メタボなお食事レポ。飲食店や集合施設で提供される「ラーメン」「つけ麺」「丼物」のレポートを中心に、デパ地下や駅ナカで購入した「スイーツ」などのお持ち帰り商品も紹介しております。

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 大崎広小路駅から徒歩で4~5分、五反田駅からは徒歩で10分程度。
 TOCビル地下1階の飲食店街で営業する担々麺専門店”『香家』(リンク先:公式サイト)
『香家』五反田TOC店、店舗概観画像(2012年)
 先に引用した公式サイトのトップページを開きますと「jazzが流れる落ち着いた店内に漂う古き良き香港の香り。人気の香家特製担々麺・点心をはじめとする素材にこだわって手作りした香港料理の数々をごゆっくりお楽しみ下さい。」との、売り文句が記された店。
 確か2000年代の半ば頃より東京都の港区あたりから出店を開始、現在では東京と神奈川で9店舗が営業中。何やら、テレビを中心としたメディアへの露出の多い店とのことですから、その店名を聞いたことのある方も少なからずおられることでしょう。

 今回は、『香家』の代表的なメニューである「汁なし担々麺」を、チャーシュー飯・ザーサイ・杏仁豆腐とのセットで食べてきましたよ。

汁なし担々麺セット990円

『香家』五反田TOC店、汁なし担々麺セット・990円
『香家』五反田TOC店、汁なし担々麺(1)  『香家』五反田TOC店、セットメニュー

香家五反田TOC店
住所:東京都品川区西五反田7-22-17TOCビルB1F
電話:03-3493-1918『香家』五反田TOC店、営業時間案内(2012年)
営業時間:11:30~16:00
定休日:日曜日
駐車場:TOCビル駐車場利用(リンク先:駐車場案内)
グルメサイト情報:『食べログ』『30min.

 『香家』のウリは“4種類の担々麺”が楽しめること。 それら担々麺を簡単に分類しておきますと、スープの入った“汁あり”と“汁なし”の2種類に大別。さらに、2種類の担々麺はスパイスの効いた“辛口”と辛さ控えめの“甘口”に分かれております。

 これらの担々麺は、大半の店では単品でも注文可能だったと記憶しておりますが、五反田の店舗はランチ営業のみという事情からか、「セットメニューでのみ販売」されているようです。

香家五反田TOC店主要メニュー
『香家』五反田TOC店、メニュー表(1)・麺類とのセットメニュー
 汁なし担々麺セット 990円
 麻辣汁なし担々麺セット 990円
 鬼・担々麺セット 930円
 姫・担々麺セット 930円
 えびわんたん麺セット 930円
 香港式あえ麺セット 890円
 とり麺セット 850円
 ねぎ麺セット 790円
  セット内容
  ・高菜飯orチャーシュー飯or十五穀米
  ・ザーサイ
  ・杏仁豆腐
『香家』五反田TOC店、メニュー表(2)
 レディースランチ 890円
  セット内容
   麺類+十五穀米+ザーサイ+杏仁豆腐or中国茶
  選択可能な麺類
   汁なし担々麺or鬼・担々麺or姫・担々麺
   えびわんたん麺orねぎ麺

 ハーフ&ハーフセット 1000円
  セット内容
   麺類2品+ご飯類+ザーサイ+杏仁豆腐
   選択可能な麺類
    汁なし担々麺or鬼・担々麺or姫・担々麺
『香家』五反田TOC店、メニュー表(3)    えびわんたん麺orねぎ麺
   ご飯類
    高菜飯orチャーシュー飯or十五穀米


・一品料理のセット
 金さんの麻婆豆腐セット 880円
 揚鶏香味ソースセット 880円
 焼き餃子セット 780円
  セット内容
   一品料理+高菜飯+ザーサイ+杏仁豆腐

 五反田店はタッチパネル式の「券売機」が導入されており、食券を購入後、店員の方の案内を受けて席に着くシステム。
 基本的に『香家』は都内や神奈川の“一等地”に出店しているからか、その提供価格は高め。そのことはTOCビルに出店している他店舗と比べますと、かなり高額な部類。
 それでもなお、数年に渡り一定数のお客さんをキープしているのは、女性スタッフによる接客と、それなりに本格的な中華メニューが提供されているからなのでしょう。

汁なし担々麺

『香家』五反田TOC店、汁なし担々麺(2)
 香家オリジナル担々麺!
 ピリ辛の肉味噌と、当店オリジナルの細めのちぢれ麺にたっぷりからんだ独特の胡麻の風味がベストマッチ!
 一度食べたらやみつきです。夏は冷やしでお楽しみください。

