メタボなお食事レポ。飲食店や集合施設で提供される「ラーメン」「つけ麺」「丼物」のレポートを中心に、デパ地下や駅ナカで購入した「スイーツ」などのお持ち帰り商品も紹介しております。

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ブログ説明
■このブログでは、『品達』や『新横浜ラーメン博物館』などの集合施設を中心とした「ラーメン店の紹介」と、デパ地下や駅ナカ施設などで購入した「お持ち帰り商品」を記事にしております。

ブログ記事作成に関し、テレビや雑誌、あるいはインターネット情報を参考にすることなく“独自情報”を元に記述することが多いので、その点はご了承くださるようにお願い致します。

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 ここに貼り出した画像は、「2010年」に実食&撮影した、少々古いモノ。紛失してしまったとばかり思っていたメモリーカードやUSBメモリーが、徳島県の方から送られてきましたので、参考までにブログにて投下。

 画像は徳島県徳島市の人気店『春陽軒』(しゅんようけん)提供の、いわゆる“徳島ラーメン”。
 通常の中華そば(ラーメン)に豚バラスライス肉生卵を追加トッピングして、サイドメニューの中盛サイズのライスを加えたもの。

中華そば肉玉子入りライス中

『春陽軒』@徳島、中華そば・肉玉入り&ライス中
650円150円

 1999年以降こういったスタイルの中華そばが、主に徳島県外から“徳島ラーメン”や“すき焼きラーメン”などと称され、その見た目のインパクトから全国的な知名度を得るようになったわけですが、一般的なラーメン基準から比較して、その最も特徴的な部分は「味付の濃さ」でしょうか。
『春陽軒』@徳島、中華そば・肉玉入り(1)
 徳島県で古くから営業する「支那そば」「中華そば」を看板に掲げる店の場合、他地域の古いスタイルのラーメンと比べスープを豚骨ベースとするという特異点はあるものの、概ねアッサリとした味付で、年齢や時間帯を問わず抵抗なく食べられるモノばかり。
 それに対して昭和40年代から人気を博した豚バラ肉トッピングに焦げ茶色スープの“徳島ラーメン”の場合、スープの味付の濃さが突出しており、その濃さを“中和”して食べるに当たっては、「ご飯」や「生卵」を同時注文することが好まれたとも聞きます。

 そんな“徳島ラーメン”を提供する店でも、『春陽軒』は今や老舗の一つ。
 外食産業的な店舗経営を基本にメディアへの宣伝活動に注力する“ビジネスライクな徳島ラーメン”を出す店と比べ、時代に流されず、地元の方に支持される“伝統的なスタイル”を、これからも貫き通してくれることでしょう。

中華そば 春陽軒
住所:徳島県徳島市南田宮4-4
電話:088-632-9818『春陽軒』@徳島、営業時間と定休日
営業時間:売切れ次第終了
 11:00~16:00
定休日:月曜日(月曜祝日の場合、翌日休)
駐車場:店舗前と高架下専用スペースで10台程度
グルメサイト情報:『食べログ』『30min.

[『中華そば 春陽軒』@徳島、肉玉子入り&ライス中]の続きを読む
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 1999年、『新横浜ラーメン博物館』への出店に伴い“徳島ラーメン”の名を冠されたお店、徳島県徳島市で営業中の中華そば いのたに本店(リンク先:『ぐるなび』)
『中華そば いのたに』本店、店舗概観画像
 90年代半ば頃より、首都圏を中心に空前の“ラーメンブーム”へと突入。
 チョッとでも物珍しいラーメンであれば、即座に、テレビや雑誌などで情報が拡散。
 さらに90年代の終わり頃となると、従来の映像や活字媒体の他に、インターネットが新たなる情報配信ツールとして登場。
 そんな折、当時のラーメン業界において最も影響力の強かった『ラー博』へと出店することで、急遽創り出された造語“徳島ラーメン”として爆発的な知名度を得たのが、この『いのたに』。
『いのたに』中肉玉&ライス画像  『いのたに』大&ライス
 今回は、そんな“徳島ラーメン”なる存在の欠片(かけら)すらなかった時代における、個人的な“『いのたに体験”を。

中華そば いのたに本店
住所:徳島県徳島市西大工町4-25
電話:088-653-1482『中華そば いのたに』本店、営業時間と定休日(2010年8月撮影)
営業時間:10:30~17:00(売切れ次第終了)
定休日:月曜日(月曜が祝・祭日の場合、翌火曜日休業)
駐車場:店舗周辺に3ヶ所、35台
グルメサイト情報:『食べログ』『30min.

