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そこで、今回はJR品川駅から徒歩0分、思いっきり品川駅構内にある『ecute品川』(エキュート品川)に潜入してみましたよw
「『エキュート品川』って何よ?」ってコトにお答えするならば、ココはいわゆる「駅ナカ」でございまして、今から5年ほど前に新幹線の品川駅が開業されるのに伴って出来た、お土産品取扱店(お持ち帰り品)や飲食店の複合施設でございます。
この施設を利用する「客層」は、新幹線利用の旅行者、それに通勤や通学のJR利用者の方々。
「品川駅からJR線を利用しない客」の場合、券売機で「入場券」(130円)を購入しなければならないという、「Suica」が使えないメチャクチャに「ハードルの高い施設」でございますよw
そんな、オレ様にとっては「お呼びでない・・・」場所で空気を読まずに、「XO醤焼きそば」と「スイーツ(笑)」を買ってみました。
え~、あらかじめコチラの“手口”を暴露しておきますとw 今回のエントリは「XO醤焼きそば@エキュート品川」の二番煎じ。麺類の紹介記事と見せかけて、実は「スイーツ(笑)」ネタをカマそうという、「サギ企画」でございますよw
自身、渋谷には比較的によく足を運んでいるのですが、ここで「食事」となると、どこの店に行くかということには大変頭を悩ませられるモノ。
渋谷自体が、いつからか若い人に“特化”した街になってしまい、せいぜい、足しげく通うのは『中華ソバ櫻坂』ぐらいか。
「それ以外」となると・・・、渋谷駅に直結している、ココ、「東横のれん街」になってしまうのです。
そんな「東横のれん街」で、お持ち帰りの「中華」と「スイーツ(笑)」を買ってみましたよ。
昨年冬、謝罪会見で横から「ささやく・・・」コトで発言内容をコントロールする、「腹話術記者会見」という新たなる“境地”を切り開いた、『船場吉兆』w「手つかずと食べ残し、違う」船場吉兆の湯木社長
本店だけでなく、博多店などすべての料亭で食べ残しの使い回しが明らかになった船場吉兆(大阪市)。「ほかにはない」の説明から一転、社長は「手つかずの料理は食べ残しとは違う」と強弁した。高級料亭の不祥事はどこまで広がるのか。(以下、略)
今回も我々の“期待”を裏切ることもなく(?)、またしても「ささやき社長」はヤッてくれましたネw
“あのような状況下”で、命知らずとも言える「マスコミに対する、異議申し立て」をするなんざぁ、個人的には怒りを遥かに通り越して「“新種”の感動」すら覚えるってモンですよw
で、そんな社長に“敬意”(?)を評して、東京でも比較的手軽に購入できる『吉兆』の商品を求め、『日本橋高島屋』まで行って参りました。
この『高島屋』にある『吉兆』は、不祥事を起こした『船場吉兆』とは異なる、『吉兆 東京』によって経営されているのです。
『吉兆 東京』は都内に6店舗出店しておりまして、それ以外にも、東京や神奈川の老舗デパート内にも進出中。
今回行って参りました『高島屋』は、いわば“デパ地下”。そこで、お持ち帰りやお土産用の、弁当やお惣菜類を販売しているワケです。
今回は『吉兆』の「日本橋高島屋ショップ」で「ふきよせ寿司」と、スイーツ(笑)メニュー(デザート)として「梅酒ゼリー」もお持ち帰りしてみました。
更新を休んでいる間、何かしらの励ましの意味をこめて「氏ね」だの「入院オメ」だのといった生暖かい、励ましのコメントでもいただけるかと思っていたのですが、そんな兆しは全く見られなかったですね(´・ω・`)
エエ、心配されるより、むしろ
風邪をひいたのは、「5月24日の土曜日」です。
「その日に何が起こったのか?」──、それが今回のエントリのテーマです。
24日の土曜、オレ様は午後から休みとあって、某『ラーメン二郎』の支店で羽を伸ばしておりました。
「とりとめのないハナシ」で盛り上がり、そろそろビールでも買って来ようかと思っていた、その時でした。
何の因果か、親戚からいきなり「襲撃予告」の電話があったのです。
まあ、襲撃の“ワケ”は割愛しておきますが、その親戚は「80代の夫婦と50代の息子」という組み合わせ。
まさかその3人に「鍋二郎でも喰え!」と言える訳はないのでございましてw そこから、オレ様の長くてツライ一日が始まったのでした・・・・・・。
最近では、『コンビニ』でも“それなりの味”の冷し中華が食べられるものですから、“本家”とも言える中華料理店、とりわけ、そこが経営する「惣菜店」(お持ち帰り専門店)などでは、コンビニ商品との“差別化”が必要となることでしょう。
この、今回お持ち帰りした『チャイナチューボー』の冷麺は、具材は新鮮で(チョイ)豪華、添付品の「タレ」が、コンビニ商品とは大いに異なっておりました。
この、『チャイナチューボー』があるのが、京浜急行品川駅の“真下”にある、『ウイング高輪』。
この『ウイング高輪』は、第一京浜(国道15号線)を挟んで「西館と東館」(「WEST」と「EAST」)に分かれているのですが、今回“ターゲット”にいたしますのが、品川駅と隣り合っている「東館」(EAST)。
そこは丁度「デパ地下」のような営業形態をとり、かつては『京浜デパート』とも呼ばれていたところです。
「ソコって『品達』の隣だよな!?」という心臓をエグるようなツッコミは無視してw 今回は『ウイング高輪』で私がよくお持ち帰りをする「スイーツ(笑)」を紹介。
“対象”となる店は、シュークリームの『芦屋タカトラ』と、お持ち帰りのデザートと言えばこの店『千疋屋』でございます。