 「汁なし担々麺」とは、『香家』の4分類に従えば「スープが入っていない」「辛さが控えめでマイルド」なメニュー。
 茹で上げた麺の上には、唐辛子・肉味噌・刻みネギ、そして刻まれたザーサイと思われる辛い食材をトッピング。
 一本が丸々トッピングされた唐辛子を直接食べなければ、悶絶するような辛さは感じなくても済むでしょう。

 基本、汁なし担々麺は麺とトッピング類を混ぜ合わせて食べるメニューとなります。

 麺は、中細で縮れの強いタイプ。
 通常、中華麺ではコシやモチモチ感を出すために「かん水」を使用するのですが、この麺に関してはかん水の使用量が少ないようで、その口当たりは「うどん」に近いモノ。
『香家』五反田TOC店、汁なし担々麺・中細麺(1)  『香家』五反田TOC店、汁なし担々麺・中細麺(2)
 通常、麺は茹で上げられた温かい状態で提供されますが、お好みによって麺が冷たい“冷やし”の注文も受け付けているようです。

 正直、この麺は時間の経過と共に麺と麺ががくっついてダマのような状態になってしまうので“冷やし”で注文する方がオイシク食べられると思いますが、その“冷やし”ですと、今度はスパイスやトッピング類がうまく麺に絡まなくなる・・・、という難点も。

 『香家』を始めとする“香港料理”を看板にする店は、数種類のスパイスを組み合わせて味付するのが基本。
 全ての担々麺メニューでは、ゴマ・ラー油・唐辛子・山椒・八角などを共通スパイスとして使用している模様。
『香家』五反田TOC店、汁なし担々麺・タレ(1)  『香家』五反田TOC店、汁なし担々麺・タレ(2)
 それらスパイス類はトッピングや麺に絡められているため、この汁なし担々麺ではタレやスープなどの“水気”(みずけ)はほとんどナシ。
 と言うか、「元から担々麺というのは汁なしが基本」でして、それが日本ではなかなか受け入れられずにスープ入りのラーメンに変容したのが真相である模様。

 そのことから「麺とトッピング類をよく混ぜ合わせて食べる」ことが、あらためて要請されるワケです。

香家セットメニュー案内

『香家』五反田TOC店、セットメニュー案内
麺のセットには「高菜飯」「チャーシュー飯」「十五穀米」(+ザーサイ+杏仁豆腐)が付きます

 五反田の店舗では、セットメニュー注文が基本。
 女性の方には「十五穀米」が人気で、男性は以下の「チャーシュー飯」を注文するのが定番。

セットメニューチャーシュー飯

『香家』五反田TOC店、セットメニュー・チャーシュー飯(1)  『香家』五反田TOC店、セットメニュー・チャーシュー飯(2)

 ご飯の量はお茶碗一杯程度。
 そのご飯の上には、食感が少々固めのロース肉のチャーシューが2枚と、白髪ネギをトッピング。
 タレの味が濃くなく、また量も少ないのは「辛い担々麺と一緒に食べる際の“箸休め”」的なメニューと位置付けているのかもしれません。

セットメニュー杏仁豆腐

『香家』五反田TOC店、セットメニュー・杏仁豆腐(1)  『香家』五反田TOC店、セットメニュー・杏仁豆腐(2)

 全体的にテンションの低い今回のエントリでございますがw この杏仁豆腐を食べてテンションは急上昇。
 食感は柔らかくヨーグルトのように舌でとろける杏仁豆腐は、素材の良さが感じられる逸品。
 おそらくは本物の「杏仁」に舌触りをよくするため、牛乳ではなくクリームを多く加えているのでしょう。
 安い中華屋にありがちな寒天に牛乳やカルピスを混ぜて固めたタイプとは一線を画す、香りも楽しめる本格派。

 本来的に杏仁豆腐というのは「杏の種」(あんずのたね)から作られるべきものでして、アーモンドエッセンスなどで誤魔化すのは邪道であったりするのです。


 ワタクシの場合「辛いものが苦手」でして、しかも、四川系中華料理に代表されるような「山椒の痺れるような辛さも苦手」という、グルメ系ブロガー失格な存在。
 それにくわえ「量と値段の安さを最重要視」するという、『ラーメン二郎』に叩き込まれた貧乏根性が拭いきれぬものですから、早いハナシ『香家』のような店は苦手であったりしますw

 そんな『香家』ですが、女性からの支持は絶大。
 値段は高くつきますが「色々なメニューを少しずつ食べる」という分には、使い勝手のよい店かもしれませんよ。

香家五反田TOC店アクセスマップ

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