[『中華そば いのたに』本店、“徳島ラーメン”]の続きを読む
 “うだつの町並み”で有名な徳島県美馬市脇町で営業するラーメン店、『中華そば くにおか』。
『くにおか』@徳島県脇町、店舗概観画像
 徳島県の中心地から大きく離れた脇町では、昭和50年代より営業を開始した2つのラーメン店が人気を二分。
 一つは天竜』(リンク先:食べログ)、もう一つが今回紹介する『くにおか』。
 前者の『天竜』は数年前に惜しまれつつも閉店してしまいましたが、後者の『くにおか』は店舗移転を経て現在も営業中。

 1999年、『新横浜ラーメン博物館』への出店店舗選定を巡って引き起こされたのが、“徳島ラーメン・ブーム”。
 その際、生卵に豚バラ煮込み肉をトッピングした“徳島ラーメン”に多くの方が絶望する中、県外から来たラーメン愛好家から最も高い評価を受けた店というのが、この『くにおか

 いわゆる“徳島ラーメン”とは異なる『くにおか』の人気メニューと言えば、濃厚スープと厚切りチャーシューが特徴的な「チャーシューメン」となります。

チャーシューメン白ごはん600円150円

『くにおか』@徳島県脇町、チャーシューメン&ライス
『くにおか』@徳島県脇町、白ごはん・150円   『くにおか』@徳島県脇町、チャーシューメン・600円(1)

中華そば くにおか
住所:徳島県美馬市脇町大字脇町540-1
電話:088-353-9711『くにおか』@徳島県脇町、店舗画像
営業時間:売り切れ終了
 11:00~15:00頃
定休日:木曜日
駐車場:10台
グルメサイト情報:『食べログ』『30min.

[『中華そば くにおか』@徳島県脇町、チャーシューメン]の続きを読む
 久方ぶりの“徳島ラーメン・ネタ”は、徳島県内でも観光需要の高い店の一つに数えられる、『支那そば 巽屋』(たつみや)。
『巽屋』@徳島、店舗概観画像(2)
 “徳島ラーメン”なるコトバが誕生していなかった、90年代半ばに営業を開始したとされる、このお店。
 徳島県内では当然視される、特定の店でラーメン作りを学んでからオープンする“暖簾(のれん)分け”店舗とは異なりながらも、それなりに高い評価を得ていた『巽屋』。
 しかしながら2000年代の半ば頃でしょうか、店主交代に伴う“代替わり”を余儀なくされたようで、その頃より、スープを中心とした味の変化が顕著に。

 そんな経緯を経てから地元民の何割かは店から足が遠のく一方、他方では徳島県を訪れる観光客から「食べやすい」との口コミ需要が高まり、今や“徳島ラーメンの人気店”の一つに数えられているのが現状でしょうか。

 今回『巽屋』で食べたメニューは、豚バラスライス肉がトッピングされた“徳島ラーメン”とは異なる、「チャーシューメン」でございます。

支那そば・チャーシュー入ライス750円150円

『巽屋』@徳島、支那そば・チャーシュー入&ライス
『巽屋』@徳島、ライス・150円(2)   『巽屋』@徳島、支那そばチャーシュー入・750円(1)

巽屋たつみや
住所:徳島県徳島市住吉5-68-1『巽屋』@徳島、店舗看板画像(2011年)
電話:088-653-3839
営業時間:10:30~20:15
定休日:水曜日(水曜が祝日の場合、翌日休業)
駐車場:2ヶ所10台以上
グルメサイト情報:『食べログ』『30min.

