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いわゆる“二郎系”と言われるラーメンの中でも屈指の“破壊力”を誇るスープが提供されるラーメン店、『凛』蒲田店。 このトコロ、『凛』関連のエントリでは“新メニュー”の紹介が続いておりましたが、今回は、開店当初から提供されている根強い人気の“レギュラーメニュー”、「塩ラーメン」を食べてまいりましたよ。
ドンブリからはみ出さんばかりの平打ち麺に厚切りの豚バラチャーシュー、それにタップリと盛り付けられたモヤシとキャベツ。「塩」900円
トッピング:ニンニク
無料トッピングの刻みニンニクは、野菜の山の“頂点”に。
見た目は美しい『凛』の塩ラーメンですが、その脂濃度は、実に強烈。
カエシの塩だれ自体は、昆布などの海産物系の出汁を加えているようで比較的にまろやかなのですが、豚骨をベースとしたスープに浮かぶアブラの量は、液体・背脂ともに大量。
最近の『凛』のスープは、以前よりも脂濃度が高いように感じらますね。
『凛 蒲田店』(リンク先『30min』店舗情報)
住所:東京都大田区西蒲田7-59-2
営業時間:火曜~土曜日
・昼 11:00~15:00
・夜 18:00~21:00
定休日:日曜・月曜・祝日