現在販売されているメニューは、「海鮮天丼」と「海鮮天とじ丼」の2種類。

海鮮天丼490円

『ほっともっと』海鮮天丼(1)
『ほっともっと』海鮮天丼(2)  『ほっともっと』海鮮天丼(3)
732kcal

 注文してからの待ち時間は5分程度に設定されている、持ち帰り用の天丼。「天丼専用のタレ」が添付されておりますので、お好みで味の調整が可能。
 メインの天ぷらの内容は、海老・ホタテ・イカといった海の幸と、レンコンとインゲン(オクラから変更)の山の幸。
 天ぷらのタネは意外に豪華、そして、天ぷらの揚げ立ての食感が損なわれないような工夫もされている、持ち帰り天丼。しかしながら、手頃な価格の弁当の多い『ほっともっと』にしては“値段的”に高めで、“味的”にも“量的”にも満足感は今一歩。
 無理に高級感を出そうとホタテの天ぷらを出すよりも、その分を見た目が大きく見えるチクワ天にしたり野菜天を増やしたりするなどしてボリューム感をアップし、『ほっともっと』の平均価格である390円程度で販売するようにすれば、もっと評価の出来る弁当になったかも。

 今では、外食産業的な店舗だけでなく、それなりの高級店でも500円から600円で天丼が販売されている時代。
 そのような状況を考えれば、天ぷらや天丼作りのノウハウに欠ける店が、同じ土俵で戦うのは少々キビシイというトコロでしょうか。
 「天ぷらは揚げたてが一番」なのは当然として、そういった状態に近づけようと、今回の『ほっともっと』天丼では“それなりの工夫”も。
『ほっともっと』海鮮天丼(4)
 画像は海鮮天丼の容器フタを開けた所のモノ。
 天ぷらの下に白く写っているのはご飯ではなく、余分な油を吸収する「天ぷら敷紙」(天ぷらペーパー)。

 このようにペーパーを敷いて、天ぷらから出る油や温かいご飯から出る水分を吸収させ、揚げたて天ぷらのサクサクとした食感を残そうとしている点は、大いに評価に値するトコロ。
 天ぷらの衣に使用している材料や厚み、そして天ぷらの油や揚げ方の技術の劣る店にしては、なかなかの工夫振りでしょう。

 しかしながら、天丼では天ぷらのタネや揚げ方だけでなく「丼タレのウマさ」といった点も、評価基準の一つ。
 今回の海鮮天丼はそのメニュー名に合わせたものなのか、ビックリするほどに魚臭い丼タレが使用されている点は、マイナス評価の部分でしょうか。
『ほっともっと』海鮮天丼・丼タレ成分表示
 画像は丼タレの小袋に記された、成分表示。
 そこに記された目立つ材料名が、「カツオ」や「サバ」といった文字。

 丼タレも日本料理に欠かせない“ダシ”の一つですから、味に厚みを持たせるためにカツオやサバといった魚介系素材を使用するのは不思議ではないのですが、問題は今回の海鮮天丼のタレでは、それら魚介系素材の比率が高く感じられるのが、疑問点。
 コレがお土産品などでよく見かける「そばやうどんの濃縮つゆ」であれば納得も出来ますが、薄めずに使う丼タレとしては魚っぽさが前面に出てしまうため、この点はもう一工夫して欲しかったトコロでしょう。

海鮮天とじ丼500円

『ほっともっと』海鮮天とじ丼(1)  『ほっともっと』海鮮天とじ丼(2)
『ほっともっと』海鮮天とじ丼(3)
799kcal

 コチラは海鮮天丼にお値段10円アップで販売されている、「海鮮天とじ丼」。
 天ぷらのタネは海鮮天丼と同じで、違いは添えられた漬物の種類天ぷらの提供方法を卵と絡ませている、という2点。

 こうした“卵とじ”にしますと、天ぷらのタネのレベルや揚げ方、それにタレの味付もそれほど気にならず、ガツガツと食べられるもの。
 惜しむらくは「卵の使用量が少ない」ようで、画像からも推測できますように、全体的にふっくらと仕上がっていないコトでしょうか。


 こうしてみますと、現在販売されている『ほっともっと』の天丼メニューでは、海鮮天とじ丼の方が満足度の高い出来具合
 ただ、両メニュー共にボリューム感が少なく、また、『ほっともっと』にしては値段も高め。

 カシコくお手軽に天丼を楽しむには、「スーパーで天ぷらを購入」「天つゆに酒や砂糖を加えて煮詰めて丼タレを作成」するなどして、自宅で炊いたご飯でお腹イッパイ食べることなのかもしれませんね。


ほっともっと主要メニューと価格関東
のり弁当 320円
のりタルタル弁当 340円
『ほっともっと』関東圏・メニュー表(1)特のりタル弁当 420円
まんぷくのり弁当 550円
ビッグメンチカツコンビ弁当 390円
しょうが焼き弁当 390円
牛焼きカレーコンビ弁当 390円
しゃけ弁当 390円
めんたい高菜弁当 480円
ロースかつ丼 390円
極うま親子丼 380円
ビーフステーキ弁当 650円
デラックス弁当 500円
ロースカツカレー 500円
ビーフカレー 390円

幕の内弁当
 松680円/竹490円/
 梅430円/花450円
『ほっともっと』関東圏・メニュー表(2)

から揚げ弁当 430円
塩から揚げ弁当 430円
特から揚げ弁当 480円
特塩から揚げ弁当 480円
おろしチキン竜田弁当 480円
焼肉弁当 480円
てりやきハンバーグ弁当 420円
デミハンバーグ弁当 420円
チーズハンバーグ弁当 460円
しょうが焼き弁当 430円
肉野菜炒め弁当 480円
ロースカツとじ弁当 430円

新・チキン南蛮弁当 490円
海鮮天丼 490円
海鮮天とじ丼 500円
~塩麹焼き鮭~塩いくら弁当 590円
『ほっともっと』関東圏・メニュー表(3)
ドラえもんランチ/ドラミちゃんランチ
 おにぎりorカレー 各460円

ご飯量
 大盛 プラス50円
 小盛 マイナス20円

特製豚汁 100円
ミニうどん 130円
フライドポテト 100円
サラダ 90円
ほっとチキン 100円
手羽から揚げ
 タレor塩 各260円

 上に記しておきましたのが、“関東エリア”における『ほっともっと』の主要販売メニュー。
 数年前までの『ほっかほっか亭』の時代では「地域により販売メニューが微妙に異なる」ということも見受けられたようですが、『ほっともっと』時代の現在では「地域により販売メニューと価格の違いはほとんどないといってもよさそうです。

 ただ万全を期すためには、コチラの公式サイトからリンクされた「都道府県別メニュー表で、該当地域のメニューと値段を確認するように願います。

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コメント
この記事へのコメント
僕も今日食べました
美味しいですよね~
ガッツリ食べました。
2013/11/17(日) 14:49 | URL | 出虹 #GAkJEmLM[ 編集]
Re: 僕も今日食べました
> 美味しいですよね~
> ガッツリ食べました。
 スイマセンネ、昨年の古い記事で。
 参考になれば幸いです。
2013/12/30(月) 01:35 | URL | 食の記録集 #-[ 編集]
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2014/04/08(火) 15:54 | | #[ 編集]
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