[『巽屋』@徳島、支那そば・チャーシュー入]の続きを読む
 JR徳島線の鴨島駅から、徒歩で10分ほど。
 昭和54年創業の“濃厚スープ”と“厚切りチャーシュー”で人気のラーメン店、『中華そば 王将』。
『王将』@徳島県鴨島町、店舗概観画像(1)
 戦後間もなくの昭和20年代を起源とする「徳島県のラーメン事情」を振り返りますと、その“ターニングポイント”と言えそうなのが「昭和40年代」に生み出された“2つの潮流”。
 一つは、後に『新横浜ラーメン博物館』によって“徳島ラーメン”と命名されることになる、豚バラスライスの煮込み肉に生卵トッピングを可能とする支那そば 広東』(リンク先:当ブログ内関連記事)の系譜。
 もう一つは、徳島駅近くに店を構える中華そばショップ来来』(リンク先:当ブログ内関連記事)の系譜。

 これら二つの店の“影響力”を比較するなら、明らかに軍配は『広東』に上がるでしょうが、その『広東』の影響は主に徳島市内に限定されるのに対し、『来来』の影響力は徳島県の西部にまで及ぶ広範囲
 特に、今回紹介する吉野川市の『王将』と、10年以上の長きに渡り“徳島県の人気ナンバーワンのラーメン店”との評価を維持する美馬市脇町の『くにおか』(リンク先:『食べログ』)を生み出した功績は、計り知れないものがあるでしょう。

 今回『王将』で注文したメニューは、厚切りチャーシューがタップリと盛り付けられた「チャーシューメン」と「ライス」でございます。

チャーシューメンめし」(600円100円

『王将』@徳島県鴨島町、チャーシューメン&ライス・700円
『王将』@徳島県鴨島町、チャーシューメン小・600円(1)  『王将』@徳島県鴨島町、ライス・100円

中華そば 王将
住所:徳島県吉野川市鴨島町喜来323-183
電話:088-324-7762『王将』@徳島県鴨島町、店舗看板画像
営業時間:売り切れ終了
 11:00~20:00
定休日:木曜日
駐車場:10台以上
グルメサイト情報:『食べログ』『30min.

[『中華そば 王将』@徳島県鴨島町、チャーシューメン]の続きを読む
 JR徳島線・鮎喰駅(あくいえき)から徒歩で20分、徳島駅付近から車を利用すれば15分ほど。
 昭和45年(1970年)創業、メディアへの露出拒む“徳島県民御用達ラーメン店”『支那そば 名東軒』(みょうどうけん)。
『支那そば 名東軒』@徳島、店舗概観画像(2011年)
 99年の“徳島ラーメン・ブーム”以降に大きく変化をした、“徳島県におけるラーメン事情”。
 そこでは「後継者の有無」が明暗を分け、後継者確保に成功した店の多くは徳島ラーメンブームの恩恵を受けて躍進、その一方で、後継者のいない店は程なくして閉店の憂き目に。
 しかしながら、後継者を得て“代替わり”を果たした店の多くは、調理人自身の経験不足や原材料の使用量を抑えて「味を変える」、あるいは、県外客を呼び込み“ポストいのたに利権”を得るべく「過剰な宣伝」を行う店が続出。
 結果、代々受け継がれてきた“伝統の味”は不明瞭となり、今では“徳島ラーメンもどき”が跋扈するという状況。

 そのような状況を“徳島ラーメンの商業化”と呼ぶのであれば、その商業化には背を向け、ひたすら“伝統の味”を守り通してきたのが、今回紹介する『名東軒』。
 私的に表現するなら、この店こそが“徳島ラーメン最後の砦”となるでしょう。

 そんな『名東軒』で食べましたメニューは、いわゆる“すき焼きラーメン”、「肉玉入り」です。
『支那そば 名東軒』@徳島、小肉玉子入・650円(1)  『支那そば 名東軒』@徳島、小肉玉子入・650円(2)

支那そば 名東軒(みょうどうけん)
住所:徳島県徳島市名東町1-81-18
電話:088-631-0698『支那そば 名東軒』@徳島、営業時間と定休日(2011年)
営業時間:11:00~19:00
定休日:火曜日
駐車場:10台以上
グルメサイト情報:『食べログ』『30min.

[『支那そば 名東軒』@徳島、小肉玉子入]の続きを読む
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